【ドコモ】中古で買ったiPhoneを使うには/購入から手順まで

2023年8月31日

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安値で購入できる中古のiPhoneは、モノが良ければとってもお得。
最近はドコモでも、優良な中古iPhoneを販売しています。
ですが、中古で買ったiPhoneをドコモで使うには、注意すべきポイントも。
そこでこの記事では、中古で買ったiPhoneをドコモで使うには、どのようにすればよいのかを徹底解説していきます。

※この記事の情報は、2023年8月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります
 

 

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
■iPhoneを中古で購入する方法
 ・docomo Certified
 ・中古ショップ
 ・ECサイト
 ・オークションサイト・フリマアプリ
■iPhoneを中古で買うときの注意点
 ・iPhoneの状態
 ・iOSのサポート
 ・赤ロム
 ・SIMロック
 ・アクティベーションロック
 ・付属品の有無
 ・購入後のサポート
■ドコモを利用する4つのメリット
 ・①通信速度が安定している
 ・②dポイントがたまる
 ・③dマーケットを利用できる
 ・④ドコモの手厚いサポートを受けられる
■中古で買ったiPhoneをドコモで使う手順
 ・ドコモで契約する際に必要なもの
 ・手続きができる場所
 ・ドコモですでに契約がある場合
 ・ドコモで契約していない場合
 ・データ移行について
■ドコモの中古iPhoneが故障したら
 ・メーカー・キャリアで修理ができないことも
 ・ドコモで修理する場合
 ・Appleで修理する場合
 ・スマホ修理王なら、どんなiPhoneもOK

※目次のタイトルをクリックすると、読みたい記事まで飛ぶことができます。

iPhoneを中古で購入する方法

iPhoneを中古で購入する方法

iPhoneを中古で購入する方法はいくつかあります。
ドコモで買った中古のiPhoneをドコモで使えるのはもちろん、ドコモ以外のショップで購入したiPhoneでドコモ回線を利用しても問題ありません。

中古のiPhoneを購入できる場所は、以下の通りです。

docomo Certified

「docomo Certified」は、ドコモが提供するオンラインショップサービス。
ドコモが選んだ、高品質な中古スマホを販売しているネットショップです。

docomo Certifiedでは、スマホに3つのランクをつけて本体の状態を評価しています。

  1. ランクA+
    ⇒目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態
  2. ランクA
    ⇒目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態
  3. ランクB
    ⇒傷・汚れ・使用感はあるものの、基本性能は問題なし

3ランクいずれのスマホにも、本体の欠け・割れはいっさいなく、バッテリー容量は80%以上。
基本性能や外装についてはドコモの厳しい検査基準をクリアしている上、赤ロムの心配はいっさいないため、中古品とはいえ安心して使用できるものばかりです。

また購入日より14日以内であれば、月額税込550円で「ケータイ補償サービス」に加入することも可能。
購入前から購入後までサービスやサポートが行き届いているのが、ドコモの「docomo Certified」なのです。

docomo Certifiedのメリット
★バッテリー容量80%以上
★外装クリーニング・基本性能チェック済
★赤ロムの心配がない
★受取りから30日間の無料保証あり
★ケータイ補償サービスへの加入が可能
docomo Certifiedのデメリット
★メーカー保証なし
★分解検査をしていない
★iPhoneの状態を目で見て確認できない
★ACアダプタ・充電ケーブル・イヤホンなし
★購入できるiPhoneの種類が少ない

中古ショップ

中古のiPhoneは街の中古ショップで販売されていることも多く、近年ではスマホの販売に特化したお店も増えてきています。
iPhoneの販売実績が豊富なお店なら、さまざまな種類のiPhoneが置かれていることも多く、中には店舗独自のアフターサポートを行っている場合も。

さらにオンラインショップとは違って、iPhoneの状態を実際に目で見て確認し、納得した上で購入できるのも大きな魅力です。
iPhoneの端末情報をきちんと提示している中古ショップなら、オンラインよりも信頼度の高いお買い物ができるのではないでしょうか。

中古ショップのメリット
★購入後、すぐに使用を開始できる
★iPhoneの状態を自分の目で確認できる
★店員さんに不明点・疑問点を質問できる
中古ショップのデメリット
★人件費の関係で、価格が高いことが多い
★お店によってはiPhoneの在庫数が少ない
★欲しいモデルが見つかるまで、何度も来店する必要がある
★店舗によって、価格・サービスに差がある

ECサイト

近年は楽天市場やAmazonといったECサイトでも、多くの中古iPhoneが販売されています。
ECサイトの中には数多くのショップがあるので、「多くの商品を見て、性能や価格を比較・検討したい」という方にはぴったりです。

よく利用するECサイトがある場合は、ポイントを貯められたり決済しやすかったりするのも魅力。
しかし良いことばかりではなく、「保証がない」「たとえ不良品でも返品できない」などの決まりがある場合も多いので、購入前には規約をよく確認することが重要です。

ECサイトのメリット
★多くの商品があり、比較・検討しやすい
★通常の中古品より低価格なことがある
★ポイントを貯めたり、使ったりできる
ECサイトのデメリット
★iPhoneの状態を目で見て確認できない
★赤ロムの可能性がある
★保証がないことが多い
★返品・交換できないことがある
★詐欺まがいの商売をしているお店が存在する

オークションサイト・フリマアプリ

「どこよりも安く買いたい」
「古い、または珍しいモデルを探している」
そんな方は、オークションサイト・フリマアプリで探せば、お目当ての中古iPhoneが見つかるかもしれません。

オークションサイト・フリマアプリでは、個人がiPhoneを販売しています。
そのため、もうショップでは販売していないようなモデルのiPhoneが売られていることも。
また、販売者に直接価格交渉をすることもでき、交渉次第では提示されていた金額よりも安い値段にしてもらえることもあります。

しかし、やはり個人間の売買にはトラブルがつきもの。
もちろん良い買い物ができることも多いのですが、顔の見えない販売者からiPhoneを購入するには、それなりのリスクもあることを理解しておく必要があるでしょう。

オークションサイト・フリマアプリのメリット
★珍しいモデルを購入できることもある
★幅広いモデルの中から比較・検討できる
★どこよりも安く購入できる可能性がある
オークションサイト・フリマアプリのデメリット
★購入トラブルがあると、解決が難しい
★iPhoneの状態を目で見て確認できない
★赤ロムの可能性がある

iPhoneを中古で買うときの注意点

iPhoneを中古で買うときの注意点

中古で買ったiPhoneを問題なく使うには、購入前に確認しておくべきポイントがいくつかあります。
中古iPhoneの購入を検討している方は、買う前に以下の注意点をチェックしてみてください。

iPhoneの状態

中古ショップならiPhoneの状態を実際に目で見て確認することができますが、オンラインで購入する場合は、写真や説明文だけでiPhoneの状態を判断することになります。
しかし、いくら「使用感がない」「美品」などと書かれていても、実際に見たときの感じ方は人によって違うため、それらの文言を鵜呑みにしてしまうのはおすすめできません。

また商品によっては、写真ではわからない部分に故障・損傷があることも。
そのためiPhoneの状態確認は、写真や説明文だけに頼らず、なるべく具体的な場所を指定しながら販売者に確認するのがベストです。
中古のiPhoneを購入する前には、ぜひ以下の4点を確認するようにしてください。

本体の傷・使用感
「どこのどの部分に傷があるのか」
「使用感というのは、どこのどの程度の汚れなのか」
このように、傷や汚れの具体的な程度を確認します。
言葉だけではなく、傷・汚れがある部分の写真を撮ってもらうのが良いでしょう。

電源
相場よりかなり安いから買ったのに、電源がつかなかった・・・というケースも存在します。
使い物にならないiPhoneを購入してしまわないために、「電源がきちんとつく」という証拠写真を見せてもらうようにしましょう。

バッテリー
「docomo Certified」であれば、バッテリー容量が80%以上であると確約されているので安心です。
しかしそれ以外の場所で購入する場合は、バッテリーの状態についても確認が必要。
バッテリーが80%以下に劣化した中古iPhoneを購入してしまうと、使い始めてすぐにバッテリーを交換しなくてはならなくなります。
中古iPhoneの本体にバッテリー交換費用を合わせると、「新品を買うのと値段が変わらなかった」となることも。
iPhoneのバッテリー容量は設定画面からすぐに確認できるので、こちらも写真などで見せてもらうと安心です。

水没マークの色
最後に、水没マークの色を確認しましょう。
水没マークが赤くなっているということは、そのiPhoneは水没しているということに他なりません。
たとえ不具合が生じていないとしても、水没による故障は時間がたってから発生することがあるので、購入しないのが賢明です。
水没マークはSIMトレーを取り外した部分から目視できるので、こちらも必ず確認するようにしましょう。

iOSのサポート

あまりに古い機種だと、最新のiOSに対応していない場合があります。
iOSのアップデートは、iPhoneの動作だけでなく、セキュリティ面においても非常に重要です。
メインデバイスとして日常的にiPhoneを使用するのであれば、iOSのサポートに対応している機種を選びましょう。

赤ロム

赤ロムとは、本体料金の支払いが完了していないiPhoneのこと。
iPhoneの本体料金は分割払いにしている方がほとんどですが、中には分割にした本体料金を完済していない状態で、中古ショップやフリマにiPhoneを販売してしまう人がいるのです。

本体料金未払いのiPhoneにはネットワークの利用制限がかけられてしまい、それがいわゆる「赤ロム」と呼ばれる状態。
つまり赤ロムのiPhoneを購入してしまうと、通話やネット通信ができないということです。

赤ロムのiPhoneを購入しないために重要なのは、その端末の識別番号である「IMEI番号」を提示してもらうこと。
IMEI番号がわかれば、キャリアの公式サイトで赤ロムか否かを確認することができます。

「IMEI番号が開示されていない」
「聞いても教えてもらえない」
という場合は、かなり怪しい出品者であることは間違いありません。

SIMロック

2021年10月以前に販売されていたスマホには、「SIMロック」というロックがかかっています。
SIMロックがかかっていると、異なる携帯キャリアのSIMカードが利用できません。
スマホを購入する際には、SIMロックの制約がない・またはSIMロック解除されたiPhoneかどうかを必ずご確認ください。

アクティベーションロック

見逃しやすいのが、この「アクティベーションロック」という機能。
これは「iPhoneを探す」に含まれる機能で、本体を初期化しただけでは解除することができません。

アクティベーションロックを解除するには、「iPhoneを探す」をオフにする必要があり、それには前所有者のApple IDとパスワードが必要です。
購入後に気づくとかなり面倒なので、アクティベーションロックは必ず前所有者に解除してもらってから購入するようにしてください。

付属品の有無

中古で買ったiPhoneには、付属品がついていないことがあります。
たとえば、docomo Certifiedでついてくるのは「SIM取り出し用ピン」のみ。
機種によっては、今使っている充電器やイヤホンを使えないこともあるので注意が必要です。
また、中古で買ったiPhoneをしばらくしてから販売しようと考えている場合などは、箱の有無でも販売価格が変わってくるもの。
付属品については、購入前にしっかり確認しておきたいところです。

・ACアダプタ
・充電ケーブル
・イヤホン
・SIM取り出し用ピン
・箱

購入後のサポート

■メーカー保証があるかどうか
■交換・返品のサポートがあるかどうか
■購入後のアフターサポートがあるかどうか

これらをチェックしておくと、万が一のときにも安心です。
特に「交換・返品のサポート」については要チェック。
購入したiPhoneが不良品だった場合にこれらのサポートがないと、高額な修理料金の支払いを覚悟しなければなりません。

ドコモを利用する4つのメリット

ドコモを利用する4つのメリット

中古で買ったiPhoneにドコモのSIMカードを入れると、「ドコモのiPhone」として利用することが可能。
ドコモを利用すると、以下の4つのメリットがあります。

①通信速度が安定している

大手キャリアの一角を担うドコモ。
通信速度も安定性の高さも抜群で、いつでも・どんな場所でもiPhoneを快適に使用することができます。

②dポイントがたまる

テレビCMでもおなじみ、ドコモ独自のポイントサービス「dポイント」をお得に利用できるのもメリット。
街のお店やネットショッピングでポイントを貯めたり使ったりすることができ、ステージに応じた優待特典も用意されています。

③dマーケットを利用できる

dマーケットをお得に利用できるのもポイント。
映画・音楽・アニメ・ゲーム・動画・ショッピング・旅行など、バラエティ豊かなコンテンツを楽しむことができます。

④ドコモの手厚いサポートを受けられる

ドコモは、ドコモショップやd gardenなど、店舗でのサポートサービスも充実。
さらにショップは全国各地に展開されているので、困ったことがあっても安心です。

中古で買ったiPhoneをドコモで使う手順

中古で買ったiPhoneをドコモで使う手順

ここからは、中古で買ったiPhoneをドコモで使う手順についてご紹介していきます。

ドコモで契約する際に必要なもの

  1. 本人確認書類
  2. クレジットカードまたは銀行口座の情報
  3. MNP予約番号(他社から乗り換える場合)
  4. dアカウント

手続きができる場所

ドコモオンラインショップ
・受付時間/24時間(システムメンテンナンス時以外)
・新規契約手数料/無料
・カード発行手数料/税込1,100円
(eSIM発行は、無料キャンペーン中 ※2023年8月時点)

ドコモショップ/d garden
・受付時間/店舗の営業時間内(お店によって異なります)
・各種手数料/税込3,850円

ドコモオンラインショップなら、自宅のPCで24時間いつでも手続きをすることができます。
すべての手続きを自分で行うため、手数料は無料。
ドコモオンラインショップの「機種を探す」から、「SIMのみ新規・契約変更」を選択し、手続きを進めていきましょう。

店舗で手続きをする場合は税込3,850円手数料がかかってしまいますが、店員さんが手続きを進めてくれるので安心。
自分で手続きできない方や、不明点を確認しながら進めたい方は、ショップの営業時間中に来店して手続きを行いましょう。

ドコモですでに契約がある場合

すでにドコモで契約している場合は、SIMカードを交換するだけでOK。
ただし、SIMカードの形状を変更する場合は、カード発行手続きが必要となります。

ドコモで契約していない場合

SIMフリーの中古iPhoneを用意した後は、「ドコモオンラインショップ」または「ドコモショップ/d garden」にて新規契約手続きを行います。
契約時に必要なdアカウントは、新規契約手続きをする際に発行できるのでご安心ください。

データ移行について

ドコモのSIMカードに入れ替えた後は、データの移行手続きを行いましょう。

<iPhoneからiPhoneにデータ移行>
iPhoneからiPhoneにデータを移行する場合は、「クイックスタート」を利用します。
手順は以下の通りです。

クイックスタートでデータを移行する手順
  1. 両方のiPhoneを充電する
  2. 旧iPhoneのアラームを切る
  3. 購入した新iPhoneの電源を入れ、旧iPhoneの近くに置く
  4. 旧iPhoneにクイックスタートの画面が表示
  5. Apple IDを確認⇒続ける
  6. 新iPhoneにアニメーションが表示
  7. 旧iPhoneのカメラで、新iPhoneのアニメーションを中央に映す
  8. 新iPhoneに「新しいデバイスの設定を完了」と表示
  9. 新iPhoneの入力画面に、旧iPhoneのパスコードを入力
  10. 各種設定をして完了

<AndroidからiPhoneにデータ移行>
AndroidからiPhoneにデータを移行する場合、最も簡単なのは「Move to iOS(iOSに移行)」の利用。
手順は以下の通りです。

Move to iOSでデータを移行する手順
  1. 両スマホにMove to iOS(iOSに移行)をダウンロード
  2. Wi-Fiを接続し、両スマホを近くに置く
  3. 両スマホでMove to iOSを開き、利用条件に同意
  4. iPhoneで「Androidからデータを移行」を選択
  5. iPhoneに表示されたコードを、Androidに入力
  6. 移行するデータを選択
  7. 移行開始⇒完了

これで、中古iPhoneの購入から、データ移行までの手続きは完了です。

ドコモの中古iPhoneが故障したら

ドコモの中古iPhoneが故障したら

中古で購入したiPhoneを修理に出す際に、ひとつ重要な注意点があります。
それは「以前第三者修理店で修理をした中古iPhoneは、ドコモ・Appleでは修理できない」ということ。
第三者修理店とは、民間会社が運営している修理ショップのことで、私たちスマホ修理王も第三者修理店にあたります。

第三者修理店で使用する修理部品は、メーカー純正のものではありません。
純正ではない部品が使用されたスマホは、基本的にメーカー・キャリアのサポート対象外となるため、第三者修理店で修理をした中古iPhoneは、ドコモ・Appleでは修理できないということになるのです。

メーカー・キャリアで修理ができないことも

docomo Certifiedで中古iPhoneを購入する際のデメリットのひとつに、「分解検査をしていない」というものがあります。
これは「分解検査をしていないので、そのiPhoneに純正ではない部品が使われているかどうかわからない」ということ。
つまりどういうことかというと、自分が購入する中古iPhoneには非純正部品が使われているかもしれないということです。

例えばバッテリーが非純正品だった場合、次にバッテリー交換をする際にメーカー・キャリアに修理を依頼しても断られてしまう場合があります。
しかし、心配することはありません。
そのような場合は、再度「第三者修理店で修理」をすれば良いだけです。
第三者修理店といっても、修理実績が豊富な優良店なら、サービスも技術も一級品。
正規店に劣ることはない上、第三者修理店ならではのメリットもたくさんあるので、安心してご利用ください。
 

 

ドコモで修理する場合

ドコモの「ケータイ補償サービス」に加入している方は、故障したiPhoneをリフレッシュ品と交換してもらうことができます。
修理・交換は、My docomo・ドコモショップ/d garden・ケータイ補償サービスセンターから依頼してください。

■ケータイ補償サービスセンター(電話)
・ドコモスマホの専用窓口 ※無料
15711(一般電話からは利用できません)

・一般電話からかける場合
0120-210-360

ドコモで修理するときの注意点
★修理に長い期間を要する
★サポートに加入していない場合、修理料金が高額になることが多い
★修理時にデータが削除される
★部分的な修理はできず、故障個所はすべて修理する必要がある
★非純正部品があると修理してもらえないことがある

Appleで修理する場合

Appleで修理をする場合は、Apple公式HPより「持ち込み修理」または「配送修理」の依頼を行います。

中古iPhoneはメーカー保証がないことがほとんど。
ただしAppleCare+に加入している場合は、安価で修理・交換してもらうことが可能です。

Appleで修理するときの注意点
★修理に長い期間を要する
★サポートに加入していない場合、修理料金が高額になることが多い
★修理時にデータが削除される
★部分的な修理はできず、故障個所はすべて修理する必要がある
★非純正部品があると修理してもらえないことがある
★持ち込み修理の場合、店舗へ予約するのがおすすめ

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アップルストアを利用するなら予約が必須!予約方法を徹底紹介

スマホ修理王なら、どんなiPhoneもOK

「ドコモ・Appleでは修理できない」
「ドコモ・Appleのサポートに加入していない」
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そのような場合は、スマホ修理王での修理がおすすめです。

私たちスマホ修理王は、国の厳しい基準をクリアしている「総務省登録修理業者」
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※故障内容によっては一部店舗でご対応できない場合があるので、まずはお電話・メールでご確認ください

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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント

取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

機種ジャンル

※本ページに記載の修理料金は、東京・名古屋・大阪・福岡エリアの修理料金です。

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修理内容 料金(税込)
画面(軽度) -
画面(重度) -
バッテリー -
充電コネクタ -
各種ボタン(電源・音量・マナーモード) -
リアカメラ -
リアカメラレンズ -
フロントカメラ/近接センサー -
スピーカー -
マイク -
水没 -
システム修復 -
リアパネル -
SIMカード取出 -
外装の交換 -

iPhone についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800~5,800円かかります。

◆保証期間について(部品の初期不良保証)
 一部の画面修理は、3ヶ月保証です。
 その他の部品交換修理は、1ヶ月保証です。 
 正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
 ※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。

◆画面【軽度】とは、「軽くガラスが割れている程度で、全体的に問題なくタッチ操作ができ、液晶に異常(にじみ、変色、タテ筋など)も見られない状態」を指します。

◆画面【重度】とは、「重度のガラス破損、液晶の異常(にじみ、変色、タテ筋などがある状態)、タッチ操作ができない、タッチ切れしている状態」を指します。

◆画面は機種により「高品質パネル」もご用意しています。詳しくは店舗へお問い合わせ下さい。

◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。

◆指紋認証機能(Touch ID)が搭載されている機種について、ホームボタンを交換した場合は、指紋認証が使えなくなります。

◆顔認証機能(Face ID)が搭載されている機種について、フロントカメラ・近接センサーを交換した場合は、顔認証が使えなくなります。

◆イヤースピーカーの故障の原因が、近接センサーの場合は近接センサーの料金を適用し、イヤースピーカーの場合はスピーカー料金を適用します。

◆価格表に掲載しているのは、一部機種になります。モデルの選択に無い機種は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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