iPhoneの電源が入らない!電源がつかない場合の原因や対処法、修理先を紹介

最終更新日:2026年1月9日

iPhoneの電源が入らないと、故障したと思い、焦る方も多いでしょう。ただ、症状によっては、自己対応で不具合が改善することも多いです。そこで今回は、iPhoneの電源が入らないときの対処法を紹介します。修理が必要な事例も紹介しているため、ぜひ参考にしましょう。

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iPhoneの電源が入らないときの症状

ひとくちに電源が入らないといっても、現れる症状には違いがあります。iPhoneの電源が入らないときに生じる具体的な症状は以下のとおりです。

  1. 画面にリンゴマークが表示されたままになる
  2. 画面にリンゴマークが表示されない
  3. 画面に充電マークが表示されたままになる
  4. 起動と電源オフを繰り返す

症状によって原因が変わる可能性もあるため、お使いのiPhoneがどのような状態なのか確認が必要です。

1.画面にリンゴマークが表示されたままの状態になる

電源を入れてもiPhoneのロゴであるリンゴマークが表示され続け、正常に起動しない状態です。いわゆるリンゴループという現象で、何をしても反応がなく、再起動もできないため深刻な症状です。

リンゴループの原因や対処法は記事後半で解説しているので、ぜひ読み進めてみてください。

2.画面にリンゴマーク表示がされない

画面にリンゴマークが表示されず、真っ暗で何も見えない状態です。電池切れを起こしたときと似ていますが、こちらの場合はボタンを押しても充電しても、まったく反応がありません。

単なる充電切れか、電源が入っていないのが原因なのか、確かめるためにもサイレントスイッチを押してみてください。ブラックアウトの場合、サイレントスイッチを動かすことで、本体から音や振動を確認できます。

何も起きなければ、電源が入っていない可能性が高いと判断しましょう。

3.画面に充電マークが表示されたままの状態になる

充電が完了しているにもかかわらず、電源がつかずに充電マークが表示されたままになる症状です。画面に表示されるのは充電切れの際に出るマークと同一のものですが、いくら充電しても電源が付かなくなります。

原因はバッテリー、または充電方法に問題があるケースがほとんどです。経年劣化によって機能が落ちたバッテリーを使っていると、電池の減りが早くなるだけでなく、電力を貯めることができなくなります。

また電源アダプタの損傷やケーブルの断線など、充電方法の不具合も考えられます。

4.起動と電源オフを繰り返す

iPhoneが起動しては電源オフになる状態を繰り返すこともあります。この現象は、iPhoneの起動時にAppleのロゴマークが表示されたあと、数秒で画面が暗くなり、再びロゴマークが表示されるというものです。

この現象も「リンゴループ」と呼ばれる不具合の一つです。

iPhoneの電源が入らない場合に考えられる原因

iPhoneの電源が入らないとき、その原因は多岐にわたります。考えられる原因としては、バッテリー残量の不足やバッテリー自体の不具合、充電コネクタ・電源ボタンの故障などです。ここでは、iPhoneの電源が入らない場合に考えられる原因について解説します。これらの原因を一つずつ確認することで、問題解決のヒントを得られるでしょう。

1. バッテリー残量の不足

iPhoneの電源が入らない原因の一つに、バッテリー残量の不足があります。長時間にわたって充電せずに使用したり、単純に充電を忘れたりすると、バッテリー残量がゼロになってしまうことがあります。

また、充電器が正しく接続されていない場合も考えられるでしょう。例えば、充電器がコンセントから外れていたり、ケーブルが断線していたりすると、充電が行われていないことがあります。

2.バッテリーの不具合

iPhoneの電源が入らない原因として、バッテリーの不具合も考えられます。充電ケーブルや充電器が正常でも、バッテリー自体が故障していたり、経年劣化によって不具合が発生したりすると、正常に充電できないため、電源が入らなくなることがあります。特に、充電器や充電ケーブルを交換しても正常に充電できない場合や、同じ充電器・充電ケーブルで他のデバイスが正常に充電できる場合は、バッテリーに原因がある可能性が高いです。

3.周辺機器のトラブル

正しい方法で充電したにもかかわらずiPhoneが充電できていない場合、充電ケーブルや充電器などの周辺機器にトラブルが発生している可能性があります。周辺機器が故障しているとバッテリーが充電されません。充電する際には、充電アイコンがきちんと表示されているか確認することが大切です。

4. 電源ボタンの故障

iPhoneの電源が入らない原因として、電源ボタンの故障も考えられます。電源ボタンが反応しないと、当然ながら電源をONにできません。電源ボタンの故障は、本体を落としたり強い衝撃を受けたりした場合に発生することがあります。

5.充電コネクタの故障

充電コネクタの故障もiPhoneの電源が入らない原因の一つです。充電コネクタに接触不良があると、iPhoneは正常に充電されず、電源が入らなくなることがあります。接触不良の原因としては、埃やゴミがコネクタ内部に詰まっているケースが一般的です。この場合、内部クリーニングを行うことで問題が解決することがあります。

もし、コネクタ自体が腐食していたり、変形している場合は、パーツの交換が必要です。

6.ディスプレイの故障

ディスプレイが故障していると、電源が入っても画面に何も表示されないため、電源が入っていないと誤解されることがあります。実際にはiPhoneが正常に起動しているにもかかわらず、ディスプレイに何も表示されないことで起動していないと勘違いしてしまうことが多いです。

このような場合、音が聞こえるかどうかを確認するのが一つの手です。音が聞こえる場合、ディスプレイの故障が原因として考えられるため、修理を検討することをおすすめします。

7.本体の発熱

iPhoneを長時間使用すると、本体が高温になりがちです。iPhoneには温度が上がり過ぎた場合、安全を確保するためにディスプレイの輝度を下げたり、消灯したりする機能が搭載されています。

この機能が働くと、ディスプレイが消灯し、何も表示されていないように見える場合があるため注意しましょう。

8.水没

iPhoneが水没すると、電源が入らない原因となることがあります。水没による故障は、一見して分からない場合も多く、実際にiPhoneを分解して内部を点検しないと故障箇所を特定するのは困難です。水分が内部に浸入すると、パーツの腐食や基板のショートなど、さまざまな問題が発生する可能性があります。

もし水没が疑われる場合は、早急に専門の修理業者に相談することをおすすめします。

9.使用環境の問題

iPhoneが起動しない原因の一つに、使用環境の問題が挙げられます。特に寒冷地の屋外や冬山登山など、極端に低温になる環境では、iPhoneが起動しないことがあるため注意しましょう。

iPhoneに適した温度は、使用時で0℃以上、保管時で-20℃以上とされています。0℃を大きく下回る環境で使用する場合は、電源が入らなくなる可能性があるため注意が必要です。

逆に、気温が高くなるとiPhone本体が熱くなりすぎて電源が入らない場合もあります。例えば、真夏の車内にiPhoneを放置すると、本体温度が高くなりすぎることがあります。

参考:Apple「iPhoneやiPadが高温または低温になりすぎた場合」

10.ソフトウェアトラブル

iOSのアップデートは、新機能の追加やセキュリティ強化を目的としていますが、更新中に問題が発生すると、ソフトウェアトラブルが生じることがあります。例えば、アップデート中にエラーが発生して、正常に完了しなかった場合です。このような場合、電源が入らないだけでなく、リンゴループが発生することもあります。

iPhoneの電源が入らないときの5つの対処法

突然iPhoneの電源が入らなくなると、端末が故障したと考える人も多いはずです。ただ、必ずしも端末の故障とは限りません。故障の原因によっては自分で対処できることもあります。iPhoneの電源が入らないときの対処法は、以下のとおりです。

  • 本体にこもった熱を冷ます
  • 正しく充電できているか確認する
  • 強制終了して端末の様子を見る
  • iTunesからiOSをアップデートする
  • リカバリーモードで初期化する

iPhoneの電源が入らないときは、修理に持って行く前に対処法を試してみましょう。

1.本体にこもった熱を冷ます

本体が熱くなっているなら、こもった熱を冷ましてあげるのが効果的です。iPhoneは使用の仕方次第でとても熱がこもりやすい状態になることがあり、利用年数が長ければ長いほど充電したり、普通に使用したりするだけで端末が熱くなってしまうことがあります。

iPhoneの利用年数が長い場合以外で、端末に熱がこもる原因は以下のとおりです。

  • 直射日光が当たる場所に長時間置いていた
  • 黒色のiPhoneを使用している
  • 黒色のiPhoneケースを使用している
  • アプリを長時間利用している
  • 負荷のかかるアプリを使用している

電源が入らない状態で端末が熱い場合は、熱がこもっている可能性があります。まずは、直射日光に当たらない涼しい場所に保管しましょう。しばらく放置すると熱が冷めるため、再度電源を入れたり充電したりすれば電源が入る可能性があります。

2.正しく充電できているか確認する

iPhoneの電源が入らないのは、正しく充電できていないことが理由かもしれません。端末はもちろんですが、充電ケーブルも問題がないか合わせて確認しましょう。

充電が足りていないときは、当然のことながらiPhoneの電源は入りません。数日間iPhoneの充電をしていないなら、まずは充電するのがいいでしょう。きちんと充電できているか確認できたら、そのまま1時間ほど充電します。充電が足りないことが電源が入らない原因になっている場合は、充電した後にiPhoneの電源が入るはずです。

ただ、1時間以上充電したにもかかわらずiPhoneの電源が入らない場合は、充電ケーブルやACアダプタに何か問題があるのかもしれません。まずは、充電ケーブルが差し込み口にきちんと繋がっているか確認しましょう。非純正の充電ケーブルやACアダプタを使用している場合は、iPhoneのバージョンアップで使用できなくなっている可能性があります。

3.強制終了して端末の様子を見る

上記の対処法を試しても症状が改善されない場合は、強制終了および再起動を行って端末の様子を確認しましょう。強制終了(再起動)とは、端末の動作状況にかかわらず強制的に終了や再起動させることをいいます。端末機種によって方法が違うため、以下を参考にしましょう。

【iPhone X・XS・XR・11・12シリーズの場合】

端末両脇にある音量を上げるボタンを押したあと、すぐに音量を下げるボタンを押します。そのあとサイドボタンを長押して、画面にAppleロゴが表示されるまでしばらく待ちましょう。

【iPhone 8シリーズ・SE(第2世代)の場合】

音量を上げるボタンを押したあとすぐに音量を下げるボタンを押し、サイドボタンを長押しします。画面にAppleロゴが表示されるまで待ちましょう。

【iPhone 7シリーズの場合】

端末の左側に音量を下げるボタン、左側にスリープ解除ボタンがあります。画面にAppleロゴが表示されるまで両方のボタンを同時に長押ししましょう。

【iPhone 6sシリーズ・iPhone SE(第1世代)の場合】

端末の下部にあるホームボタンとスリープ解除ボタンを同時に長押しします。画面にAppleロゴが表示されたら、両方のボタンを放しましょう。

4.iTunesからiOSをアップデートする

旧式のiOSを使っていることが原因で電源が入らない場合、アップデートの実行によって改善を期待できます。iPhone本体でアップデートを実行するのは不可能ですが、PCからiTunes経由での更新は可能です。

iTunesからiOSをアップデートする手順は次のとおりです。

  1. Windows、またはMacのPCでiTunesを開く
  2. iTunesとiPhoneを接続する
  3. iTunesツールバーからデバイスのボタンを選択
  4. サイドバーから「概要」を選択
  5. 「更新プログラムの確認」を選択
  6. 「ダウンロードしてアップデート」を選択

5.リカバリーモードで初期化する

リカバリーモードは、iTunesを利用してiPhoneを強制的に初期化やアップデートさせるためのモードです。初期化する場合には、端末に保存された写真や動画、連絡先などすべてのデータが消去されて購入したときの状態になります。

【リカバリーモードで初期化する方法】

まずはiPhoneとPCをライトニングケーブルで繋いでiTunesを起動します。iPhoneにリカバリーモードの画面が表示されるまで待ちましょう。画面に表示されたら「復元」もしくは「アップデート」の選択肢があります。

データを消さずに復元したいなら「アップデート」を選びましょう。ただしアップデートできない場合は、データはすべて消去されてしまいますが「復元」を実行しなければいけません。

リンゴループとは

リンゴループとは、iPhoneの起動時に表示されるリンゴマークが消えずに動作ができなくなる症状です。

原因にはiPhoneの基板の故障、ソフトウェア(iOS)の不具合、アップデートの失敗が考えられます。適切な対応を取るためにも、リンゴループの原因は何か特定することが重要です。

リンゴループの意味

リンゴループとはiPhoneの電源を入れたり再起動したりしたときに表示されるリンゴマークが消えずに、先へ進まない状態です。ボタンを押してもまったく反応せず、電源を切ったり、シャットダウンができなくなったりするという特徴を有します。

何の前触れもなく起きる場合があり、突然のリンゴループに慌ててしまうユーザーは少なくありません。自然回復を待っていても望みは薄いため、原因を特定して適切に対処する必要があります。

リンゴループの原因

リンゴループを起こす原因として考えられるものをまとめました。

  • iPhoneの基板が故障した
  • iPhoneのソフトウェアに不具合が発生している
  • アップデートが失敗した

iPhoneの基板は通信や操作などさまざまな機能を司る部分です。水没や落下によって基板が損傷したことでリンゴループが発生する場合があります。

動作命令を出すソフトウェア(iOS)の不具合もリンゴループの原因の一つです。古いiOSが古い場合は、アップデートによって改善が見込めることがあります。通信状態や容量不足により、アップデートが失敗したことが原因の可能性もあります。

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リンゴループに対する解決策はある?

リンゴループが起こる原因は、アップデートの失敗だったりデータ容量の空きが不足していたりなどが考えられます。リンゴループの改善策は、以下のとおりです。

  • SIMカードを抜いて再起動する
  • ほかの端末から電話をかけてみる
  • iTunesでiOSのアップデートを行う

リンゴループの症状が端末に見られる場合は、ぜひ改善策を試してみましょう。データのバックアップを取っていない場合は、大事な情報を失う可能性もあります。端末の異変に気付いたら、早めにリンゴループの症状を改善するのが望ましいでしょう。

SIMカードを抜いて再起動する

通信エラーが原因でリンゴループが起こっている可能性があります。このようなケースの場合、SIMカードを抜いて再起動すると症状が改善する場合も多いです。過去にSIMカードの交換を行っていたり端末を不意に落としたりなど、思い当たる節があるなら一度取り外して入れ直してみましょう。

【SIMトレイの位置】

SIMカードを取り外すには、SIMトレイの正しい位置を確認しなければいけません。端末の画面側から向かって左側面にSIMトレイがある機種は、以下のとおりです。

  • iPhone 17 Pro Max
  • iPhone 17 Pro
  • iPhone 17
  • iPhone 16e
  • iPhone 16 Pro Max
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Plus
  • iPhone 16
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini

iPhone 11シリーズ以前の機種は、画面から向かって右側面にSIMトレイがあります。

ほかの端末から電話をかけてみる

リンゴループが生じているiPhoneにほかの端末から電話をかけると、症状が改善することがあります。着信画面が表示され、ホームボタンを押すとホーム画面へと移行します。

すべての場合に対処できる万能な策ではありませんが、原因が軽微なら直る可能性もあるため、試してみても良いでしょう。

iTunesでiOSのアップデート・復元をする

リンゴループから抜け出す方法として、iTunesでiOSのアップデートもしくは復元をする方法があります。

アップデートを行う場合にはデータは保持したまま復旧できる可能性がありますが、復元の場合はすべてのデータが初期化されてしまうため注意しましょう。

リンゴループの状態でiTunesに接続する場合にはリカバリーモードにする必要があることがあります。詳しくはApple公式サポートページをご確認ください。

電源が入らない場合でもデータ移行は可能?

iPhoneの電源が入らず、PCにも認識されない状態でも、データ移行が可能な場合があります。代表的な方法として、各携帯電話会社が提供する「データ復旧サービス」の利用です。

このサービスでは、動作しなくなったスマホから電話帳や写真、動画などのデータを復旧し、USBメモリなどに保存して提供してくれます。ただし、iPhoneの状態によってはデータ復旧ができない場合もあるため、日頃からのバックアップをおすすめします。

電源が入らない端末が復旧したらすること

対処法を試した結果、iPhoneの電源が入ったらデータのバックアップを取りましょう。バックアップを取る際は、iCloudを活用することがおすすめです。iCloudはAppleが提供するクラウドサービスで、写真や動画、ファイルなどさまざまな情報を保存できる便利な機能です。

【iCloudでバックアップを取る方法】

まずは、端末をWi-Fiに接続しましょう。「設定」「[ユーザ名]」「iCloud」の順に選択して、「iCloud バックアップ」をタップします。次は「今すぐバックアップを作成」を選んで、バックアップが終わるまでしばらく待つだけです。

また復旧した端末を継続的に使用したい場合には、自動バックアップをオンにしておくことをおすすめします。

電源が入らない端末で修理が必要な事例

再起動したり強制終了したりなど、さまざまな対処法を試しても症状が改善されないこともあります。このような場合は、部品の交換など専門的な修理が必要かもしれません。ただ、端末の故障をどのように判断すればいいのか分からない人もいるでしょう。端末で修理が必要な事例は、以下のとおりです。

  • バッテリーが劣化している
  • 水没が原因で電源が入らない
  • 端末に破損が見られる

それぞれの事例を確認していきましょう。

バッテリーが劣化している

本体の充電バッテリーに寿命がきたら、iPhoneの電源が入らなくなることがあります。現在発売されているiPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池が搭載されています。この電池は寿命があり、充電を重ねていくうちに劣化していくものです。

端末の使い方や機種にもよりますが、バッテリーは一般に、2年程度で新品時から7~8割程度の容量まで減少するといわれています。端末の使い方によってはより早く寿命を迎えてしまうことも多いです。寿命を迎えたiPhoneを使い続けると、充電してもすぐに電源が切れてしまうこともあります。端末の使用年数が長い場合は、バッテリーの劣化が原因かもしれません。

【バッテリー状態の確認方法】

バッテリー状態の確認は、「設定」「バッテリー」「バッテリーの状態」の順にクリックします。「バッテリーの状態」にある「最大容量」を確認しましょう。この数値が新品時と比較したバッテリー容量です。

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水没が原因で電源が入らない

トイレや洗面台にiPhoneを落として水没させて電源が入らなくなる場合もあるでしょう。もし水没させてしまったときは、すぐに電源を切って乾いたタオルで水を拭き取ります。iPhoneケースを付けている場合は外してから水を拭き取りましょう。外側の水が拭けたら、次は内蔵されたSIMカードを外してタオルでキレイに拭き取ります。

そのあとは、風通しの良い場所においてしばらく放置しましょう。1日放置して乾燥させれば、iPhoneの電源が入ることがあります。水没すると焦って電源を入れてしまったり本体を振ったりする人もいますが、これは絶対に避けたいNG行動です。iPhoneを水没させてしまったときは焦らず対処しましょう。

ただ、正しく対処してもiPhoneの電源が入らないこともあります。特に新しい機種のiPhoneは防水機能が搭載されていますが、水没しても問題がないというわけではありません。水没した後にiPhoneの電源が入らないときは、故障している可能性があるため修理を検討しましょう。

端末に破損が見られる

iPhoneは精密機械で、少しの衝撃で端末が破損してしまうことがあります。特に内部の破損は自分で修理することはできないため、修理に出すしか方法はありません。端末をiPhoneケースに入れることで衝撃は抑えられるため、故障を回避するためにもiPhoneケースに入れるのがおすすめです。

また、何らかの理由で湾曲すると電源や液晶画面が映らなくなる場合があります。普通に使っているつもりでも少しの衝撃で湾曲することもあるため、丁寧に使うことを心がけましょう。そして端末の画面が湾曲していたり内部破損の可能性があったりする場合は、すぐに修理に出すのがおすすめです。

Appleサポートで修理を受けるには?

iPhoneが故障したら、Appleサポートに修理を出す方法があります。端末を修理に出す方法は、直接製品を持ち込む「持ち込み修理」と配送業者が自宅まで製品を受け取りに来る「配送修理」があり、好きな方法で修理に出すことが可能です。ここでは、それぞれの修理方法の概要や修理料金について詳しく紹介します。Appleサポートでの修理を検討する場合は、ぜひ参考にしましょう。

端末を修理する方法は2種類

冒頭でも話したとおり、Appleサポートでの修理方法は「持ち込み修理」と「配送修理」があります。

持ち込み修理は、故障したiPhoneをApple Store もしくはApple正規のサービスプロバイダに直接持ち込まなければいけません。ただし、端末を持ち込む際はあらかじめ予約が必須です。予約はApple IDとパスワードが必要になるため、連絡をする前にあらかじめ確認しておきましょう。

配送修理は、Appleが指定した配送業者が自宅までiPhoneを引き取りに来てくれます。端末は修理後宅配便で届けられるため、修理に出したら端末が自宅に届くのを待つだけです。また、直接iPhoneを持ち込む必要がなく、多忙な人にとっては便利な修理方法だといえるでしょう。

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Apple公式修理サービスの料金一覧

電源が入らない原因がメイン基板や充電口など、画面・バッテリー以外の部品の故障だった場合、Apple公式や正規サービスプロバイダでは、本体交換の対応となる可能性が高いです。以下は、Apple公式や正規サービスプロバイダで画面修理、バッテリー交換、本体交換の対応を行った場合の費用です。

<画面修理の場合>

機種AppleCare+加入ありの場合の費用AppleCare+加入なしの場合の費用
iPhone 16e3,700円38,800円
iPhone 16 Pro Max3,700円60,400円
iPhone 16 Pro3,700円53,800円
iPhone 16 Plus3,700円53,800円
iPhone 163,700円42,800円
iPhone 153,700円42,800円
iPhone 143,700円42,800円
iPhone SE(第3世代)3,700円19,400円

※2025年12月時点の情報です

<バッテリー交換の場合>

機種AppleCare+加入ありの場合の費用AppleCare+加入なしの場合の費用
iPhone 16e0円15,800円
iPhone 16 Pro Max0円19,400円
iPhone 16 Pro0円19,400円
iPhone 16 Plus0円15,800円
iPhone 160円15,800円
iPhone 150円15,800円
iPhone 140円15,800円
iPhone SE(第3世代)0円11,200円

※2025年12月時点の情報です

<本体交換の場合>

機種AppleCare+加入ありの場合の費用AppleCare+加入なしの場合の費用
iPhone 16e12,900円76,800円
iPhone 16 Pro Max12,900円123,800円
iPhone 16 Pro12,900円105,800円
iPhone 16 Plus12,900円98,200円
iPhone 1612,900円87,800円
iPhone 1512,900円87,800円
iPhone 1412,900円87,800円
iPhone SE(第3世代)12,900円44,000円

※2025年12月時点の情報です

参考:Apple「iPhoneの修理サービス」

非正規店で端末を修理する方法もある

故障したiPhoneは、非正規店に修理を出す方法もあります。Appleの正規店とは異なりますが、当日の受け取りが可能だったり修理費用を抑えたり、データを残したまま修理できたりなど、さまざまなメリットを得られます。非正規店で修理する際の注意点も合わせて紹介するので、非正規店で端末を修理する場合は事前に確認しましょう。

正規店と非正規店との違い

正規店と非正規店の大きな違いは、Appleに認可を受けているかどうかです。正規店以外のお店はすべて非正規店と呼ばれます。非正規店にも充実したサービスを提供している店舗もあるため、選び方さえ間違わなければ十分なサービスを受けられます。非正規店だからこそ得られるメリットもあるため、正規店にこだわらないのであれば、非正規店での修理も検討しましょう。

非正規店で修理する3つのメリット

AppleCare+に加入していれば、故障したiPhoneを正規店で修理するのもいいでしょう。ただAppleの認可を受けていない非正規店ですが、実はさまざまなメリットがあります。非正規店で修理するメリットは、以下のとおりです。

  • 最短で即日の受け取りが可能
  • コストを抑えて修理できる
  • データを残したまま修理できる

それぞれのメリットを確認していきましょう。

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iPhoneの修理店の種類や選び方のポイントと修理料金について

1.最短で即日の受け取りが可能

非正規店の修理は、最短で即日の受け取りが可能です。正規店での修理となると、返却されるまでに時間がかかることもあります。修理に出している間はiPhoneが一切使えなくなるため、困ってしまう人も多いはずです。iPhoneの故障の程度にもよりますが、最短で当日返却されるのは多忙な人にとっては大きなメリットといえます。

2.コストを抑えて修理できる

非正規店で修理を出すと、正規店より修理費用を安く抑えられることがあります。修理費用が安くなるからといって、質が悪いわけではありません。費用を安く抑えられるのは、故障した部品だけを交換するためです。正規店の場合は、本体丸ごと交換することが多く費用が高くなってしまいます。コストを抑えたい場合には、非正規店での修理を選ぶと良いでしょう。

3.データを残したまま修理できる

正規店に修理を出す場合、初期化されることが多く事前にデータのバックアップが必要です。一方、非正規店では故障した部分のみを修理するため、データを保存する領域に触れることはありません。そのため、ほとんどの非正規店では、データを消去せずに修理が行えます。ただし、電子機器の特性上万が一という可能性もあるため、事前にバックアップが取れる状況であればとっておくとより安心できるでしょう。

非正規店で修理する際の2つの注意点

iPhoneの修理を非正規店に出すことで得られるメリットが多いです。ただ、修理に出す際にはいくつか注意したいポイントがあります。非正規店で修理する際の注意点は、以下のとおりです。

  • 正規店で修理できなくなる
  • 総務省登録修理業者制度登録店を選ぶ

場合によってはトラブルが起こる可能性もあるため、非正規店を選ぶ際は注意しましょう。

1.正規店で修理できなくなる

一度非正規店で修理をすると、正規店のサービスを受けることはできません。非正規店で修理をすると修理したiPhoneは改造品扱いになり、正規店では受け付けてもらえなくなるためです。この事実を意外と知らない人も多く、トラブルに発展するケースも少なくありません。非正規店に修理を出す前に必ず確認しておきたいポイントです。

2.総務省登録修理業者制度登録店を選ぶ

非正規店は数多くありますが、その中には残念ながら悪徳業者も存在します。悪徳業者にiPhoneの修理を依頼してしまうと、症状が改善されなかったり高い費用を請求されたりなどトラブルが発生することがあります。非正規店を選ぶときは、総務省登録修理業者制度登録店かどうか確認しましょう。総務省登録修理業者制度登録店は総務大臣の登録を受けている店舗であれば、安心して修理に出せます。

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iPhone修理時に確認しておきたい「総務省登録修理業者」とは

スマホ修理王で修理する場合の料金一覧

iPhoneの電源が入らない場合、原因によっては修理が必要になることがあります。スマホ修理王では、画面修理や充電コネクタ修理、バッテリー交換、水没対応などさまざまなトラブルを受け付けています。以下に、スマホ修理王での修理料金の一例を紹介します。

<画面修理の場合>

機種費用
iPhone 16e19,800円~
iPhone 16 Pro Max39,800円~
iPhone 16 Pro34,800円~
iPhone 16 Plus29,800円~
iPhone 1628,800円~
iPhone 1529,800円~
iPhone 1421,800円~
iPhone SE(第3世代)5,800円~

※2025年12月時点の情報です

<バッテリー交換の場合>

機種費用
iPhone 16e15,800円
iPhone 16 Pro Max19,800円
iPhone 16 Pro19,800円
iPhone 16 Plus要お問い合わせ
iPhone 16要お問い合わせ
iPhone 1512,800円
iPhone 1412,800円
iPhone SE(第3世代)7,800円

※2025年12月時点の情報です

<充電コネクタ修理の場合>

機種費用
iPhone 16e21,800円
iPhone 16 Pro Max29,800円
iPhone 16 Pro24,800円
iPhone 16 Plus要お問い合わせ
iPhone 16要お問い合わせ
iPhone 1519,800円
iPhone 1415,800円
iPhone SE(第3世代)9,800円

※2025年12月時点の情報です

<水没修理の場合>

機種費用
iPhone 16e要お問い合わせ
iPhone 16 Pro Max9,800円
iPhone 16 Pro9,800円
iPhone 16 Plus9,800円
iPhone 169,800円
iPhone 159,800円
iPhone 149,800円
iPhone SE(第3世代)9,800円

※2025年12月時点の情報です

参考:スマホ修理王「iPhone 修理」

故障が原因の場合はスマホ修理王へ!

iPhoneの電源が入らなくなった場合は、症状次第ではすぐに改善することも多いです。電源が入らないときは、ここで紹介した対処法を試してみることをおすすめします。ただ、すべての対処法を試しても不具合が改善されないこともあるはずです。

このような場合はぜひ総務省登録修理業者のスマホ修理王にご相談ください。スマホ修理王は、東京や大阪、名古屋など全国に店舗を展開しています。iPhoneの故障で困っているなら、ぜひ自宅から近い店舗までお越しください。遠方の場合には郵送修理もご検討ください。

※故障内容により、一部店舗ではご対応できない場合があります。詳しくは各店舗ページをご確認ください

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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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東京(11 店舗) / 埼玉(1 店舗) / 千葉(1 店舗)

東京(11 店舗)

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10時~21時 年中無休

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渋谷店

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10時~19時 年中無休

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11時~20時 年中無休

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11時~20時 年中無休

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赤羽店

11時~20時 年中無休

03-6454-4451

五反田店

11時~20時 年中無休

03-5747-9355

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11時~20時 年中無休

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吉祥寺店

10時~19時 年中無休

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埼玉(1 店舗)

10時~20時 年中無休

048-788-5457

千葉(1 店舗)

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13時30分~19時30分 月・金曜日定休

0470-29-3335

北陸

新潟(1 店舗) / 富山(1 店舗)

新潟(1 店舗)

10時〜19時 年中無休

025-378-2880

富山(1 店舗)

10時~19時 年中無休

0766-56-8400

東海

愛知(3 店舗)

愛知(3 店舗)

名古屋駅前店

11時~20時 年中無休

052-433-3222

名古屋栄店

10時~19時 年中無休

052-228-0599

大須店

11時~20時 年中無休

052-253-7464

関西

大阪(4 店舗)

大阪(4 店舗)

大阪梅田店

11時~20時 年中無休

06-6456-7157

大阪心斎橋店

11時~20時 年中無休

06-6121-6322

なんば店

11時~20時 年中無休

06-4395-5563

天王寺店

11時~20時 年中無休

06-6777-3364

中国

広島(1 店舗)

広島(1 店舗)

広島隅の浜店

10時~19時 年中無休

082-942-2776

九州

福岡(2 店舗)

福岡(2 店舗)

福岡天神店

11時~20時 年中無休

092-753-9220

11時~20時 年中無休

092-409-0117

スマホ修理王の特徴

スマホ修理王は、2010 年にメーカー以外で初めて修理サービスを提供し、全国 20 店舗以上で年間 50,000 件以上の修理実績を持つ「総務省登録修理事業者」です。

安心の総務省登録修理店

部品の安全性や個人情報管理など、総務省の厳格な基準をクリアしています。

業界最高峰の技術と実績

他店では対応不可の難修理にも対応しており、公的機関からの修理依頼も多数あります。

ガラケー・古い端末修理

他店では対応不可の難修理にも対応。
ガラケーや古いスマホの修理もお任せください。基板修理にも対応しています。

高品質・豊富な部品在庫

多くの機種の修理に応えるため、厳しい品質管理基準に基づき豊富な部品在庫を取り揃えています。

最短 10 分で即日修理

画面割れやバッテリー交換など、多くの修理は基本的に即日対応が可能です。

データそのまま修理

お客様の大切なデータは、そのまま残して修理いたします。

3ヶ月保証

修理に使用した部品には、最大3ヶ月の無料保証をお付けしています。

記載以上の料金は頂きません

サイトに記載している料金は、部品・作業料など全てを含んだ税込み料金です。

実際の修理の流れ

店頭修理・郵送修理 を受け付けています。まずは、お電話相談フォーム よりお問い合わせください。

  • 事前お問い合わせなしでもご来店いただけますが、部品在庫がない場合もございます。あらかじめご了承ください。

お支払い方法

現金以外にも様々な方法でご決済いただけます。

カード決済

電子マネー決済

コード決済

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