ガラケー(折り畳み携帯/スライド携帯)修理可能!逆パカの修理解説

2022年3月20日

ガラケー(折り畳み式携帯・スライド式携帯)の修理をしたいけど、

・修理してくれるところがわからない、ショップに行って断られてしまった
・昔使っていたガラケーが電源が入らない、いつの間にか壊れていた

という方、スマホ修理王ではガラケーの修理も可能なんです!

今回はガラケーの修理について「なぜ修理してくれるお店がないの?」という疑問や解説、実際に逆パカで壊れてしまったガラケー修理の模様などご紹介いたします。

●この記事で分かること
・ガラケーはなぜ修理しているお店が少ない?
・実際に修理してみる、構造は?どうやって修理する?
・どの機種でもガラケーだったら修理はできる?
・まとめ

ガラケーの修理をしているお店が少ない理由

2000年台は主流だったガラパゴス携帯、通称「ガラケー」ですが、2022年現在は皆さんご存知の通り「スマートフォン」が主流となっています。
しかしながら、現在でも「仕事用でガラケーを社用電話で使用している」「スマートフォンは使いづらい、煩わしい」という方は少なくなく、スマホのように複雑な操作は必要しないシンプルなガラケーはまだまだお使いの方はいらっしゃいます。

そんなガラケーですが、修理していない街の修理屋さんが多い理由として、「修理部品が入手できない」という理由が1番の大きい理由であると言えます。
ほとんどのガラケーはショップやメーカーでの修理対応は終了、ならびに生産も終了してしまっているので、そもそも部品は作られていないのです。

さらに、ガラケーはスマートフォンと構造は勿論異なり、しかも機種・型番がたった1つでも違えば構造も異なります。
ですので、まず分解するのにそれなりの経験値や修理知識も必要になってくるのも理由であるといえるでしょう。

実際に真っ二つに折れてしまった携帯を修理!

それでは、実際に壊れてしまったガラケーを修理します。

今回ご依頼いただいたのはこちら、Softbankから発売の【AQUOS SHOT 601SH】です。

仕事・プライベート共に使っていた携帯だそうで、誤って携帯を開いたまま踏んでしまったとご相談いただきました。
いわゆる「逆パカ」の状態です。

壊れてしまったものは仕方ない……とショップで新しくスマートフォンには乗り換えたそうですが、店員さんから「データは移せない」と言われ大変お困りで、「壊れた携帯の中の連絡帳だけ取り出してくれませんか?」というご依頼です。

…実は、こちらはガラケーだけでなくスマートフォンもそうなのですが、現在も「壊れてしまったスマホやガラケーからデータだけを抽出する」という技術は今現在でもないのです。
ですので、「壊れてしまったスマホやガラケーを、通常通り操作できるように(データが取れる動作ができるように)修理する」ことでデータ救出のご提案をしています。

ガラケーは「部品取り用の同じ型の携帯」を用意して修理する

まず分解ですが、こちらまずバッテリーを取り外したところ、留まっている箇所があったのでネジがある箇所を外していきます。
しかし、ネジの箇所はもちろんこれだけではありません。

折り畳み式の携帯は、文字盤(キーパッド)の下にさらにネジがある構造が多いです。こちらも外していくと、データが入っている「電子基板」を取り出せるようになります。
この「電子基板」自体にデータが入っている部品がついているので、慎重に取り外し、「液晶が正常に映る部品取り用の携帯に入れ替える」(外装交換のようなイメージ)で修理をしています。

「なぜ液晶の移植じゃダメなの?」とご質問いただくこともありますが、理由としましては「液晶だけを取り出し、移植する」といったことはガラケーの構造上、そこまで分解はできないことがほとんどだからです。
結果的に部品取り用の携帯まで壊れてしまった!となると元も子もないので、端末自体にダメージを受けないようにする修理でもあります。

今回は、お客様ご自身で部品用の携帯をお持ち込みいただきましたので、そのまま修理着手することができ、外装はゴールドからピンクへ変わったものの、「データを残したまま修理すること」は実現できました。

キーパッドの操作や液晶の映り、動作には問題ないか動作の確認を行い、お客様にいざデータが残っていらっしゃるか確認いただいたところ「連絡帳から着歴、メール、メモまで全部そのままです!ありがとうございます!」とお喜びの声もいただきました。

まとめ

ガラケーの修理ですが、ご相談いただくお客様みなさま「修理できるお店なんて、もうないと思っていました」「ショップで修理を断られてしまって、スマホに買い替えてしまったんです」とおっしゃる方が多いです。

壊れてしまって「もう捨てるしかないか…」と諦めず、ぜひスマホ修理王へ一度ご相談いただければ、ご対応の可否や修理料金、作業時間や流れなどご説明させていただきます。

大事なデータをそのままで修理したい、と故障でお困りの方はぜひ以下の問い合わせページよりお問合せください!
スマホ修理王ですがご来店のみの対応だけでなく、郵送でも修理を承っております。

ご来店のお客様へ コロナウイルスへの対策取り組みは以下のページより
スマホ修理王 コロナウイルス感染対策への取り組み

 

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問い合わせ方法は電話とメールの2種類から選べます。

関連記事

今回ご紹介させていただきましたのは601SHという携帯ですが、ガラケーの修理実績は多数ございますのでぜひ関連記事もご覧くださいね。

機種ジャンル
症状
修理箇所
修理店舗
所在地
〒5560011大阪府大阪市浪速区難波中2丁目6−22 ナンバAOビル1階
電話番号
営業時間
11:00~20:00
定休日
年中無休
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修理内容 料金(税込)
画面 ¥ 16,800
バッテリー(起動不良) ¥ 16,800
充電コネクタ ¥ 16,800
水没 ¥ 16,800
基板修理 ¥ 21,800
その他 ¥ 14,800

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ガラケー についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として5,800円かかります。
基板修理の結果、「修理不可」となった場合、基板修理作業料として5,800円かかります。

◆使用するパーツについて

ガラケー全機種において、パーツが市場に流通していない為、別途パーツとして使用する中古端末代が加算されます。機種によってパーツ代が異なります。

ガラケーはパーツが市場に流通していない為、新品パーツのお取り扱いがございません。 正常に動作可能な整備済み端末(中古品)をご用意し、そこから必要なパーツを流用しての修理、または、本体を丸ごと交換して電子基板を移植する修理となります。(データはそのまま残ります)

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