iPhoneの発売順|歴代モデルの特徴もご紹介
2024年5月24日
iPhoneの発売順|歴代モデルの特徴もご紹介
本記事では、これまでにリリースされたiPhoneを発売順に解説します。
ご自身が使用しているiPhoneが発売された時期を把握して、端末本体の買い替え・バッテリー交換の目安にお役立てください。
■iPhoneの発売順・インチ・特徴
■画面の強度は年々増加
■バッテリーは約2年で新品時の80%ほどまで劣化
■iPhoneの画面修理・バッテリー交換ならスマホ修理王
・スマホ修理王が選ばれる理由
・店舗一覧
・修理のご依頼方法
・お問い合わせ
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iPhoneの発売順・インチ・特徴
種類 | 発売日 |
iPhone 3G | 2008/07/11 |
iPhone 3GS | 2009/06/26 |
iPhone 4 | 2010/06/24 |
iPhone 4S | 2011/10/14 |
iPhone 5 | 2012/09/21 |
iPhone 5c | 2013/09/20 |
iPhone 5s | 2013/09/20 |
iPhone 6 | 2014/09/19 |
iPhone 6 Plus | 2014/09/19 |
iPhone 6s | 2015/09/25 |
iPhone 6s Plus | 2015/09/25 |
iPhone SE | 2016/03/24 |
iPhone 7 | 2016/09/25 |
種類 | インチ |
iPhone 3G | 3.5インチ |
iPhone 3GS | 3.5インチ |
iPhone 4 | 3.5インチ |
iPhone 4S | 3.5インチ |
iPhone 5 | 4.0インチ |
iPhone 5c | 4.0インチ |
iPhone 5s | 4.0インチ |
iPhone 6 | 4.7インチ |
iPhone 6 Plus | 5.5インチ |
iPhone 6s | 4.7インチ |
iPhone 6s Plus | 5.5インチ |
iPhone SE | 4.0インチ |
iPhone 7 | 4.7インチ |
種類 | 特徴 |
iPhone 3G | 発売日前から大きな話題になる |
iPhone 3GS | オートフォーカス・動画撮影ができるようになる |
iPhone 4 | 初のインカメラ搭載モデル |
iPhone 4S | スティーブ・ジョブズ氏が関わった最後のモデルとして話題に |
iPhone 5 | 初のLightningケーブル採用モデル |
iPhone 5c | 比較的価格が安価・カラーバリエーションが豊富 |
iPhone 5s | Softbank・auの他、docomoも加わり、大手3キャリアで取り扱い開始 |
iPhone 6 iPhone 6 Plus |
本体のディスプレイサイズが大型化・4.7インチ/5.5インチに |
iPhone 6s iPhone 6s Plus |
初の3D Touch機能搭載モデル |
画面の強度は年々増加
iPhoneの画面強度は、Ceramic Shieldの搭載などで強化され割れにくくなってきています。
しかし、最新機種でも画面が割れる可能性はあるので注意が必要です。
ワイヤレス充電に対応する等の理由から、iPhone 8以降は背面がガラス製に。
このため、画面が割れるなどのリスクは減ったものの、背面が割れてしまう危険性があります。これを防ぐには、ケースで保護する・ガラスフィルムを貼り付ける・ガラスコーティングで画面と背面を保護する等の対策が有効です。
<ガラスフィルム・ガラスコーティング>は『スマホ修理王』でも、対応しています。
興味をお持ちの方は、ガラスフィルム・ガラスコーティングに関連するコラムをぜひご一読ください!
バッテリーは約2年で新品時の80%ほどまで劣化
<iPhoneのバッテリーの寿命>
リチウムイオン電池と呼ばれるバッテリーが搭載されているiPhone。
このバッテリーは繰り返し充電し、使用することが可能です。
しかし、充電・放電を繰り返すことで、徐々に本来持っている性能を発揮できなくなってしまうというのも事実。そこで検討するのがバッテリーの交換になります。
新品時と比べてリチウムイオン電池が何パーセントの性能を発揮できているか示す「最大容量」は、iPhoneを使用開始してから通常2年ほどで80%前後になることが多いです。
この80%という数字を更に下回ると「充電の減りが随分早くなった」と実感される方が多いです。
<バッテリー交換はスマホ修理王にご相談ください>
『スマホ修理王』では、iPhoneのバッテリー交換の対応を行っています。
データそのまま・短時間で修理可能など、サクッと気軽に預けられるなどメリットいっぱいです。
次項で『スマホ修理王』について解説するので、興味をお持ちの方はご一読後、ぜひバッテリー交換・修理等、ご相談ください。
iPhoneの画面修理・バッテリー交換ならスマホ修理王
スマホ修理王が選ばれる理由
★修理時間が短め!最短30分~、即日で修理が可能
忙しい日々を送っている方もサクッと預けられます。
★データはそのまま・削除せず修理
事前にバックアップが取ってあるか等の確認をしなくても大丈夫です。
★最大3ヵ月の無料保証付き・アフターフォローも万全
修理後、万が一何かあっても安心。
★部品代・作業代込みの、わかりやすい価格
複雑な価格設定ではないので修理費用を把握しやすい。
★郵送修理・持ち込み修理、どちらも対応
店舗に直接足を運べない場合は郵送もOK。
★高い修理スキルを持つスタッフが在籍
修理技術の心配なし!安心して預けられます。
店舗一覧
▼下記よりお近くの店舗をお調べください。
<スマホ修理王/公式>
店舗一覧| iPhone・スマホ・タブレット修理のスマホ修理王
修理のご依頼方法
▼下記より修理の流れをご説明します。
<スマホ修理王/公式>
修理の流れ| iPhone・スマホ・タブレット修理のスマホ修理王
お問い合わせ
本記事は、<iPhoneの発売順|歴代モデルの特徴もご紹介>と題し、歴代iPhoneの発売順や特徴について解説してきました。
使用中のiPhoneの発売日が把握したら、使用期間等を考慮し、バッテリー交換等の目安にしてみてくださいね。
iPhoneに不具合を感じたり、バッテリーの交換を検討したりしている方は、ぜひその交換・修理を『スマホ修理王』にご相談ください!
この記事の監修者
株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。