iPhoneのバッテリー交換は即日可能?値段や修理先について解説

2022年2月28日

最終更新日:2023年6月16日

スマホ修理王では、データそのまま最短30分でiPhoneのバッテリー交換が可能です。
ご依頼は来店・郵送どちらでも可能です。事前にお電話やメールでもご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

スマホ修理王_店舗一覧

iPhoneのバッテリーが劣化すると、充電の持ちが悪くなるだけでなく、電源が入らなくなるなど生活するうえで不便に感じる不具合が出てくることもあります。

今の生活にiPhoneは欠かせないため、バッテリー交換を即日対応してくれるお店を探す方も多いでしょう。そこで今回は、iPhoneのバッテリー交換を即日で対応してくれる修理店をご紹介します。

※この記事の情報は、2023年6月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

◆◇◆ 目次 ◆◇◆

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iPhoneのバッテリー交換ができる場所は4つ

iPhoneのバッテリー交換ができる場所は4つバッテリーは消耗品であるため、長期間使い続けると寿命を迎えます。例えば、フル充電しても半日持たなかったり勝手にシャットダウンしたりなど、iPhoneに不具合が起きたらバッテリーが劣化している証拠です。

これらの症状が出たら、早めにバッテリーを交換する必要があります。しかし、どこでバッテリー交換をすればいいかわからない方もいるでしょう。iPhoneのバッテリーを交換できる場所は、次のようなところがあります。

  • Apple Store
  • 正規サービスプロバイダ
  • キャリアショップ
  • 第三者修理店

それぞれの項目を確認していきましょう。

1.Apple Store

iPhoneのバッテリー交換は、Apple Storeで行えます。修理したい端末がAppleCare+の保証対象期間である場合は、無償でバッテリーを交換することが可能です。また、Apple Storeでの修理は純正品を使用するため、安心して修理に出せるのもうれしいポイントでしょう。

ただし、Apple Storeでのバッテリー交換は事前の予約が必須です。予約を取りたい曜日や時間帯によっては、なかなか予約が取れず計画通りに進まないこともあります。

予約を取れないときは、配送修理を検討しましょう。配送修理はApple指定の配送業者が自宅までiPhoneを受け取りに来てくれます。iPhoneを配達員に渡し、リペアセンターに到着後5〜7日ほどで修理が完了します。Appleの公式サイトから申し込めるので、配送修理の手続きを進めましょう。

2.正規サービスプロバイダ

家電量販店など、Appleから認可を受けた正規サービスプロバイダでもバッテリー交換が行えます。Apple Storeと大きく異なるのは、店舗数の多さです。店舗数が多いため、自宅から近い場所でバッテリーを交換できます。

ただし、正規サービスプロバイダでは、事前予約を行えない場合も多いです。実際に店舗に出向いてバッテリー交換できるか確認する必要があります。なかには、修理の依頼者が一定数を超えると受付を打ち切る正規サービスプロバイダもあるため注意が必要です。バッテリー交換を依頼したい場合は、事前に混雑状況を確認しておくのがいいでしょう。

また、正規サービスプロバイダは利用する店舗によってバッテリーの在庫がない場合があります。在庫がない場合はバッテリーを取り寄せなければいけないため、修理に1週間かかることもあるので注意しましょう。正規サービスプロバイダでは、AppleCare+に対応しているので、保証期間中であればバッテリーを安く交換できます。

3.キャリアショップ

ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアショップでもiPhoneのバッテリー交換を行えます。ただし、すべての店舗でバッテリー交換に対応しているわけではありません。また、キャリアショップでは、修理時間に1週間ほどかかることが多いです。

バッテリーを交換するまでに時間がかかるのは、修理作業は修理センターで行うため、iPhoneの配送に時間がかかってしまうからです。スピード重視で早くバッテリー交換をしたい場合は、キャリアショップでの依頼は向かないかもしれません。

4.第三者修理店

Appleが公認する正規サービスプロバイダ以外の修理店が、第三者修理店です。Appleに認可されていない修理店で不安に感じる方もいるでしょうが、トレーニングを積んだプロの技術者が在籍しているため正規店と変わらないサービスを提供してくれます。

残念ながらAppleCare+には対応していませんが、修理料金が安い場合が多いです。また、バッテリー交換であれば即日対応してもらえることが多いため、スピードを重視する方に第三者修理店は適しています。店舗数も多く事前予約も必要ないため、会社帰りや買い物のついでにiPhoneのバッテリー交換を行うことも可能です。

iPhoneのバッテリー交換は自分でできる?

コストを抑えたい方は、自分でバッテリーを交換したいと考えることもあるでしょう。近年は、バッテリーを購入して自分で交換する方も多くいるようです。インターネットでもバッテリーの交換方法が紹介されているため、簡単に情報も手に入ります。

ただし、作業に慣れていない方が自分でバッテリー交換をしてしまうと、触れてはいけない部分まで触ってしまい故障の原因になることも多いです。最終的に修理費用が高くなる場合もあるので、自分でバッテリー交換をするのはあまりおすすめしません。

AppleCare+の保証期間中なら、Apple Storeや正規サービスプロバイダで安く修理できます。AppleCare+の保証期間外なら、第三者修理店を選べば費用を抑えてバッテリー交換することが可能です。自分でバッテリー交換することに不安を感じるなら、プロに任せるのがいいでしょう。

iPhoneのバッテリー交換をする時期や目安は?

iPhoneのバッテリー交換時期や目安となる症状を4つ紹介します。

  • バッテリーの最大容量が80%以下になった
  • バッテリーの消耗が早くなった
  • シャットダウンや再起動を繰り返すようになった
  • バッテリーが膨らむようになった

それぞれ具体的な症状や原因について解説します。

1.バッテリーの最大容量が80%以下になった

バッテリーの最大容量が80%以下まで低下したときは、交換の目安となるタイミングです。iPhoneのバッテリーは消耗品のため、使い続けるうちに最大容量が低下していきます。最大容量とはフル充電したときに貯められる電力量のことです。

たとえばiPhone 14の場合、バッテリーの最大容量は 3,279 mAhですが、充電と放電を繰り返すうちに、充電できる容量が2,800mAh、2,500mAhといった具合に、減少してしまうのです。

現在のバッテリー容量が工場出荷時と比較して何%劣化してきているかは「設定」から確認できるので、定期的にチェックして80%を下回ってきたら、バッテリー交換をおすすめします。

■関連記事:iPhoneのバッテリーの状態が90%以下は交換の目安時期?

2.バッテリーの消耗が早くなった

以前と比べて電池の減りが早くなったと感じる場合、バッテリーの劣化が原因かもしれません。バッテリーを新品に交換すれば、最大容量が100%に戻るため、新品と同じくらい快適に使えます。

ただし交換しても電池の減りが前と変わらないと感じるケースがあります。たとえばバッテリー自体が不良品や粗悪品だと、交換したばかりなのに消耗が早くなってしまうでしょう。

特に、民間のiPhone修理店の中には、品質管理がずさんで容量の少ないバッテリーを使用して交換を行っているお店もあります。バッテリー交換を依頼する際には、品質の良い部品を使用しているか記載があるお店を選びましょう。

3.シャットダウンや再起動を繰り返すことがある

使用中に端末の電源が急に落ちて再起動を繰り返してしまう場合、バッテリーの劣化が原因かもしれません。

iPhoneでは継続的に動作できるよう、システムが負荷を管理しており、バッテリーの性能を考慮したうえで電力を供給しています。

最大限の処理を行っても動作の継続が難しいと判断した場合、電子部品を保護するため強制的に電源を落とすことがあります。

バッテリーの劣化や充電残量の低下、低温の周辺環境などの事情があると、ユーザーが意図せぬシャットダウンが起きる可能性が高まるでしょう。

4.バッテリーが膨らんでいる

端末が熱をもっていて通常より膨らんでいると感じる場合、バッテリーの膨張が原因の可能性があります。

iPhoneのバッテリーが膨張するのは、バッテリー自体の経年劣化によって、内部にガスが溜まってしまうためです。膨らんだ状態でそのまま使用を続けると、最終的に電源がつかなくなったり、衝撃による発火を引き起こしたりする危険があります。

バッテリーの膨張を確認したときは、すぐに修理や交換を検討した方が良いでしょう。

■関連記事:危険!iPhoneのバッテリーが膨張したら、迷わず修理店へ!

iPhoneのバッテリー交換にかかる値段

バッテリー交換にかかる費用は、正規店(AppleStore・正規サービスプロバイダ・キャリアショップ)と比較し、第三者修理店の方が安価な傾向があります。

低価格といってもサービスの質が低いわけではないので、費用を抑えたいなら第三者修理店への依頼を検討するのも良いでしょう。

1.正規店(AppleStore・正規サービスプロバイダ・キャリアショップ)

AppleStore、正規サービスプロバイダ、キャリアショップではiPhone13(Pro Max、pro、13、mini)のバッテリー交換・修理を約9,800円で行っています(2022年9月時点)

上記の正規店ではiPhoneX以降のモデルはすべて約9,800円で対応しており、iPhone 8までの場合は7,500円となっています。

Apple専用の保証サービス「AppleCare+」に加入している方は、保証期間内であれば、バッテリーの最大容量が80%未満の場合に限り、無料でバッテリー交換が可能です。

2.第三者修理店

第三者修理店の場合、正規店と比較してバッテリー交換費用を抑えられる傾向があります。スマホ修理王ではiPhone Xのバッテリー交換・修理を6,800円、iPhone 8の場合は5,800円で行っています(2022年9月時点)

修理費用が安価なことに不安を抱く人もいるかもしれませんが、リーズナブルな価格設定なのは、修理や交換が必要な特定の部分だけ対応しているためです。

 
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即日OK!第三者修理店を選ぶ4つのメリット

AppleCare+の保証期間が過ぎているなら、第三者修理店を選ぶことがおすすめです。第三者修理店のメリットには、次のようなものがあります。

  • バッテリー交換の時間は最短30分
  • 安い値段で修理できる場合が多い
  • 事前予約なしでも対応してもらえる
  • データを残したまま修理できる

それぞれの項目を確認していきましょう。

1.バッテリー交換の時間は最短30分

第三者修理店は、修理時間が短いといったメリットがあります。バッテリーの在庫がない場合は修理が完了するまで時間がかかることもありますが、即日対応してくれることがほとんどです。

空いた時間でバッテリー交換を行えるので、スピード感を重視する方は第三者修理店に修理を出すことが適しています。ただし、その日の混雑状況によっては時間がかかることもあるので、心配な方は事前に混雑状況を確認しておくことがおすすめです。

2.安い値段で修理できる場合が多い

修理費用を安く抑えられるのも第三者修理店を選ぶメリットでしょう。第三者修理店で費用が安くなるのは、問題となる特定箇所だけ部品を交換するからです。

修理費用が安いと聞くと品質に不安を感じる方もいるでしょう。ただし、すべての技術者は特別なトレーニングを受けたプロです。正規店と変わらないサービスを受けられるので心配はありません。しかし、悪徳業者もいるため第三者修理店を選ぶときは注意しましょう。

3.事前予約なしでも対応してもらえる

第三者修理店では、事前に予約しなくてもバッテリー交換を行えます。Apple Storeの場合は、必ず予約をしなければいけません。しかし、予約が取りづらく思い通りに修理できないことも多く、バッテリー交換するまでに時間がかかってしまいます。

一方、第三者修理店は予約しなくてもバッテリー交換に対応してもらえることがほとんどです。時間が空いたときに第三者修理店に立ち寄れば、すぐにバッテリー交換できるので時間はかかりません。

4.データを残したまま修理できる

正規店でバッテリーを交換する場合、iPhoneに保存されたデータが消去されるため、修理に出す前にデータのバックアップを取らなければいけません。一方、第三者修理店は、データを残したままバッテリー交換を行えるメリットがあります。

第三者修理店でデータを残したままバッテリー交換を行えるのは、修理部分だけしか触れないからです。バッテリー交換した後も修理に出す前と同じようにiPhoneを使用できます。ただし、故障原因や修理内容によってはデータの消去が必要になることがあるため、修理に関する説明を聞くときに担当者に確認しましょう。

第三者修理店を選ぶ際の3つの注意点

バッテリー交換で第三者修理店を選ぶと、さまざまなメリットがあります。ただ、第三者修理店を選ぶ際に注意したいポイントがあるのも事実です。第三者修理店に修理を出すときに注意したいポイントには、次のようなものがあります。

  • 品質にばらつきがある場合がある
  • Appleや正規店で修理ができなくなる
  • Apple Care+は利用できない

それぞれの項目を確認していきましょう。

1.品質にばらつきがある場合がある

第三者修理店は、店舗によって修理担当者の技術にばらつきがあることも多いです。高い技術の担当者に修理を対応してもらうには、なるべく経験を積んだスタッフが多い店舗を選ぶ必要があります。修理担当者の技術力がわからないときは、公式サイトで実績を確認したり口コミを調べたりするのがいいでしょう。

また、営業年数も修理担当者の技術力を見極めるうえで重要なポイントです。長く営業していることはそれだけ修理経験を積み重ねてきた証でもあります。修理した品質が悪ければ営業年数が長くなることはありません。修理の品質に満足するお客様が多いということです。

2.Appleや正規店で修理ができなくなる

第三者修理店で修理すると、Appleや正規店では修理の対応に応じてもらえません。なぜなら、第三者修理店はAppleの認可店ではないため、改造したと判断されるからです。

なかには、修理できないことを知らずに第三者修理店でバッテリー交換してしまう方もいます。特に、Apple Care+の対象期間中である場合は要注意です。Apple Care+から外れる可能性もあるため、よく考えて第三者修理店に依頼するか決めましょう。

3.Apple Care+は利用できない

第三者修理店は、Appleの認可店でないためApple Care+を利用することはできません。修理費用が安いといわれる第三者修理店ですが、Apple Care+の対象期間であるならAppleや正規店で修理したほうが安く済むことも多いです。Apple Care+に加入しているなら、対象期間を過ぎていないか事前に確認しておくことをおすすめします。

iPhoneのバッテリー交換した後に長持ちさせるコツとは

交換したバッテリーがすぐに消耗してしまうようでは意味がありませんし、悲しくなるでしょう。普段の使用でバッテリーを長持ちさせるコツを5つ紹介します。

  • 明るさの自動調節機能をオフにする
  • 低電力モードをオンにする
  • メールやSNSなどアプリの通知をオフにする
  • Wi-FiやBluetoothをオフにする
  • 最適化されたバッテリー充電をオンにする

1.明るさの自動調節機能をオフにする

iPhoneには周囲の明るさに合わせて、自動で画面の照度を調整する機能が備わっています。明るさの自動調節機能をオフにすることで消費電力を抑えられる場合があります。

ただし自動調節機能をオフにすれば確実にバッテリーの寿命が伸びるかといえば、そうではありません。

明るい環境で使う機会が多ければ、自動調節機能をオフにして自分で照度を設定するよりも、消費電力は少なくて済むかもしれないからです。自動調節機能の切り替えが省エネになるのはケースバイケースだと認識しておきましょう。

2.低電力モードをオンにする

iPhone搭載の低電力モードを使うことで、電力の消費を抑えられるようになります。電池が切れるまで使用を続けられる時間が長くなるため、電池残量が少ないときに便利です。

ただし、メールのプッシュ通知が利用できなくなったり、システムやアプリの性能が落ちたりする危険があります。また、一部の機能のアップデートや処理完了までに要する時間が伸びる場合もあるようです。

機能の制限が生じるのはデメリットですが、バッテリー切れという最悪のケースを防ぐためには効果的な方法です。

3.メールやSNSなどアプリの通知をオフにする

アプリのプッシュ通知をオフにしても、バッテリーの節約効果を期待できます。メールやアプリの通知は、入るたびに電源がオンになり、電力を消費してしまうためです。また、通知の際に画面が明るくなる設定がなされていると、その分だけ多くの電力を消費してしまいます。

オン・オフの切り替えは通知ごとに個別で決められるため、必要なものだけ設定するのも可能です。

4.Wi-FiやBluetoothをオフにする

Wi-FiやBluetoothの設定がオンのままだと、接続可能な端末や電波を常に探している状態になるため、余計に電力を消費しています。

使わないときにはこれらの機能をオフにしておくと、バッテリーを長持ちさせることが可能です。Bluetoothの消費電力は少ないですが、Wi-Fiは多くの電力が必要なので注意が必要です。

他にもGPS(位置情報サービス)はバッテリーの消費に影響を与えるため、使用していなければオフに切り替えるのを推奨します。

5.最適化されたバッテリー充電をオンにする

「最適化されたバッテリー充電」とは、充電が80%に達した後に充電速度を落とす機能です。フル充電状態が続くのを短くする効果があり、バッテリーの劣化防止に寄与します。フル充電に達したのに充電したままでいると、バッテリーの欠損を引き起こしかねません。

「最適化されたバッテリー充電」は、一定の時間、電源に接続されるだろうという予測により動作します。自宅や勤務先では問題なく使えますが、旅行先や出張など普段と異なる環境では作動しない場合がある点に注意してください。

iPhoneのバッテリー交換はスマホ修理王にご相談ください

iPhoneのバッテリー交換は、Apple Storeや正規サービスプロバイダ、キャリアショップ、第三者修理店などさまざまな場所で依頼できます。

  1. Apple Care+の対象期間外である
  2. Apple Cre+に未加入である
  3. なるべく早く交換したい
  4. 予約や初期化などの準備が面倒

上記のような場合には、第三者修理店へ依頼するのがおすすめ。
第三者修理店は駅徒歩5分圏内にある店舗も多いため、自宅や勤務先から近い場所で、時間が空いたときにバッテリー交換を依頼可能です。

数ある第三者修理店の中には、悪徳な業者もいます、
安心して依頼できるお店であるかどうか見分けるには、以下を確認してみましょう。

  • 総務省登録修理業者である
  • 価格がわかりやすい
  • 豊富な修理実績がある
  • 個人情報の取り扱いに関する記載がある
  • 修理後の保証がある

スマホ修理王は、上記すべてを満たす修理店です。

スマホ修理王では、iPhoneのバッテリー交換を最短即日で対応しています。バッテリー交換したい方は、一度お近くの店舗にてご相談ください。

※機種や症状により一部店舗ではご対応できない場合があります。予めご了承ください。

スマホ修理王でのiPhoneのバッテリー交換についてはこちら →

 
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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント

取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

機種ジャンル
症状
修理箇所

※本ページに記載の修理料金は、東京・名古屋・大阪・福岡エリアの修理料金です。

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修理内容 料金(税込)
画面(軽度) -
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バッテリー -
充電コネクタ -
各種ボタン(電源・音量・マナーモード) -
リアカメラ -
リアカメラレンズ -
フロントカメラ/近接センサー -
スピーカー -
マイク -
水没 -
システム修復 -
リアパネル -
SIMカード取出 -
外装の交換 -

iPhone についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800~5,800円かかります。

◆保証期間について(部品の初期不良保証)
 一部の画面修理は、3ヶ月保証です。
 その他の部品交換修理は、1ヶ月保証です。 
 正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
 ※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。

◆画面【軽度】とは、「軽くガラスが割れている程度で、全体的に問題なくタッチ操作ができ、液晶に異常(にじみ、変色、タテ筋など)も見られない状態」を指します。

◆画面【重度】とは、「重度のガラス破損、液晶の異常(にじみ、変色、タテ筋などがある状態)、タッチ操作ができない、タッチ切れしている状態」を指します。

◆画面は機種により「高品質パネル」もご用意しています。詳しくは店舗へお問い合わせ下さい。

◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。

◆指紋認証機能(Touch ID)が搭載されている機種について、ホームボタンを交換した場合は、指紋認証が使えなくなります。

◆顔認証機能(Face ID)が搭載されている機種について、フロントカメラ・近接センサーを交換した場合は、顔認証が使えなくなります。

◆イヤースピーカーの故障の原因が、近接センサーの場合は近接センサーの料金を適用し、イヤースピーカーの場合はスピーカー料金を適用します。

◆価格表に掲載しているのは、一部機種になります。モデルの選択に無い機種は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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