AirPodsが接続できない!iPhoneとペアリングされない原因と対処法
2022年11月1日
AirPodsはAppleが提供しているワイヤレスイヤホンです。iPhoneのユーザーにとって快適に利用できるため人気を博していますが、AirPodsと接続できずに困るケースも少なくありません。
接続できないときの対処法があるので、焦らずにまずは自分で改善できるか試してみましょう。今回はAirPodsとiPhoneが接続できない原因や対処法を紹介します。
本記事を読めば、AirPodsをうまくつなげるには何をすべきかわかり、お使いのiPhoneで快適に使用できるようになるでしょう。
AirPodsと接続できない原因5つ
AirPodsが接続できないのは、BluetoothがOFFになっていたりペアリングモードになっていなかったりとiPhoneの設定に問題がある場合が少なくありません。また、シンプルに充電がない可能性があるので、電池残量のチェックも行いましょう。さらにiOSやiPhone本体の不具合が原因の場合もあります。
原因1.BluetoothがOFFになっている
iPhoneのBluetooth機能がOFFになっているために、AirPodsを接続できない可能性があります。直し方はシンプルで、設定画面からONに切り替えるだけです。
原因2.ペアリングモードになっていない
iPhoneがペアリングモードになっていないために、AirPodsとの接続がうまくいかない場合もあります。ペアリングモードを使用すると、自動で周辺にあるBluetooth機器の検索を開始し、自分のAirPodsと一対一で設定可能です。
逆にペアリングがうまくいっていないと、他人のスマートフォンから流れる音を拾ってしまう危険があります。
原因3.AirPodsの充電が切れている
意外な盲点として、AirPods側の充電が切れているせいで接続不可になっている可能性があります。電池がなかったり、不十分だったりするとペアリングができません。
原因4.iOSが不具合を起こしている
iPhoneのiOSが不具合を起こしているために、AirPodsと接続できなくなってしまうケースもまれに生じます。iOSの不具合による症状には電源が入らない、iTunesが動かない、再起動を繰り返すなど複数の現象が考えられます。原因の多くはiOSのバージョンが古いことです。
原因5.iPhoneが不具合を起こしている
iPhone本体の不具合が原因でAirPodsとの接続不良を起こしている場合があります。設定画面でBluetoothがグレーアウトしてしまうほか、初期化しても接続がうまくいかないときはiPhoneに異常が発生している可能性が高いです。
AirPodsと接続できないときの対処法6つ
AirPodsと接続できないときの対処法は原因によって異なりますが、
- Bluetooth設定の切り替え
- ペアリングの再設定
- AirPodsの充電
- OSのアップデート
- 機器の再起動
などが挙げられます。電池の残量が少ないときは電力の消費が少ない低電力モードをONにすると、状況が改善する場合もあります。
対処1.BluetoothをONにする
iPhoneのBluetoothがOFFになっている場合、ONに変えることでうまくつながるかもしれません。すでにONの状態でも一度OFFに切り替えてから戻してみると、状態が改善する場合もあります。BluetoothのON/OFFを確認する方法は、「設定」→「Bluetooth」でチェック可能です。
対処2.ペアリングを一度解除して再度接続してみる
iPhoneと接続済みのAirPodsを解除し、再度接続できるか試すと状態が改善する場合があります。「設定」→「Bluetooth」と進み、デバイスリストに表示される「AirPods」を確認します。
右側の「i」マークを押し、「このデバイスの登録を解除」を選択してください。つづいてAirPods側の設定も必要です。AirPods本体を付属のケースに入れ、15秒程度待機します。
その後ふたをあけてiPhoneを近づけ、画面の指示通りに「接続」を選択すれば準備完了です。
対処3.AirPodsを充電する
自分で簡単にできる方法として、AirPodsの充電を試してみましょう。機器をケースに入れ、Lightningケーブルを差してランプが緑色になるまで行います。
ランプを確認したら、ケースから取り出して再度ペアリングを実施してください。
対処4.iPhoneのOSを最新にアップデートするる
iPhoneの対応OSが古い場合、AirPodsと接続できないことがあります。OSをアップデートすると、ペアリングがうまくいく可能性があります。アップデートを実施し、最新バージョンをインストールしてください。
iPhoneのワイヤレスアップデートの手順は次の通りです。
- iPhoneを電源に接続し、Wi-Fiでインターネットと接続
- 「設定」→「一般」と進み、「ソフトウェアアップデート」をタップ
- インストールするソフトウェアやアップデートを選択
対処5.iPhoneやAirPodsを再起動する
iPhoneやAirPodsを再起動すると、ペアリングが正常に戻る可能性があります。AirPodsをもう一度起動する手順は、ケースの蓋を開けた状態でケース背面の設定ボタンを15秒程度長押しすることです。
ケース前面にあるステータスランプがオレンジ色から白い点滅に変わったら、設定完了です。
対処6.iPhoneの低電力モードをOFFにする
ペアリングには電力を消費するため、低電力モードが有効のままだとAirPodsがきちんと動作しない可能性があります。
iPhoneの低電力モードをオフに切り替える手順は「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」です。低電力モードを解除したら、再度ペアリングを試してみましょう。
※iOSのバージョンにより操作方法が異なる場合があります
接続できないAirPodsを初期化する方法
上記の改善方法を試しても接続がうまくいかないときは、AirPodsの初期化(リセット)を実行してはいかがでしょうか。AirPodsをリセットする手順は次の通りです。
- ワイヤレスイヤホンをケースに入れて、設定ボタンを押下する
- 白色点滅状態になるまで設定ボタンを長押しする
- iPhoneとAirPodsを再度接続する
ケース背面の設定ボタンを押すと、上部のステータスランプが白色に点滅します。押し続けると点滅がオレンジ色に変わり、もう一度白色に戻るとリセットが完了します。
再起動するとiPhoneとの接続が解除されるので、再度ペアリングが必要です。Bluetooth機能がON状態のiPhoneとAirPodsを近づけ、ケースを開けて接続画面を出し「接続」でペアを作りましょう。
AirPodsに接続できないiPhoneの修理は「スマホ修理王」へ
ここまで紹介した方法を実践しても改善しない場合は、AirPodsかiPhoneの修理を検討しましょう。
iPhoneの修理をする際には「スマホ修理王」にご相談ください。
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※機種や症状により一部店舗ではご対応できない場合があります。予めご了承ください
※2022年10月現在、AirPodsの修理には対応しておりません
この記事の監修者
株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。