「XPERIA Z5」は、2015年10月に大手3キャリアから発売されました。
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「ソニーの技術を結集。高性能なカメラとオーディオ搭載スマホ」というキャッチコピーで登場した「Xperia Z4」の後継機種。
グローバルモデルである「Xperia Z5」の日本国内ローカライズモデルで、シリーズ初の指紋認証対応モデルです。
「Z3 Compact」あたりまでの野暮ったいカラーリングは、「Z3」「Z4」からメタリックな感じに進歩し、「Z5」では、さらに一歩洗練された感じになってきました。
色は、ホワイト、グラファイトブラック、ゴールド、グリーンの4色で、ディスプレイ面はホワイトとブラックの2種類あります。
「Z5」あたりから、防水性能が強く打ち出された感があります(「プールに落としても大丈夫」的なCMをやっていた?)が、「お風呂で動画見てたら湯船に落として、そのままお逝きになられた」という修理依頼が後を絶たない現状からすると、実際の防水性能は、ほぼアテにならない模様。(苦笑)
また、CPUの性能が上がったことにより、アプリなどサクサク動くようになった反面、消費電力が増大し、バッテリーの消耗は激しいようです。
スマホ修理王なら、画面修理、バッテリー交換、水没修理など、すべての症状に対応しています。
もちろん、データや設定は元のまま。
まずはお気軽にご相談ください。
修理料金
症状 | 料金(単位:円、税別) |
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画面(ガラス)修理 | 22,000 |
画面(液晶)修理(タッチが利かない場合) | 22,000 |
バックパネル修理 | 10,000 |
バッテリー交換 | 10,000 |
電源ボタン修理 | 13,000 |
USBコネクター修理 | 15,000 |
その他の修理 | 13,000 |
水没修理 | 20,000 |
※分解・修理を行っても直らない「修理不可」の場合もあります。その場合でも、分解作業料として3,000円(税別)がかかります。
カラーバリエーション
ホワイト、グラファイトブラック、ゴールド、グリーンの4色。
スペック
本体サイズ | 長さ146㎜×幅72㎜×厚さ7.3㎜ |
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重さ | 154g |
OS | AndroidTM 5.1⇒6.0 |
CPU | 2.0GHz/1.5GHz オクタコア |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
外部メモリ | microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB) |
バッテリー容量 | 2,900mAh(内蔵電池) |
ディスプレイ | 約5.2インチ トリルミナスディスプレイ for mobile/フルHD:1920×1080 |
カメラ | メイン:2,300万画素、サブ:510万画素 |