最終更新日:2025年5月14日
iPhoneの本体が熱い。何だか本体が膨らんでいる気がする。 そんなときは、iPhoneのバッテリーが膨張している可能性があります。 「バッテリーが膨張しても、スマホは使えるし問題ない」と思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。 iPhoneのバッテリー膨張を放っておくと、とんでもない災難に見舞われるかもしれません。本記事では、iPhoneのバッテリーが膨張する理由や危険性などを解説します。

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iPhoneのバッテリーが膨張する理由は、次の3つです。
- iPhoneの長時間使用
- 重度の衝撃によるもの
- バッテリーの急速充電
バッテリーの膨張をそのままにしておくと、爆発や発火の恐れもあるため、しっかりと膨張する理由について理解しておきましょう。
iPhoneの長時間使用
iPhoneのバッテリーが膨張する原因のひとつが、バッテリーそのものの寿命や劣化により内部にガスがたまることです。バッテリーにはリチウムイオン電池が使われていて、寿命があります。
充電・放電を約500回繰り返すと、寿命が来るといわれており、使い切られたリチウムイオン電池を使用し続けると、リチウムイオン電池が劣化して、バッテリーが膨張する原因となるため、注意しましょう。
なお、使い方や充電の頻度にもよりますが、iPhoneのバッテリーの寿命は約2年です。適切な充電と使用方法を守って使うことを心がけましょう。
重度の衝撃によるもの
iPhoneを落としたり、強く振ったりした場合、バッテリーが膨張する原因となることがあります。これらの外部ショックによって、バッテリー内部のセルが損傷を受け、短絡が生じたり、セル同士の絶縁が失われたりする可能性があります。それにより、見た目の傷だけでなく、バッテリーの膨張も引き起こされるというわけです。
バッテリーの急速充電
バッテリーの急速充電もバッテリーが膨張する原因のひとつです。急速充電は、充電時間を短縮するために高出力の充電器を使用して行います。しかし、急速充電はバッテリーに大きな負荷をかけることになり、過充電や過熱が発生する可能性があるほか、最悪の場合、爆発の原因に繋がる可能性もあるため注意が必要です。
なお、iPhoneには充電スピードとバッテリーの状態を監視し、電流を制限する機能が備わっていますが、市販の急速充電器を使用すると、この機能が十分に働かないことがあります。急速充電を行う際は、バッテリーの状態に十分注意し、過充電を避けることが重要です。
バッテリー膨張の危険性①発火・爆発

「バッテリーが膨張しても問題なく使用できているから大丈夫」そう軽く捉えている方もいるかもしれませんが、実はiPhoneのバッテリー膨張には、とても無視できない危険性があります。
それは、バッテリーが膨張したことによる、iPhoneの発火・爆発。iPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーは、何度でも充電できて軽量であるというメリットがある反面、「燃えやすい」という大きなデメリットを抱えています。
バッテリーの劣化によってガスが発生し、それがiPhoneの内部に充満することで、発火や爆発という重大な事故に繋がることがあるのです。
死亡事故に発展したケースも
実際に、iPhoneの発火・爆発によるケガや事故は、世界中でいくつも報告されています。
ポケットの中でiPhoneが発火したり車のダッシュボードで爆発したりと、過去に起きた事故のケースはさまざま。日中であれば何らかの対応ができるかもしれませんが、就寝中に事故が起きた場合、とりかえしのつかない事態に発展する場合があります。
まだ使えるからといって、バッテリーが膨張したiPhoneを放っておくのは絶対にやめましょう。
バッテリー膨張の危険性②iPhoneの故障

発火・爆発とまではいかなくても、iPhoneの内部でバッテリーが膨張することにより、さまざまな不具合が生じることも考えられます。そのまま放っておくとiPhoneが故障してしまう可能性があるため、以下でご紹介する症状が表れた場合は、すぐに修理に出しましょう。
画面に異常が生じる
iPhoneの内部でバッテリーが膨張すると、押し上げられた画面が浮く・液晶がにじむなどの症状が出ることがあります。浮き上がった画面は衝撃に弱く、少しぶつけただけでも割れてしまうことがあるため注意が必要です。
浮いた画面を一時的にテープで補強したくなる気持ちはわかりますが、それはNGです。テープを強く押しつけたり巻きつけたりすることで、さらに画面のにじみや割れがひどくなるため、ほこりが入りやすい部分に軽く貼る程度にとどめておきましょう。
また、接着剤は内部基板や画面を傷つける恐れがあるので、使用はおすすめしません。
リンゴループ状態に
バッテリーが劣化し、電気の供給に不具合が生じると、再起動を繰り返す「リンゴループ」に陥ることもあります。再起動ループ状態になってしまうと、iPhoneの操作ができなくなるため非常にやっかいです。
リンゴループになる前にバッテリーを交換するのが理想ですが、すでにループ状態になってしまった場合は、一度スマホ修理王にご相談ください。
※一部店舗ではご対応できない場合があります
起動しなくなる
バッテリーが膨らむと、画面だけでなく内部のケーブルも同時に押し上げられることになります。
その結果コネクタが抜けてしまい、「充電ができない」「起動できない」という症状がでることも。
他にも、浮いた画面の隙間にほこりや水分が入ることで、起動不良などの症状が出ることもあります。
iPhoneのバッテリーが膨張したときの対処法

ここでは、iPhoneが膨張してしまったときに取れる対処法について紹介します。本体の電源をOFFにする方法とiPhoneを修理に出す方法です。
電源をOFFにする
iPhoneのバッテリーが膨張していることに気づいたら、まずは安全対策として電源をOFFにすることが重要です。
バッテリーが膨張している状態では、内部の圧力が高まっており、発火や爆発のリスクが増加しています。電源を入れたまま使用し続けると、さらに状態が悪化する可能性があるためです。電源をOFFにすることで、危険な状況を回避する一歩となります。
電源を切ったあとは、修理のプロに相談して適切な対応を受けるようにしましょう。バッテリーの膨張は放置せず、早めの対処を心がけてください。
修理に出す
iPhoneのバッテリーが膨張した場合は、速やかに修理に出すことをおすすめします。膨張したバッテリーは非常に危険なため、自己修理することはやめましょう。
修理先としては、Apple Storeや認定修理店での修理がおすすめです。修理の際には、バッテリー交換のほか、iPhone本体の交換などが考えられます。また、修理の際には基本的に予約が必要なため、予約してから向かうようにしましょう。
なお、本体の保証期間内であれば無償で修理できる場合もあります。保証期間内であるかもあわせて確認しておきましょう。
iPhoneのバッテリーが膨張したときのNG行為

iPhoneのバッテリーが膨張した際に誤った対処をすると、さらに危険を招く可能性があります。特に注意が必要なのは、以下のNG行為です。これらの行動は、発火や爆発のリスクを高め、iPhone自体の損傷を悪化させる恐れがあるため、絶対に避けましょう。
①テープ・接着剤でとめる
iPhoneのバッテリーが膨張した際に、テープや接着剤で無理に固定するのは危険です。強く押さえつけると、液晶画面がさらに歪んだり割れたりする可能性があります。さらに、外部からの圧力でバッテリーの皮膜が破れ、発煙や発火、異臭を引き起こすリスクも高まります。
また、接着剤の使用もNGです。接着剤が本体内部に侵入すると、液晶や基盤を傷つける恐れもあります。
②iPhoneを冷やす
iPhoneが熱くなっているからといって、急激に冷やすことは避けましょう。冷蔵庫に入れたり、保冷剤を使ったりして急激に冷やそうとすると、内部に結露が発生し、水没故障を引き起こす可能性があります。
iPhoneが発熱している場合は、まず電源を切り、風通しの良い場所でゆるやかに冷やすことが重要です。
③充電する
膨張したバッテリーを充電することは非常に危険です。劣化したバッテリーには内部にガスが充満しており、充電を行うとさらにガスが発生し、膨張が進行する可能性があります。
この状態で充電を続けると、iPhoneが熱を帯び、発火や爆発を引き起こすリスクが高まります。充電を続けることは絶対に避けましょう。安全のためiPhoneの電源を切り、適切な修理を受けることがおすすめです。
④衝撃を加える
バッテリーが膨張しているときは、iPhoneの内部にガスが充満している可能性があります。iPhoneを落としたりぶつけたりすることによってバッテリーが破損し、ガスが内部基板に流れる電流に触れて発火や爆発を引き起こす可能性があるため、じゅうぶんに注意しましょう。
⑤放置する
iPhoneのバッテリーが膨張している状態を放置すると、さらにガスが充満し、発火や爆発のリスクが高まる危険性があります。バッテリーが膨らんでいるようであれば、使用をやめていったん電源を切りましょう。そのうえで、専門の修理業者に早急に相談し、バッテリー交換や修理を依頼することをおすすめします。
iPhoneのバッテリーが膨張した場合の修理先

iPhoneのバッテリーが膨張した場合は、専門業者へ修理に出しましょう。バッテリーは内部で強力に固定されているため、取り外しの際に加わった衝撃によっては、修理中に発火・爆発してしまう危険性があるため、iPhoneのバッテリーを自分で交換するのは絶対にやめてください。
バッテリーを修理・交換できるお店は、大きく分けて次の3つです。
- Apple
- キャリア
- 民間のショップ
それぞれメリット・デメリットがあるため、自分に合った方法を選んで修理に出しましょう。
※以下でご紹介する内容はすべて、2025年4月時点の情報です
Apple
Appleで修理を行う最大のメリットは、何といっても「安心感」にあります。技術面・サービス面の安心感もさることながら、AppleCare+という保証サービスに入っている場合は、状態によっては無料でバッテリーを交換できます。
ただし画面の割れなど、バッテリー交換に支障をきたす損傷がある場合は、そちらの修理が優先されることになるため注意が必要です。場合によっては別途料金が発生したり、修理期間が長引いたりする場合があるため、ご注意ください。
なお、Apple正規店は保証の有無で修理費用が異なります。iPhone16、15、14、SE(第3世代)のバッテリー交換費用は次の通りです。
| モデル | 保証あり | 保証なし |
| iPhone16 | 0円 | 15,800円 |
| iPhone15 | 0円 | 15,800円 |
| iPhone14 | 0円 | 15,800円 |
| iPhoneSE(第3世代) | 0円 | 11,200円 |
※料金は2025年4月現在
★メリット
- Apple製品限定保証やAppleCare+の保証対象であれば無料
- 技術面・サービス面で安心できる
★デメリット
- 修理に5日~7日以上かかることがある
- 別途、高額な修理料金がかかる場合がある
- iPhoneのデータが消えてしまうことがある
キャリア
契約しているキャリアの保証サービスに加入している方なら、キャリアで修理をするのもおすすめ。また、AppleCare+に加入している場合は、キャリアでも無料でバッテリー交換が可能です。
バッテリー交換にかかる費用や期間については、それぞれのキャリアのHPなどでご確認ください。
★メリット
- 保証サービスに加入していれば無料で交換できる(規定あり)
- 一部店舗では当日中の修理サービスを実施している
★デメリット
- メーカー取次の場合、修理に1週間以上かかることがある
- 別途、高額な修理料金がかかる場合がある
- iPhoneのデータが消えてしまうことがある
- 店頭修理ができるのは限られた店舗のみ
民間のショップ
Apple・各携帯キャリア以外に、第三者修理店でバッテリーを交換してもらう方法もあります。民間のショップは即日~対応してもらえるところが多く、状況によっては持ち込んで数分で修理が完了することもあります。
ただし、注意しなければならないのが、お店選びです。非正規店の中には、不明瞭な価格設定でごまかしをしていたり、低品質の修理を行っていたりするお店も存在します。
優良店を見分けるポイントは、主に以下の3点です。
■修理実績の多さ
■料金表示のわかりやすさ
■アフターサービスの有無
これらをしっかりと確認してから、修理を依頼するようにしましょう。
★メリット
- その場で修理してもらえる
- ほんの数分で作業が完了する場合がある
- 事前に修理にかかる金額を確認できるので安心
- データはそのままで修理してもらえることが多い
★デメリット
- まれに悪徳業者が存在する
- 修理後基本的にメーカーやキャリアの保証、サポートの対象外になる
スマホ修理王でもiPhoneのバッテリー交換を受け付けています。iPhone16、15、14、SE(第3世代)の画面修理費用は次の通りです。
| モデル | 料金 |
| iPhone16 | 要お問い合わせ |
| iPhone15 | 12,800円 |
| iPhone14 | 12,800円 |
| iPhoneSE(第3世代) | 7,800円 |
※料金は2025年4月現在
iPhoneのバッテリーが膨張したらスマホ修理王へ

民間のお店で修理したいけど、どこに行けばいいかわからない」そんなときは、ぜひ私たちスマホ修理王にお任せください。
スマホ修理王は、安全で高品質なサービスを提供していると認定された『総務省登録修理店』です。業界のパイオニアとして、これまでに数10万台以上の豊富な修理実績を持っており、技術面・サービス面には自信があります。
他にも……
★最短10分の即日修理が可能
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無料のお見積りやご相談だけでも大歓迎なので、お困りの際はぜひご利用ください!
※故障内容によっては一部店舗でご対応できない場合があるので、予めご了承ください
(おまけ)バッテリーを膨張させないためには

膨張したバッテリーを新しいバッテリーに交換したら、次はできるだけバッテリーを劣化させないような使い方を心がけてみましょう。以下で紹介することを実践し、安全・安心のスマホライフをお送りください!
充電しながら使わない
充電しながらiPhoneを操作することで、バッテリーに大きな負荷がかかります。なるべく充電中は、iPhoneを使用しないようにしましょう。
充電しっぱなしにしない
100%まで充電できているのに、充電ケーブルを挿しっぱなしにするのもNGです。この「過充電」も、バッテリーを劣化させる大きな要因のひとつです。
就寝前に充電器を挿し、朝までそのままにしている方も多いと思いますが、バッテリーを長持ちさせるためには、充電のタイミングや習慣を見直してみましょう。
充電をゼロにしない
反対に、充電の残量が0%のまま放置するのも、「過放電」といってバッテリーの劣化に繋がります。
しばらく使用しない場合でも、充電は50%前後の状態に保っておくのがベターです。
充電回数を減らす
iPhoneのバッテリーを長持ちさせるためには、充電回数を減らすことが重要です。頻繁に充電を繰り返すと、リチウムイオン電池の劣化を早め、バッテリーの膨張を引き起こす可能性があります。
例えば、バッテリー残量がまだ十分ある場合には充電を控え、20%以下になった場合に充電を行うようにするとよいでしょう。また、充電を開始する前に、使用していないアプリを終了するなどして、バッテリー消費を抑える工夫も効果的です。
これにより、バッテリーの負担を軽減し、長期間にわたってiPhoneを安全に使用できるようになります。
バッテリーの最大容量を確認しておく
iPhoneのバッテリーが膨張するのを防ぐためには、定期的にバッテリーの最大容量を把握しておくことをおすすめします。
バッテリーの最大容量は、新品のバッテリーと比較して、現在のバッテリーがどのくらいの容量を保持しているかを示す指標です。この数値が80%未満になった場合は、バッテリー交換を検討するタイミングとなります。
▼バッテリーの状態を確認する方法
iPhoneの「設定」を開く
「バッテリー」の項目を選択する
「バッテリーの状態」をタップする
「最大容量」で確認できる
定期的な確認を行うことで、バッテリーの劣化具合を把握し、適切な対策を講じることが可能になります。
iOSを最新バージョンにしておく
iOSを常に最新のバージョンに保つことは、バッテリーの膨張を防ぐためにも大切です。Appleは定期的にソフトウェアの更新を行い、バッテリー管理の最適化を進めています。最新のiOSにアップデートすることにより、バッテリーの負担を軽減し、膨張リスクを低減できます。定期的なアップデートを心がけ、安全にiPhoneを使用しましょう。
適した環境で使用する
適温環境で使用することも、iPhoneのバッテリーの膨張を防ぐ方法のひとつです。iPhoneを極端な高温下・低温下で使用すると、バッテリーの劣化を早め、バッテリーの膨張を誘引してしまう可能性があります。
Appleの公式サイトにおいても、iOSのデバイスは0〜35度の環境下で使用すること、-20〜45度の場所で保管することを推奨しています。適温環境での使用を心がけることで、バッテリーの劣化を防ぎ、バッテリー膨張を防ぐことに繋がるでしょう。
参考:Apple「iPhoneやiPadが高温または低温になりすぎた場合」
純正品ケーブル・アダプタを使用する
バッテリー膨張を防ぐためには、純正の充電器を使用することが推奨されています。純正の充電器は、iPhoneのバッテリーを適切に充電するために必要な電圧や電流を正確に調整しています。これにより、バッテリーの劣化を防ぐことが可能です。
一方、純正でない充電器は、電流や電圧が不安定なことが多く、不安定な電気がバッテリーに流れることで、膨張や劣化を引き起こす可能性があります。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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