【Huawei mate 20 lite】バッテリーの膨張で背面が浮いている?!交換修理で直ります!
2020年10月8日
こんにちは。スマホ修理王秋葉原店です。
今回はバッテリーの膨張によって背面のパネルが浮いてしまっているHuawei mate 20 liteの修理をご紹介したいと思います。
背面が浮いてきてしまうと衝撃に極端に弱くなり、防水性もほぼなくなってしまいます。
また引火性のガスが溜まって膨らんでいるので発火の危険性も非常に高いです。
端末のその他の機能にトラブルが起こる前にお早目の修理をご検討ください!
修理レポート: Huawei mate 20 lite / バッテリーの交換
それではまず今回ご依頼いただいたお客様の端末を見ていきましょう。
端末下部を中心にパネルが浮かび上がっています。
これだけパンパンに膨張してしまっているのは非常に危険なので早速修理に入ります。
まずは背面のパネルを取り外します。
膨張しているバッテリーに衝撃を与えないように丁寧に作業を行います。
取り外しました。
背面パネルを取り外した状態ではバッテリーの膨張も非常に分かりやすいですね。
膨張したバッテリーを取り外して新しいバッテリーを取り付けていきます。
無事修理完了です。
背面のパネルもきれいに収まっています。
もちろんお客様の大切なデータもこれまで通りご利用いただけます。
お見積り
機種:Huawei mate 20 lite
内容:バッテリー交換
時間:1時間〜
料金:本ページ下部をご確認ください。
※作業時間は当日の混雑具合によって前後する可能性がございます。
※起動不能の場合、原因や破損状況などによりプランが変動する可能性があります。
まとめ
今回はバッテリーの膨張によって背面のパネルが浮いてしまっているHuawei mate 20 liteの修理をご紹介させて頂きました。
スマホ修理王ではiPhoneやAndroidのスマートフォンだけでなくタブレットのバッテリー交換も承っております。
日常的にご利用されている端末のバッテリーが膨張していたり、充電の減りが早いなと感じることがあればお気軽にご相談下さい。
即日中に修理のご案内をさせて頂きます。
お問い合わせ
修理に関するご相談やお見積もりはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
問い合わせ方法は電話とメールの2種類から選べます。
機種ジャンル | |
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機種名 | |
症状 | |
修理箇所 | |
修理店舗 | |
所在地 |
〒1010021東京都千代田区外神田1丁目11-6 小暮ビル 3階
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電話番号 | |
営業時間 |
11:00~20:00
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定休日 |
年中無休
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修理内容 | 料金(税込) |
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画面 | ¥ 13,800 |
バッテリー | ¥ 9,800 |
充電コネクタ | ¥ 9,800 |
各種ボタン | ¥ 9,800 |
リアカメラ | ¥ 10,800 |
リアカメラレンズ | ¥ 8,800 |
フロントカメラ | ¥ 8,800 |
イヤホンジャック | ¥ 7,800 |
スピーカー | 要お問合せ |
リアパネル | ¥ 8,800 |
水没 | ¥ 9,800 |
基板修理 | ¥ 39,800 |
システム修復 | ¥ 14,800 |
HUAWEI についての注意事項
- 価格は全て税込、円(単位)です。
作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800円かかります。
基板修理の結果、「修理不可」となった場合、基板修理作業料として5,800円かかります。
◆部品の初期不良について、保証期間は1ヶ月間です。
正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。
◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。
◆SIM取り出しは、SIMの詰まり具合によって、4,800~10,800円です。
◆P20 Proのガラス・液晶修理は、初期不良の保証対象外です。
◆P20 Proのリアカメラレンズ修理は、1眼/2眼ともに同一料金です。なお、1眼/2眼を同時に修理する場合は、片方が半額となります。
◆価格表に掲載しているのは、一部機種になります。モデルの選択に無い機種は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。