中古のiPhoneを購入する際に確認したい、7つの注意点とは?

2023年7月31日

物価高騰の影響を受け、近頃は中古のiPhoneを検討する方が増えてきました。
しかし低価格というメリットがある反面、中古のiPhoneにはいくつか注意点もあります。
そこでこの記事では、中古のiPhoneを購入する際の注意点について解説。
注意点を知っておくことで、安心して中古のiPhoneを購入できるはずです。

スマホ修理王ならiPhone修理も
データそのまま最短30分~

 
スマホ修理王_店舗一覧
 

※この記事の情報は、2023年7月時点のものとなります

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
■中古のiPhoneを購入するメリット
 ・iPhone本体の金額が安い
 ・月々の支払い料金を抑えられる
 ・キャリアに縛られない
 ・気軽に機種変更できる
■中古のiPhoneを購入する方法
 ・携帯キャリア
 ・中古ショップ
 ・ECサイト
 ・オークション・フリマ
■中古のiPhoneを購入する際は、7つの注意点をチェック
 ・①iPhoneの状態
 ・②付属アクセサリの有無
 ・③iOSのサポート
 ・④購入後のサポート
 ・⑤本体代金の支払い状況
 ・⑥SIMロック
 ・⑦アクティベーションロック
■中古のiPhoneを修理する場合は
 ・契約中の携帯キャリアで修理
 ・AppleStoreで修理
 ・Appleで修理ができない場合は
■iPhoneの修理は、スマホ修理王へ

※目次のタイトルをクリックすると、読みたい記事まで飛ぶことができます。

中古のiPhoneを購入するメリット

中古のiPhoneを購入するメリット

中古のiPhoneには、さまざまなメリットがあります。
人によっては「新品より中古のほうが良い」というケースも。
メリットが自分自身のニーズに合うのなら、中古のiPhoneを買わない手はありません。

iPhone本体の金額が安い

大きなメリットが、本体の価格。
中古品なら新品を買うよりも安い金額で、iPhoneを購入することができます。
購入するお店やタイミングによっては、新品の半額程度で手に入れられる可能性も。
「とにかく安く購入したい」という方におすすめです。

月々の支払い料金を抑えられる

キャリアで新品のiPhoneを購入した場合、一般的に本体価格は分割されて月々の使用料に上乗せされることになります。
その点、中古のiPhoneは一括払いでの購入が基本。
中古のiPhoneを購入して、格安SIMを利用すれば、プランによっては月々に支払う料金をうんと抑えることができます。

キャリアに縛られない

キャリアでiPhoneを購入した場合、一定の期間使い続けなければいけなかったり、新機種も同じキャリアで購入しなければいけなかったりなど、何らかの縛りがあることがほとんど。
しかし中古でiPhoneを購入すれば、キャリアの乗り換えや格安SIMへの変更に縛られず、自分に合ったプランを自由に選んでiPhoneを使うことができます。

気軽に機種変更できる

キャリアで新品を購入した場合、一定期間の利用が必要になることがあり、好きなときに自由に機種変更しにくいというデメリットがあります。
一方で、一括払いでの購入が基本の中古iPhoneは、期間などに縛られず好きなタイミングで機種変更をすることが可能。
中古であっても、新しい機種のiPhoneは比較的高値で販売することができるので、中古のiPhoneを1~2年使ってから販売し、そのお金でまた中古のiPhoneを購入する、というサイクルも実現できます。

中古のiPhoneを購入する方法

中古のiPhoneを購入する方法

中古のiPhoneは、さまざまな方法で購入することができます。
「どこで買っても同じ」というわけではなく、購入する場所によってメリット・デメリットや注意点があるので、一つずつ確認していきましょう。

携帯キャリア

携帯会社では、キャリアが認定した高品質なリユース品を購入することができます。
なお、リユースiPhoneはオンラインでのみ購入が可能。
ここでは、大手3社(docomo・au・Softbank)のリユース品販売についてご紹介していきましょう。

大手3社、リユースiPhoneの共通ポイント
・バッテリー容量は80%以上
・30日間の無料保証あり
・メーカー保証なし
・分解検査は実施していない
・付属品(ACアダプタ・充電ケーブル・イヤホン)なし
・故障時の保証サポートにも加入できる

ドコモが認定した中古スマホを購入できるサービス。
スマホの状態によって、以下の3段階にランク分けされています。

■ランクA+
⇒目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態
■ランクA
⇒目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態
■ランクB
⇒傷・汚れ・使用感があるが、基本性能は問題なし

いずれのランクであっても、本体の割れや欠けはいっさいなし。
購入日より14日以内であれば、月額税込550円で「ケータイ補償サービス」に加入することも可能です。

au Certifiedは、KDDIの下取りプログラム・アップグレードプログラムなどで回収したauスマホをリユースしたもの。
スマホの状態によって、以下の2段階にランク分けされています。

■au Certified Premium
⇒目立つ傷がなく、非常にきれいな状態のもの
■au Certified
⇒軽微な傷や汚れなどがあるが、比較的良い状態のもの

月額税込550円で「故障紛失サポート」に加入できますが、加入できるのは購入時。
後日申し込みはできないのでご注意ください。

Softbankでは、下取りプログラムや購入プログラムなどで回収したiPhoneを、初期化・クリーニングして再販。
専門業者によってクリーニングはされていますが、軽微な傷・薄いかすり傷・ある程度の使用感がみられる場合があります。

Softbank Certifiedを購入する場合、「新トクするサポート」への加入は不可。
代わりに、SoftBank Certified専用の補償プラン「あんしん保証パックCertified」へ加入することができます。
こちらは購入時にのみ・月額税込550円で加入できるサービスです。

注意したいのが・・・

■「トクするサポート+(2021年9月23日以前加入者向け)」の特典
■「半額サポート」の特典
■1年買い替えオプション
■PayPayポイント・ソフトバンクポイントの付与

上記は利用することができません。
そのため、古いスマホの分割払い代金を完済していない場合は、引き続き支払う必要があるのでご注意ください。

携帯キャリアで購入するメリット
・キャリアが認定した高品質なiPhoneを購入できる
・専門業者による、クリーニング・データ削除
・赤ロムの心配がない
・30日間の無料保証
・保証サービスの申し込みが可能

携帯キャリアで購入するデメリット
・購入できる端末が少なめ

中古ショップ

iPhoneなどのスマホは、リサイクルショップなど中古品を扱っている店舗でも販売しています。
近年ではスマホの販売に特化した中古ショップも増えており、希望のモデルを探しやすくなりました。

中古ショップで購入する魅力は、iPhoneの状態を実際に見て確認できること。
販売実績が豊富な中古ショップでは、iPhoneの端末情報がきちんと提示されていることも多く、店舗独自のアフターサービスを提供していることもあります。
そのような信頼性が高い中古ショップなら、オンラインよりも安心して購入できるはずです。

中古ショップで購入するメリット
・iPhoneを実際に見て確認できる
・購入してすぐに利用できる
・店員さんにわからないことを質問できる

中古ショップで購入するデメリット
・欲しいiPhoneが見つかるまで、お店に足を運ぶことになる
・在庫数が少ない場合がある
・ショップの人件費がかかるため、価格が高いことが多い

ECサイト

Amazonや楽天市場など、大手ECサイトでも中古のiPhoneを販売しています。
ECサイトはさまざまなショップが入っているため商品数が多く、比較・検討をしやすいのがポイント。
よく利用するサイトなら、購入時にポイントが利用できたり、決済が簡単にできたりと、気軽で便利に購入できるのが魅力です。

ただしECサイト内には、詐欺まがいの悪質な商売を行っているショップも。
保証の有無や、返品・交換ができるかどうかなど、購入時には出品情報をよく確認することが重要です。

ECサイトで購入するメリット
・商品数が多く、比較・検討をしやすい
・価格が安い

ECサイトで購入するデメリット
・iPhoneの状態を確認できない
・中には悪質なショップが存在する

オークション・フリマ

メルカリやヤフオクなど、オークションサイト・フリマアプリでもiPhoneの購入が可能です。
オークション・フリマは個人が販売しているため、もう巷では出回っていないような掘り出し物が手に入る可能性も。
また価格交渉ができるため、うまくいけばどこよりも安い金額でiPhoneを購入することができます。

ただし個人間の売買なので、購入トラブルが起こりやすいことも事実。
アフターフォローについても、基本的にないことがほとんどです。

オークション・フリマで購入するメリット
・旧機種から新機種まで、幅広いモデルが販売されている
・うまくいけばかなり安く購入できる

オークション・フリマで購入するデメリット
・購入後にトラブルが発生すると、解決が困難
・赤ロムである可能性がある
・iPhoneの状態を確認できない

中古のiPhoneを購入する際は、7つの注意点をチェック

中古のiPhoneを購入する際は、7つの注意点をチェック

中古のiPhoneを購入する際に、必ずチェックしておくべきポイントが7つあります。

①iPhoneの状態

「美品」や「わずかな使用感」などといった表現は、個人の捉え方によって異なります。
実店舗なら本体を実際に確認できますが、オンラインで購入する場合は注意が必要です。
「〇〇の部分に傷がある」など、しっかりと明記されていないような場合には、「どこにどのような傷があるのか」「どのあたりに使用感があるのか」など、詳細を具体的に確認してみるとよいでしょう。

iPhoneの画面や背面といった外装は、目視や写真などでも確認がしやすいのですが、さらに要注意なのが外装以外の部分。
主に確認してみるべきポイントは、以下の通りです。

【電源】
相場より大幅に安く売られているiPhoneの中には、電源がつかないような状態のものも。
特に「オークション・フリマ」で購入する際などは、iPhoneの電源がついている写真などを見せてもらうようにしましょう。

【バッテリー】
バッテリーの劣化具合は、本体の外側から見ただけでは確認ができません。
携帯キャリアが販売しているリユースiPhoneは、バッテリーが80%以上であると明記されているので安心ですが、それ以外の場所で購入する際は、バッテリーの状態についても確認してみることをおすすめします。

【水没マーク】
他にも重要なのが、水没痕の有無について。
iPhoneが水没しているかどうかは、「水没マーク」の色で判別することができます。
iPhoneの水没マークは簡単に見ることができる場所にあるので、そちらもあわせて出品者に確認するようにしましょう。

②付属アクセサリの有無

中古のiPhoneには、付属品がついていないことがあります。
現在使用しているアクセサリを引き続き使用できるなら問題ありませんが、昔の古い機種である場合などは、付属アクセサリ自体の購入が難しいケースも。

・ACアダプタ
・充電ケーブル
・イヤホン
・SIM取り出し用ピン
・箱

など、付属品の有無についてもしっかりと確認しましょう。

③iOSのサポート

古いiPhoneの中には、最新のiOSにアップデートできないものも。
iOSのサポートがないと、セキュリティ面・操作面などで問題が発生する可能性が高くなります。
「短期間だけ使いたい」「写真を撮るだけの端末にする」といった使い方なら良いかもしれませんが、メインのスマホとして日常生活で長期利用するなら、最新のiOSにアップデートできる機種を選びましょう。

④購入後のサポート

iPhoneには1年間のメーカー保証がありますが、中古で購入したiPhoneには基本的にメーカー保証はないと考えておきましょう。
そこで確認しておきたいのは、購入後に「交換」「返品」のサポートがあるかどうか。
購入したiPhoneが故障していても、「交換」「返品」のサポートがなければどうにもなりません。

⑤本体代金の支払い状況

キャリアで契約しているiPhoneなら、本体料金を分割払いにしている方がほとんど。
しかし中には、分割にした本体料金を完済しないままで、中古ショップにiPhoneを販売してしまう方がいます。
悪質なケースでは、盗難品のiPhoneが販売されていることも。
このように本体料金の支払いが完了していない端末は「赤ロム」と呼ばれており、ネットワークの利用制限がかけられています。
つまり赤ロムのiPhoneを購入してしまうと、そのiPhoneでは通話やネット通信ができないということです。

中古のiPhoneが赤ロムかどうかを確認するには、その端末の識別番号である「IMEI番号」をチェック。
IMEI番号があれば、キャリアの公式サイトで赤ロムか否かを確認することができます。
中古のiPhoneを購入する前には、このIMEI番号を必ず確認しましょう。
「開示されていない・開示請求に応じない」といった出品者からは、購入しないのが賢明です。

⑥SIMロック

「赤ロム」に対して、「白ロム」とはSIMカードが入っていないスマホのこと。
白ロムのiPhoneはSIMカードを差し込むことで利用が可能になりますが、2021年10月より以前に販売されたスマホにはSIMロックがかかっています。

SIMロックがかかっている場合、異なるキャリアのSIMカードだと、そのiPhoneを利用できません。
2021年10月以前に販売していたモデルを購入する場合は、SIMロックが解除された「SIMフリー端末」であるかどうかを必ず確認しましょう。

⑦アクティベーションロック

アクティベーションロックとは、「iPhoneを探す」に含まれる機能のひとつ。
iPhoneを盗まれたり失くしたりしたときに、第三者からiPhoneを守るための機能です。

このアクティベーションロックを解除するには「iPhoneを探す」をオフにする必要があり、オンのままだと本体の初期化をしても解除することができません。
「iPhoneを探す」をオフにするためには、前の所有者のApple IDやパスワードが必要となるので、購入してからだと少し面倒なことになります。
アクティベーションロックは解除を忘れたまま販売されているケースがあるため、購入前に必ず確認するようにしましょう。

中古のiPhoneを修理する場合は

中古のiPhoneを修理する場合は

中古で購入したiPhoneを修理したい場合は、「携帯キャリア」「AppleStore」「第三者修理業者」に依頼することができます。

契約中の携帯キャリアで修理

中古のiPhoneを購入した際に、キャリアの保証サポートに加入した場合は、キャリアに修理・交換を依頼しましょう。

■My docomo
My docomoから手続きすると、リフレッシュ品と交換してもらうことができます。

■ドコモショップ
ドコモショップ/d gardenの店頭で、直接手続きをすることが可能です。

■電話/ケータイ補償サービスセンター
・ドコモスマホの専用窓口 ※無料
15711(一般電話からは利用できません)
・一般電話などの場合
0120-210-360

■WEB
WEB申し込みの場合は、割引があるのでお得です。

■電話/故障紛失サポートセンター ※無料
0120-925-919(受付時間/9:00~20:00・年中無休)

※詳細はショップまたは電話にてご確認ください。

■電話

・Softbankスマホ
113
・一般電話など ※無料
0800-919-0113(24時間受付)

AppleStoreで修理

Appleでは、「店舗への持ち込み修理」「配送修理」を選ぶことができます。
修理予約は、Appleの公式HPより行ってください。

★AppleStoreで修理ができないiPhoneについて
中古iPhoneの中には、「第三者修理店」で修理をした実績があるiPhoneも存在します。
第三者修理店とは民間が運営する修理ショップのこと。
私たちスマホ修理王も第三者修理店に該当します。

第三者修理店で修理をしたiPhoneには非純正部品が使用されていることが多く、その場合は基本的にAppleのサポート対象外となります。
そうなると、Appleで修理をしてもらうことはできませんのでご注意ください。

Appleで修理ができない場合は

非純正部品を使用している場合や、あまりに古い機種である場合は、Appleで修理をしてもらえないことがあります。
そんなときに利用したいのが、スマホ修理王をはじめとする「第三者修理店」
民間が運営しているショップとはいえ、修理実績が豊富な「総務省登録修理業者」を選べば、技術面・サービス面ともにAppleに引けを取ることはありません。

iPhoneの修理は、スマホ修理王へ

iPhoneの修理は、スマホ修理王へ

★キャリアのサポートに入っていない
★Appleで修理をすることができない
★できれば即日で修理してほしい
★なるべく出費を抑えたい
★データを削除したくない
★iPhoneの一部分のみ、修理してほしい

そんな方におすすめなのが、スマホ修理王
スマホ修理王なら、お客様のニーズに合わせた修理が可能です。



私たちスマホ修理王は、国の厳しい基準をクリアしている「総務省登録修理業者」
スマホ修理業界のパイオニアで、修理実績は数十万代以上です。

■最短30分~、即日で修理が可能
■データはそのまま・削除せず修理
■ほとんどの店舗が駅から5分圏内
■郵送修理・持ち込み修理、どちらも対応
■部品代・作業代込みの、わかりやすい価格
■最大3ヵ月の無料保証付き・アフターフォローも万全
■高い修理スキルを持つスタッフが在籍・技術面でも安心

このように、お客様にとってお得で安心のサービスを徹底。
「スマホの調子が悪い」というときはもちろん――
「ちょっと相談だけしてみたい」
「見積もりを見てから決めたい」
なども、もちろん大歓迎!

無料相談・見積もりだけでも承っているので、お困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。

※故障内容によっては一部店舗でご対応できない場合があるので、まずはお電話・メールでご確認ください

スマホ修理王は満足度三冠達成!

 
スマホ修理王_店舗一覧
 

この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント

取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

機種ジャンル

※本ページに記載の修理料金は、東京・名古屋・大阪・福岡エリアの修理料金です。

下記からモデルを選択してください

モデルを選択してください
修理内容 料金(税込)
画面(軽度) -
画面(重度) -
バッテリー -
充電コネクタ -
各種ボタン(電源・音量・マナーモード) -
リアカメラ -
リアカメラレンズ -
フロントカメラ/近接センサー -
スピーカー -
マイク -
水没 -
システム修復 -
リアパネル -
SIMカード取出 -
外装の交換 -

iPhone についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800~5,800円かかります。

◆保証期間について(部品の初期不良保証)
 一部の画面修理は、3ヶ月保証です。
 その他の部品交換修理は、1ヶ月保証です。 
 正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
 ※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。

◆画面【軽度】とは、「軽くガラスが割れている程度で、全体的に問題なくタッチ操作ができ、液晶に異常(にじみ、変色、タテ筋など)も見られない状態」を指します。

◆画面【重度】とは、「重度のガラス破損、液晶の異常(にじみ、変色、タテ筋などがある状態)、タッチ操作ができない、タッチ切れしている状態」を指します。

◆画面は機種により「高品質パネル」もご用意しています。詳しくは店舗へお問い合わせ下さい。

◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。

◆指紋認証機能(Touch ID)が搭載されている機種について、ホームボタンを交換した場合は、指紋認証が使えなくなります。

◆顔認証機能(Face ID)が搭載されている機種について、フロントカメラ・近接センサーを交換した場合は、顔認証が使えなくなります。

◆イヤースピーカーの故障の原因が、近接センサーの場合は近接センサーの料金を適用し、イヤースピーカーの場合はスピーカー料金を適用します。

◆価格表に掲載しているのは、一部機種になります。モデルの選択に無い機種は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

お知らせ一覧へ

修理実績一覧へ

お客様の声一覧へ

コンテンツ一覧へ

お役立ちコラム一覧へ