「ジョイコンのスティックが勝手に動く」をすぐに修理!

2021年7月12日

スマホ修理王は満足度三冠達成!
こんにちは。スマホ修理王 イオシス秋葉原店です。

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)をJoy-Con(ジョイコン)などのコントローラーで遊んでいるとき、

「操作していないのに画面のキャラクターやカーソル勝手に動く」

「思った通りに操作できなくて反応が悪い」

など、アナログスティック部分の操作など不具合を感じたことはありませんか?

これは「ドリフト現象」と呼ばれ、スイッチに限らずさまざまなゲーム機のコントローラーで起こるトラブルです。

今回は実際のドリフト現象の「Nintendo Switch」と「Nintendo Switch lite」の症状事例をもとに、その原因と修理方法について解説していきます。

✓本記事のもくじ

修理を依頼する前に試すこと

スティックの操作に違和感を感じていてもスティックそのものは壊れていない可能性があります。

それはスイッチ本体とコントローラーの接続がかみ合っていない場合です。

特別な操作など必要なくすぐに確認できるので、修理などを検討される前にまず試してみてください。

スティックの補正をする

まずはスティックの動作確認を行いましょう。

スイッチの「設定」「コントローラーとセンサー」「スティックの補正」でスティックの動作を視覚的に確認することができます。

まずはこちらでスティックがどういったトラブルを抱えているのか確認していきます。

補正したいスティックを押し込むとそれぞれのスティックの動作を確認できます。

そしてここでは以下の2つの内容を確認してください。

①スティックに触っていないときに、マークが●ではなく+になっていること

マークがで表示されているときは、スティックが中心にあり一切操作もされていない状態を示しています。

これがスティックに触っていないのにになると勝手に動いている状態です。

またスティックを操作したあともしっかりとになり、中心に戻ってくるかも確認してください。

②スティックを回して、円の色が変わること

スティックを十分外側に回してみて円の色がグレーから青に変わると、スティックの可動域をすべて使えている状態を示しています。

これが一部分でも中途半端に戻って円の色がグレーになると、その分スティックが内側に移動したと本体が認識していることになります。

動作に異常が見つかったらスティックの補正を試す

上記の画面でボタンを押すとスティックを補正することができます。

スイッチに表示される手順にしたがってスティックを動かしてください。

本体にスティックの認識のズレがあった場合、スティックを補正すると症状が改善される可能性があります。

コントローラーのソフトウェアを更新する

スイッチの「設定」→「コントローラーとセンサー」→「コントローラーの更新」でつながっているコントローラーのソフトウェアを更新することができます。

ソフトウェアを更新するとドリフト現象の症状が改善する可能性があります。

ご自宅のWi-Fiに接続すればすぐに試すことができるので気軽に確認することができます。

この2点を何度も試してみても症状が改善されない場合、ソフトウェア側ではなくスティックそのものの故障が考えられます。

ドリフト現象が起こる原因

いったいなぜドリフト現象のようなスティックの不具合が起こってしまうのでしょうか。

可動部分の摩耗

スティックの内部の可動部分が摩耗して、正しい動きを認識できなくなります。

バネが曲がり中心点がズレる

スティックは内部のバネによって自立し、動かしても中心に戻ります。

そのバネが金属疲労などによって曲がると中心点がズレて正しい位置に戻らなくなります。

削れカスやホコリ

可動部分の摩耗による削れカスや外から入ってきたホコリが接触不良を引き起こしていることも考えられます。

スイッチのスティックは遊んでいる間、常に動かしているような部分です。

その分使っていくうちに消耗しつづけ、操作に影響が出てきてしまっているのです。

実際の修理事例:Nintendo Switch ジョイコン

ここからはそんなトラブルに陥った、Nintendo Switchのジョイコンの修理事例をご紹介します。

修理前の状態

右のジョイコンの様子です。

「スティックの補正」で動作の確認を行っていきましょう。

操作を行っていないにも関わらず、大きく右に動いているのが分かります。

続いて、左のジョイコンの様子です。

こちらも操作を行っていませんが、大きく上に動いています。

さっそく分解修理に入っていきます。

修理風景

それぞれのジョイコンを分解し、スティック部分を取り出しました。

ジョイコンの中身は非常に複雑に配線や基板が詰め込まれています。

少しのミスで破損につながるので慎重に作業を行います。

新しいスティックを取り付け修理完了です。

15分~30分の作業時間で修理完了することが出来ました。

修理後の動作確認

新しいスティックの動作の確認を行っていきます。

問題なくスティックが中心に戻るようになりました。

これでキャラクターが勝手に動いて思うようにゲームが出来なくなることがなくなります。

実際の修理事例:Nintendo Switch lite

続いてNintendo Switch liteの同様の修理をご紹介します。

Nintendo Switch liteはジョイコンの修理と違って、本体を分解する必要があり、作業難易度は上がります。

修理前の状態

ゲーム中に過度な負担がかかり左のスティックは頭のカバーが取れてしまい、右のスティックは根本から折れている状態です。

先ほどの「スティックの補正」で動作の確認をしてみると、カーソルが円の上に勝手に動きます。

ゲーム中にキャラクターが勝手に動きすぎて、もはやゲームにならないそうでご依頼いただきました。

さっそく修理を行っていきましょう。

修理風景

スイッチライトを背面から分解していくと基板が見えてきました。

スイッチライトのスティックは交換の際に基板を取り外す必要があります。

基板を取り外すとそれぞれのスティックが見えてきます。

スティックを取り外し、新しく準備した交換用のスティックを取り付けます。

無事に修理完了しました!

もちろんお客様のセーブデータもそのままで修理することができました。

修理後の動作確認

「スティックの補正」で再度動作の確認を行っていきましょう。

しっかりと真ん中に収まり動作に全く問題なくなりました。

これで安心してゲームで遊ぶことができます。

異常があったスティックを分解

今回動作に異常があったスティックの内部を確認するために分解してみました。

スティックの可動部分にホコリがたまっているのが分かります。

約半年間使用されているそうですが、動作に異常が出るほどたまってしまっているようです。

スイッチのスティックは消耗品?

スイッチのスティックはその見た目からは想像がつかないほど細かくに作られています。

また、スムーズな操作性を実現するために比較的やわらかい素材でできています。

そのため過度な力をこめてゲームをプレイすると、ユーザーが思っているよりも早く不具合がでてしまいます。

数年利用して壊れてしまった場合、まぁある程度は使い切ったかなといった印象ですが、数カ月で壊れてしまうのはさすがに想定外ですよね。

新型の有機ELを搭載したスイッチが2021年10月に発売予定ですが、ジョイコンの構造は大きく変わらないようです。

まだまだこのトラブルはスイッチで遊ぶ上で切っても切り離せない問題になりそうですね。

スティックの反応が悪いからといって、新品を購入するにしてもソフト1本分の値段がするようなジョイコンを簡単に買い替えるのは難しいですよね。

スマホ修理王では最短30分でジョイコンのスティック交換を承っておりますので、修理すればまだまだジョイコンを使い続けることができます!

スイッチのトラブルならスマホ修理王へ

スマホ修理王ではニンテンドースイッチのさまざまな症状の修理を即日で承っております。

今回ご紹介したスティックのトラブルだけではなく、液晶・バッテリー・充電口の交換、ブルースクリーンの修理やエラーコード解除など幅広く取り扱いがございます。

もちろん修理にあたってお客様の大切なセーブデータが消えることはございません。

スイッチのトラブルでお困りの際はまずはお気軽にお問い合わせください。

問い合わせ方法は電話とメールの2種類から選べます。

お問い合わせフォームはこちら!

郵送修理

また便利な郵送修理も承っております。

「家が遠方、仕事で営業時間内に行けない。」

「コロナウイルスの影響で外出はちょっと。」

といったご心配がある方も安心してご依頼ください!

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

スマホ修理王では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、スタッフのマスク着用、検温、アルコール除菌、店内の換気等を行って営業をしております。

また、お預かりしたお客様の端末は適宜アルコール除菌させて頂いております。

安心してご来店ください!

 

機種ジャンル
症状
修理箇所
修理店舗
所在地
〒1010021東京都千代田区外神田3丁目14−8 新末広ビル 2階 イオシス買取センター内
電話番号
営業時間
11:00~19:30
定休日
年中無休(年末年始を除く)
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Nintendo Switch の価格表
修理内容 料金(税込)
タッチスクリーン割れ ¥ 8,800
画面(液晶) ¥ 9,800
本体バッテリー交換 ¥ 7,800
充電コネクタ ¥ 12,800
スピーカー ¥ 6,800
ゲームスロット交換 (ゲーム読み込み不良) ¥ 10,800
SDカードスロット交換 ¥ 6,800
発熱による動作不良 ¥ 7,800
joycon(ジョイコン) ¥ 2,200
基板修理 ¥ 21,800
水没 ¥ 9,800
ブルースクリーン(軽度) ¥ 17,800
ブルースクリーン(重度) ¥ 29,800
エラーコード解除 ¥ 21,800

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Nintendo Switch についての注意事項

  • 価格は全て税込、円(単位)です。

作業の結果、「修理不可」となった場合、分解作業料として3,800円かかります。(ジョイコンは2,200円
基板修理の結果、「修理不可」となった場合、基板修理作業料として5,800円かかります。

◆パーツの初期不良について、保証期間は1ヶ月間です。
 正常に起動しない端末・水没復旧処置・データ復旧作業は保証対象外です。
 ※無料保証の適用は上記期間内に1回限りです。

◆複数箇所を同時に修理する場合、2ヶ所目以降を一律2,000円割引します。(ジョイコン、プロコンを除く)

◆Nintendo Switchのスピーカー交換は左右2個セットの価格です。                                                                            
 

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