OPPO Reno7 A の画面修理はどこで即日でできる?│修理風景のご紹介

2024年5月2日


本記事では、OPPO Reno7 Aの画面割れにかかる修理費用を解説します。
また、実際の修理風景も紹介するので、OPPO Reno7 A の画面修理を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
※この記事でご紹介する内容はすべて、「2024年5月時点」のものとなります

OPPO Reno7 Aの画面修理ならスマホ修理王

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  • お電話やメールにて、交換部品のお取り置きも可能
◇ 目次 ◇

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OPPO Reno7 Aの概要

防水・防塵/おサイフケータイ/5G通信/microSD/eSIM/イヤホンジャックに対応し、国内でもニーズの高いスマホ<OPPO Reno7 A>。
普段づかいのSNS・動画再生はもちろん、本体のデザイン性の高さや使い勝手の良いサイズ感にも定評があります。

・発売:2022年 6月
・CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G Mobile Platform
・ROM:128GB
・RAM:6GB
・画面サイズ:6.4インチ
・画面:有機ELディスプレイ
・バッテリー:4,500mAh
・型番:CPH2353(ドコモ・au・ソフトバンク)、CPH2353(SIMフリー)

参考:OPPO│オッポ│公式

OPPO Reno7 Aの画面の耐久性

前面ディスプレイに使用されているのは、AGC製の強化ガラス「Dragontrail STAR2」。
耐久性が高めで安心してスマホを使用できる強化ガラスです。
OPPO Reno7 AもこれまでリリースされているOPPO製スマホと同じで、画面保護フィルムが出荷時から貼った状態になっています。

[OPPO Reno7 A]の画面修理はどこでできる?

OPPO Reno7 Aの画面修理は、以下のいずれかで依頼可能です。

  • OPPO公式
  • キャリアショップ
  • 第三者修理店

※2024年5月時点の情報です。

修理依頼先ごとのメリットデメリット

正規修理店(OPPO/キャリアショップ)
★メリット
・公式なので修理に使用する部品・修理スキルなどの面で安心
・保証サービスに加入している場合は安価に修理が可能
★デメリット
・事前の初期化が必要なことがある・修理に伴い初期化されてしまうことがある
・事前準備・予約などの事務手続きが必要
・画面以外の損傷があり追加で修理が必要となった場合、料金が高額になる
スマホ修理王(第三者修理店)
★デメリット
・メーカー保証が利用できない
・修理後はメーカーサポートの対象外になる可能性がある
★メリット
・機種や故障の状態によっては正規店より修理料金が安い
・最短30分で修理が可能
・修理に伴う初期化等が発生しない、基本的にデータはそのまま

▼こんな方にオススメ
「メーカーの保証サービスに加入していない」
「事前準備や予約が面倒」
「なるべく早く安く修理したい」
上記に当てはまる方は、ぜひ『スマホ修理王』にご相談ください!

[OPPO Reno7 A]の画面割れの修理風景

では、実際に、画面が割れてしまった[OPPO Reno7 A ]の画面交換風景をご覧ください。

修理前の状態


修理中の状態


縦・横・斜めにクッキリとひびが入っています。
このままでは画面が見づらくストレスが溜まりますし、画面のひび割れにより指先をけがしてしまう恐れもあるため、放置するのは非常に危険です。

修理後の状態


まるで新品のような美しい仕上がり!
画面も見やすくなりましたし、ケガをする心配もありませんね。

画面割れを防ぐには

画面割れを防ぐ方法は以下の3つが挙げられます。

  • ケースをつける
  • ガラスフィルムを貼る
  • ガラスコーティングをする

上記の処置を施せば、画面割れの状態を防ぐ・最小限に抑えられる可能性がグッと高まります。

ケースをつける

[OPPO Reno7 A]は、背面もガラスで覆われています。そのため、画面も背面も割れてしまう恐れがあるため、ケースをつけることをおすすめします。

手帳型のケースであれば、両面の破損リスクを軽減できるというメリットがありますが、1点注意が必要です。
直射日光が当たる車内・室内や、気温が高い状態の室外で充電を行うと、本体が発熱する可能性があります。
手帳型のケースは全体的にスマホを覆えて安心ですが、スマホが熱暴走を起こした際、本体に熱がこもってしまう状態にもなるため、十分注意してください。

ガラスフィルムを貼る

保護フィルムは数種類ありますが、指紋汚れ防止フィルムやアンチグレアフィルムなどは、画面割れから守る効果はほとんどありません。

画面割れを防ぐには、画面保護に特化したガラスフィルムがおすすめです。

ガラスコーティングをする

「ガラスフィルムがうまく貼れない」
「フィルムだと空気や汚れが入って浮いてきてしまう」

そんな時は、ガラスコーティングがおすすめです。

ガラスコーティングは、ガラスフィルムと同じ「9H」と呼ばれる硬度で、傷や割れから画面を保護し、汚れづらく、汚れを落としやすくもなるため、綺麗な画面をキープできます。

参考:iPhoneの「ガラスコーティング」はどんな人におすすめ?効果は?

OPPO Reno7 Aの画面修理はデータそのまま最短即日のスマホ修理王へ

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▼下記のような状態に対応可能
■落下による画面割れ・ガラス割れ
■液晶不良・タッチパネルのトラブル
■バッテリーの劣化・寿命による交換
■画面の突然の暗転
■充電・電源の不具合

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お住いの地域・移動先などに合わせ、お近くのショップにご来店ください!

東京
新宿・渋谷・池袋・秋葉原・上野御徒町・五反田・新橋・北千住

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スマホ修理王 運営本部は、個人情報の保護体制に対する第三者認証制度「プライバシーマーク」の付与事業者です。

高いセキュリティ意識をもって、お客様の大切な個人情報を取り扱っています。
安心してご依頼ください!

※プライバシー事業者とは
参考:プライバシーマークとは│プライバシーマークについて│一般財団法人日本情報経済社会推進協会

郵送修理にも対応

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遠方で来店が難しい方は、郵送修理をご利用ください。

往復送料・代引き手数料が当社負担となるお得なキャンペーンも行っております。

部品のお取り置きはお電話またはメールにて

スマホ修理王では、ご予約なしのご来店でも部品があればすぐに対応させていただいております。

突然のトラブルに見舞われたお客様からのご相談にもお応えするため、豊富に部品を取り揃えておりますが、万が一部品がない場合、お取り寄せが必要です。

事前にお電話・メールにてお問い合わせいただければ、ご来店予定日まで部品をお取り置きすることや、ご来店予定日に間に合うよう最短1~2日でお取り寄せすることが可能ですので、お気軽にご相談ください。

スマホ修理王_店舗一覧

[OPPO Reno7 A]の各種修理費用

▼OPPO Reno7 A
画面修理/¥ 26,800
バッテリー/¥ 9,800
充電コネクタ/お問い合せください
水没/¥ 9,800
基板修理/¥ 39,800
システム修復/¥ 14,800

機種ジャンル
機種名
症状
OPPO Reno7 A の価格表
修理内容 料金(税込)
画面 ¥ 24,800
リアカメラレンズ 要お問合せ
バッテリー ¥ 9,800
充電コネクタ 要お問合せ
水没 ¥ 9,800
基板修理 ¥ 39,800
システム修復 ¥ 14,800

OPPO Reno7 Aについてのお問い合わせはこちら

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OPPO についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800~5,800円かかります。

◆部品の初期不良について、保証期間は1ヶ月間です。
 正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
 ※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。

◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。

◆価格表に掲載しているのは、一部機種になります。モデルの選択に無い機種は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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