Xiaomi Redmi Note 10Tの画面割れ修理もデータそのまま最短即日 | Xiaomi 修理実績

Xiaomi Redmi Note 10Tの画面割れ修理は税込29,800円～、データそのまま最短1時間ほどで対応しています（2024年6月時点）。

その他のモデルの修理費用はXiaomiの修理についてのページをご確認ください。

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参考：Xiaomi Redmi Note 10T 公式サイトより

スマホ修理王での修理の特徴

「保証に加入していない」「事前準備や予約が面倒」「なるべく早く安く修理したい」という場合には、スマホ修理王への依頼がおすすめです。

それでは、実際に画面が割れてしまったXiaomi Redmi Note 10Tの画面交換風景をご覧ください。

修理前の状態

今回ご紹介するのは、自転車の籠からの思わぬ落下により画面の大半が映らなくなってしまったXiaomi Redmi Note 10Tのご依頼です。

画面が割れ、内側の映像映す部分にも亀裂のような黒い線が見えています。

映像はほとんど映らないものの下半分のタッチ操作はかろうじてできていそうです。

背面を分解したところ

Xiaomi Redmi Note 10Tは背面のパネルから分解していきます。

背面パネルの下は大きなプレートが付いているので基本的にはケーブル等も保護されていますが、バッテリーのケーブルのみ露出している状態のため傷つけないように慎重に背面パネルをはがしていきます。

続いてリアパネル下にある大きなプレートを外す作業になります。

このプレートは本体フレームを覆っているような構造になっております。

このプレートはツメで止まっているため、工具を使用して分解を行っていきます。

新しい画面を仮り付けをしている状態

こちらは新しい画面を仮り付けしている状態です。

稀に、「組み上げてから直らないことが判明することはあるのか」とのご質問をいただくことがございます。

しかしながら大半のスマートフォンは分解途中に新しい画面を仮り付け確認をすることができるため、そのような心配は基本的にございません。

この仮り付けの際に、端末本体の起動の安定性はもちろんのこと、新しいパネルの動作確認も同時に行っていきます。

新しい画面を取り付ける準備をしている状態

Xiaomi Redmi Note 10Tの画面ケーブルはバッテリーの下を這っています。

この構造の場合、バッテリーを取り外してから画面を外す必要があります。

バッテリーは同じバッテリーを使用するため、曲げたり傷つけたりしないよう丁寧に剝がしていきます。

組み上げ後の状態

こちらは新しい画面を取り付け、完全に組み上げた状態です。

組み上げ後は画面の細かい操作確認をはじめ、15項目ほどのすべての起動確認を行い、問題がなければお返しの準備が整います。

修理の流れについて

◼︎ご来店の場合

1. 端末をお持ち込みいただき、状態を確認しおおよその故障原因を特定します。
2. 修理の金額と時間のお見積もりをご提示し、ご了承いただいた上で受付票をご記入いただきます。
3. お預かりをし、お見積りのお時間以降でお受け取りにお越しいただきます。
4. お受け取り時、お客様ご自身で動作確認をしていただいた上で保証についてのご説明を行います。
5. お会計を行います。

◾️ご郵送の場合

1. メールにて端末の状態をお伺いし、修理のお見積もりを行います。
2. 端末をお送りいただきます。
3. 端末の状態を確認し、元のお見積り通りの修理で復旧するかの確認をします。
4. この時、当初のお見積りと差異がある場合、メールやお電話にてご相談をさせていただきます。
5. 修理を行い、動作に問題がなければご希望の住所にお送りします。

郵送修理についてはこちら

画面割れを防ぐには

Xiaomi Redmi Note 10Tの画面修理はデータそのまま最短即日のスマホ修理王へ

今回修理対応したスマホ修理王 赤羽店の詳細

スマホ修理王 赤羽店
〒115-0045
東京都北区赤羽１丁目３－６詩音堂ビル 3階
電話番号 ：03-6454-4451
営業時間：11:00～20:00
定休日：年中無休
アクセス：JR赤羽駅「東口」から徒歩1分の、詩音堂ビル3階にて営業しています。

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