最終更新日:2026年2月11日
iPhoneから写真が消えた・・・
そのような場合でも、原因や状況によってはiPhoneに元通り写真を再表示・復元することが可能です。
この記事では、iPhoneの写真が勝手に消えた原因・対処法を解説。
「iPhoneの写真が勝手に消えた」「消えた写真をiPhoneに復元したい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
※この記事の情報は、2026年1月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

iPhoneの写真が勝手に消えた原因

iPhoneの写真が消えた原因として考えられるのは、主に以下の3点。
原因①:写真を削除した
原因②:写真が表示されていないだけ
原因③:iPhoneの不具合によって消えた、または操作ミスで消えた
原因によって確認事項や取るべき対処法が異なるため、まずは「写真がなぜ消えたか」を探っていきましょう。
その前にiPhoneを再起動
原因を詳しく探っていく前に、iPhoneを再起動してみましょう。
難しいことを考えなくても、再起動するだけでトラブルが解決することも多いもの。
本体の再起動によって軽微なエラーやバグがリセットされ、それと同時に問題が解決する可能性があるので、まずはiPhoneの再起動を実行してみてください。
写真が消えた原因①:写真を削除した

写真が勝手に消えたと思ったら、実際には自分自身で削除していた・・・ということがあります。
削除していた場合、状況によっては復元することもできるので、以下のポイントをご確認ください。
間違えて削除した
単純なことですが、まずは写真を間違えて削除してしまっていないかどうかを確認してみましょう。
iPhoneの写真アプリには、削除した写真を30日間保存してくれるシステムが備わっています。
この保存期間内であれば、削除した写真を復元することが可能です。
【削除した写真を復元する手順】
- 写真アプリ
- コレクション
- 最近削除した項目
- アルバムを表示
- 復元したい写真を選択
- 復旧⇒写真を復旧
他のデバイスで削除した
「iCloud写真」をオンにしていると、すべてのAppleデバイスで写真が同期されます。
そのため、iPadやMacなどで写真を削除すると、その写真はiPhoneからも消えてしまうことに。
自分で消した覚えがなくても、デバイスを共有している人や家族が削除した可能性もあるので、まずは写真アプリの「最近削除した項目」をチェックしてみましょう。
アプリの設定・操作
一部の写真管理アプリでは、クラウドにアップロードした写真を、iPhoneから自動で削除する設定になっていることがあります。
そのような場合は、iPhoneから写真が消えてもクラウドにはしっかり保存されているので、使用しているクラウドアプリを確認してみましょう。
しかし、クラウドのストレージ容量がいっぱいになっているときは要注意。
アプリによっては、クラウドのストレージ容量が圧迫した場合は、古い写真から自動的に削除する設定になっていることがあります。
そのような設定になっていると、iPhoneからもクラウドからも写真が削除されてしまうので、今一度設定やストレージ容量を確認してみるとよいでしょう。
また、アプリ内で写真を削除したり、そのアプリ自体をアンインストールしたりすると、iPhoneからもクラウドからも写真が消えてしまう場合があります。
このような場合はバックアップを取っていないと復元が難しい場合もあるので、アプリの操作にはじゅうぶんご注意ください。
写真が消えた原因②:写真が表示されていない

写真が消えたのではなく、単に「表示されていない」だけの可能性もあります。
以下のポイントをご確認ください。
iCloudの同期がオフになっている
iCloud写真を使っている場合、iCloudとの同期がオフになると写真がiPhoneに表示されなくなります。
まずは以下の手順で、iCloud写真の同期設定を確認してみましょう。
【iCloud写真の同期設定を確認する手順】
- 設定
- 自分の名前
- iCloud
- 写真
- このiPhoneを同期⇒オンになっているか確認
なお、iCloudとの同期がオフになるケースは以下の通りです。
- 手動でオフに切り替えた
- 新しいiPhoneに機種変更した
- Apple IDにサインインしていない
- iCloudの容量がいっぱいになっている
- Wi-Fiやモバイル通信などのネットワーク環境が不安定
iCloudのストレージ容量が足りない
案外気がつきにくいのが「iCloudのストレージ容量がいっぱいになっている」というケース。
iCloudのストレージ容量がいっぱいだと、自動的に同期がストップすることがあります。
iCloudの容量がオーバーしていると、新しく写真を撮ってもiCloudにアップロードされず、他のAppleデバイスに反映されることもありません。
つまり写真が消えたのではなく、実は同期されていない写真を表示できていないだけだということになります。
iCloudは5GBまでは無料でデータを保存できますが、写真や動画が増えると5GBでは足りないことがほとんど。
写真データが5GBを超える場合は、iCloudの有料プランに加入する・他のクラウドサービスを併用するなどの対策を取りましょう。
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 5G | 無料 |
| 50GB | ¥130 |
| 200GB | ¥400 |
| 2TB | ¥1,300 |
iPhoneのストレージ最適化機能
iCloud写真には、「ストレージを最適化」という機能があります。
この設定をオンにしていると、写真はiCloud上にあるもののiPhoneでは読み込めない状態になることも。
「読み込み中」のままだったり、オフラインで一部の写真を表示できなかったりする場合は、iCloudから読み込みができずに写真が表示されていないだけである可能性があります。
このような場合は、Wi-Fiやモバイル通信に接続し、安定したオンライン状態のときに写真が表示されるかどうかを確認してみましょう。
非表示設定
iPhoneの写真アプリには、写真を見えなくさせる「非表示設定」が搭載されています。
非表示にした写真は消えたのではなく、「非表示」のアルバムに移動しているだけなのでご安心ください。
非表示アルバムから写真を確認し、非表示を解除する方法は以下の通りです。
【非表示を解除する手順】
- 写真アプリ
- コレクション
- 非表示
- アルバムを表示
- 写真を選択
- 右上の「…」
- 非表示を解除
Apple IDのサインアウト
iCloud写真はApple IDに紐づいているため、Apple IDからサインアウトするとiCloudの写真をiPhoneに表示できなくなります。
設定画面より、Apple IDに正しくサインインできているかどうかをご確認ください。
ファミリー共有の設定ミス
Appleのファミリー共有を使って、iCloudのストレージを家族でシェアしている方もいらっしゃるかと思います。
しかし設定がうまくいっていないと、写真が正常に表示されないことも。
まずは以下の手順で、ファミリー共有の設定を確認してみましょう。
【ファミリー共有の設定を確認する手順】
- 設定
- 自分の名前
- ファミリー共有
- iCloud+⇒自分のアカウントでログインしているか・ストレージが共有されているか確認
上記に加えて、自分のApple IDでiCloud写真がオンになっているかどうかも確認しましょう。
写真が消えた原因③:iPhoneの各種不具合・操作ミス

最後に、iPhoneの不具合や何らかの操作ミスが原因で写真が消えたときの対処法を確認していきましょう。
iOSの不具合
iOSのバグが原因で、iPhoneの写真アプリの動作が不安定になっている可能性があります。
iOSのバージョンが古い場合は、最新のバージョンにアップデートすれば解決することがほとんど。
しかし「アップデート直後で、一時的に動作が安定していない」というケースもあり、その場合は内部処理が安定するまでしばらく様子を見てみるとよいでしょう。
不具合の範囲が広い場合は、Appleが修正アップデートをリリースすることもあるため、公式サイトなどでチェックしてみてください。
【iOSをアップデートする手順】
- 設定
- 一般
- ソフトウェア・アップデート
- 画面の指示に従ってアップデート
バックアップからの復元ミス
新しいiPhoneに機種変更したときや、iPhoneを初期化したとき、バックアップからデータの復元を行います。
このとき、以下のようなミスがあると写真を正常に復元できないことがあります。
▼バックアップを取ったときに「iCloud写真」がオフになっていた
「iCloud写真」がオフの状態でiCloudバックアップを行うと、写真はiCloud写真には保存されず、バックアップファイルの中に保存されます。
そのため、iCloud上には写真が存在せず、復元後にiCloud写真をオンにしても写真は表示されません。
この場合は、iPhoneを再度初期化し、写真が含まれているバックアップを選んで復元すればOKです。
ここで注意したいのが、写真がiPhoneに戻っていることを確認した後、「すぐにiCloud写真をオンににしない」ということ。
なぜなら、iCloud写真をオンにすると、iCloud上の状態(写真がない状態)がiPhoneに反映され、iPhoneの写真が消えてしまうからです。
そのため、まずはバックアップから復元した写真をPCや他のクラウドサービスに保存しましょう。
その後でiCloud写真をオンに切り替えれば、写真のデータが消えることはないので安心です。
▼写真が保存されていないバックアップデータを復元した
iPhoneのバックアップは複数のタイミングで作成されていることがあります。
誤って写真が保存されていないバックアップデータを復元してしまった場合は、再度iPhoneを初期化して、写真が保存されているバックアップデータを選び直しましょう。
▼復元中に通信が不安定になり、一部の写真データを復元できなかった
iCloudのバックアップ復元は、Wi-Fiを使ってクラウドからデータをダウンロードする仕組みとなっています。
そのため、復元中に通信が不安定だと、一部の写真や動画が正しくダウンロードされないことも。
復元後もバックグラウンドでの同期が継続している場合があるので、安定した通信環境でしばらく様子を見てみましょう。
いつまでたっても写真が復元されない場合は、iPhoneを初期化して再度復元を実行してみてください。
ストレージ容量が足りない
iCloudではなくiPhone本体のストレージ容量が足りない場合も、「新しい写真が保存されない」「iCloudとの同期ができない」などの不具合が発生しやすくなります。
本体のストレージ容量にじゅうぶんな空きがあるか、以下の手順で確認してみましょう。
【ストレージ容量を確認する手順】
- 設定
- 一般
- iPhoneストレージ
ストレージ容量がいっぱいになっていると、写真の保存・表示以外にもさまざまな不具合が発生しやすくなります。
不要なデータを整理・削除し、ストレージ容量を確保しましょう。
■関連記事
iPhoneの使用容量を減らす方法。ストレージ不足を解消するには
不審なアプリからの干渉
App Storeからインストールしたアプリは基本的に安全ですが、もしそれ以外の場所からインストールしたアプリがある場合は、そのアプリが写真アプリの動作に干渉している可能性があります。
まずはApp Store以外からインストールしたアプリや、見覚えのないアプリが入っていないかをチェック。
不審なアプリはすぐに削除し、iPhoneを再起動しましょう。
iPhoneの写真を安全に管理する方法

写真が消えたときの対処法も重要ですが、それ以上に「写真が消えないよう守る」のもとても大切です。
ここからは、iPhoneで撮った大切な写真を失わないよう、安全に管理する方法をご紹介していきます。
iCloud写真を有効にする
「iCloud写真」をオンにしておくと、iPhoneで撮影した写真や動画が自動的にiCloudに保存されます。
クラウド上に写真データがあるので、万が一iPhoneが故障・紛失しても写真を失ってしまうことはありません。
【iCloud写真を有効にする手順】
- 設定
- 自分の名前
- iCloud
- 写真
- このiPhoneを同期⇒オン
クラウドサービスを利用する
iCloud以外にも、GoogleフォトやAmazon Photosなどのクラウドサービスを使って、バックアップ先を分散するのもおすすめ。
中でもAmazon Photosは、Amazonプライム会員になると写真を無制限で保存できるので、該当者は使わない手はありません。
外部ストレージに保存する
PCやUSBメモリなど、外部ストレージに保存するのもおすすめ。
外部ストレージの紛失・故障に備えて、クラウド+外部ストレージと2重でバックアップしておくとより安心です。
写真管理アプリを利用する
写真が多くなると、どこにどの写真があるのか把握するのが難しくなってきます。
そこで便利なのが、写真を自動で分類・整理してくれる写真管理アプリ。
GoogleフォトやAmazon Photosなどは、クラウド連携で自動バックアップもできるので安心です。
定期的にデータを整理する
ぶれている写真や重複している写真などは、定期的に整理・削除するのがおすすめ。
定期的にデータを整理することで大切な写真を管理しやすくなりますし、ストレージ容量の節約にも繋がります。
データをバックアップする
iPhoneの写真を安全に守るには、データをしっかりとバックアップするのが何より重要です。
バックアップさえ取れていれば、iPhoneが故障してしまっても写真を失うことはありません。
万が一に備えて、iCloud以外のクラウドサービスや外部ストレージも併用するなどして、しっかりとバックアップを取っておけば安心です。
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この記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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