iPhoneの画面焼けを防ぐ5つの方法とは?原因や確認方法も紹介

パソコンやテレビの画面でも起こる「画面焼け」はiPhoneにも起こりうる症状です。画面焼けが起きるとiPhoneを使う上で不便に感じることが多くなるため、起きる前の適切な対処が必要です。

そこで本記事では、iPhoneの画面焼けの概要や対処方法などを紹介します。

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iPhoneディスプレイの画面焼けとは

iPhoneのディスプレイの画面焼けとは画面がピンク色になったり、画面に残像が出たりする状態のことです。画面焼けによって表示していたアプリの画面が残るなどの症状が起きると画面が見えにくくなり、その結果として操作しづらくなります。

さらに症状が悪化すると、ディスプレイを交換しないといけなくなるため、症状が表れた場合は早めに対応しましょう。

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有機ELディスプレイは画面焼けしやすい

iPhone X以降の有機ELディスプレイが採用されている機種で画面焼けが起こるのは、有機ELディスプレイの素子の劣化が原因です。有機ELディスプレイは液晶よりも鮮やかな色彩表現が可能であり「熱が発生しにくい」「エネルギー消費を抑止できる」などのメリットがある反面、液晶ディスプレイよりも画面焼けが生じる可能性が高いといわれています。

ここでは有機ELディスプレイの仕組みや発生する理由などについて詳しく紹介します。

画面焼けしやすい原因は有機ELの仕組みに

画面焼けしやすいのは有機ELの仕組みが原因です。有機ELディスプレイは「青」「赤」「黄色」の3つの色から成り立っており、各空間に分かれて1色ずつ発光することで映像を映し出します。

しかし、各空間に1色ずつ分かれているということは、発光頻度の高い部分だけが急速に劣化していく可能性があり、画面焼けが起きると色合いを変化できなくなるのです。

液晶ディスプレイも「青」「赤」「黄色」の3色で成り立っていますが、液晶ディスプレイの場合は背後の光と3色の同時変動によって発光するため、一部分だけが急速に劣化することはありません。色ごとに空間が分かれている有機ELの仕組みこそが、画面焼けの主な原因といえます。

画面焼けが起きてしまう2つの理由

画面焼けが起きてしまう原因は「長時間同じ画面を表示したままにする」「長期使用によるディスプレイの劣化」の2つが考えられ、一度症状が生じると使い心地も悪くなります。

そのためiPhoneを使う際にストレスを感じてしまうことも増えるでしょう。ここでは画面焼けを起こさないためにも、主な2つの理由についてその内容を詳しく紹介します。

長時間同じ画面を表示したままにする

iPhoneで長時間画面をつけっぱなしにすると画面焼けが起きやすくなります。ゲームやSNSなどのコンテンツを長時間表示したままにしていることもあるでしょう。

iPhoneの画面を長時間表示したままだと、前述のとおり一部分のディスプレイが劣化しやすくなり、画面焼けが起きるのです。iPhoneにはいくらでも時間を潰せるコンテンツが揃っていますが、1回1回アプリを閉じるなどの対策をして長時間画面を表示しないように心がけましょう。

長期使用によるディスプレイの劣化

iPhoneを使いすぎるとディスプレイの劣化を招き、その結果として画面焼けを引き起こします。ディスプレイは使えば使うほど劣化していくものです。

重度の画面焼けが起こってしまった場合には、画面交換を行うことでしか改善は見込めません。機種変更を行うのも1つの選択肢ですが、愛着がある場合やデータ移行が面倒な場合には画面交換も検討してみると良いでしょう。

iPhoneの画面焼けを防ぐ5つの方法

iPhoneの画面焼けが起きた状態を放置したままにすると、症状は悪化していきます。画面焼けの状態が重度になると、最悪の場合はディスプレイ交換が必要な状態になってしまうことは上述の通り。

画面焼けが生じた後の対応も重要ですが、そもそも起きないような日頃からの対策も大切です。iPhoneの画面焼けが起きないように、ここでは未然防止の方法について詳しく紹介します。

1.こまめに画面を消して長時間画面表示しない

iPhoneを使う際は、画面をこまめに消すように心がけましょう。有機ELディスプレイは、ディスプレイ内に使われる「青」「赤」「黄色」の3色の劣化で画面焼けが生じます。

画面やアプリの長時間の表示は「青」「赤」「黄色」が発光し続けている状態であり、画面焼けのリスクを高めているのです。iPhoneでSNSなどを長時間使うことも多いですが、こまめに画面を消すようにしましょう。

また、使用していない間はすぐに画面が消えるよう自動的にスリープ状態になるまでの時間を短めに設定することもおすすめです。

2.日頃から画面の明るさを控えめにしておく

画面焼けの予防としては、画面の明るさを日頃から控えめにしておくことも有効です。必要以上に画面を明るくしていると、ディスプレイに負荷がかかり劣化の原因になるだけでなく、バッテリーの消費も早まります。

画面の明るさを控えめにしておくことで、ディスプレイ劣化とバッテリー消費のいずれも防ぐことができるのです。

自分で画面の明るさを調節するのは手間がかかるため、明るさの自動調整機能を活用するとよいでしょう。設定方法はiPhoneの設定から明るさの自動調節をONにするだけです。

3.画面を黒色か暗色系にしておく

画面に表示する画像はできるだけ黒色か暗色系にしましょう。iPhoneの背景や待ち受けに設定している画像が白や赤などの明るい色だとディスプレイの劣化を早めてしまう可能性があり、さらにはバッテリーも消費しかねません。

黒色か暗色系の背景や待ち受けであれば、発光を最小限に抑えてディスプレイの素子の劣化やバッテリーの消費も抑止できるのです。

4.iOSのアップデートを行う

iOSのアップデートを行うことも、画面焼けの予防につながるでしょう。有機ELディスプレイが用いられるようになってからのiPhoneは、画面焼けを生じやすくなりましたが、Appleも解消に向けて対策を施しています。

iOSのアップデート内容の中には、画面焼けを生じにくくさせる対策が含まれることがあります。定期的に行われるiOSアップデートの内容を確認し、こまめにアップデートすることをこころがけましょう。

5.直射日光があたる場所は避けて保管する

iPhoneを保管する時は、できるだけ直射日光を避けてください。実は有機ELディスプレイは紫外線に弱く、長時間に渡って直射日光にあたるとそれだけで画面焼けを早めてしまいます。

部屋で保管する時はもちろんのこと、屋外で使用する際も日陰に置くことを意識しましょう。どうしても日陰で保管できないシーンでは、紫外線対応の保護フィルムを貼るのも効果的です。

画面焼けしているか確認するには

白色の画像を表示する

画面焼けしているかどうか簡単に確認するには、白い画像を表示させるのが良いでしょう。画面焼けしている場合には、白い画像なのにピンクがかってみえたり、普段よく使うアプリのアイコンがうっすら見えたりすることがあります。

画面焼けを直すには?

iPhoneが一度画面焼けしてしまうと、自力で修復させるのは困難です。

iPhone 7やiPhone 8など、液晶ディスプレイが採用されていた際には「Apple 液晶ディスプレイに残像が残るのを防ぐ方法」として、公式に残像表示に対する対処方法が公開されていました。この方法はiPhone X以降でも、iPhone XRやiPhone 11など、液晶ディスプレイが採用されているモデルには有効である可能性があります。

しかしながら有機ELが使用されているモデルの場合、白い画面はかえって素子の劣化を早めてしまうため上記の方法は推奨されません。そのため、iPhone XやiPhone 11 Proなどで画面焼けが起こった際には、画面交換がもっとも確実な画面焼けの修復方法といえるでしょう。

使用しにくい場合はディスプレイ交換しよう

軽度の画面焼けでも使いにくい場合はディスプレイを交換しましょう。ディスプレイの交換は、Appleの有償サービスでも対応してもらえますが、なるべく短期間で修理してほしい場合やデータの初期化をしたくない場合には、スマホの修理店に依頼するのもおすすめです。

iPhoneの修理店の種類や選び方のポイントと修理料金について

有機ELディスプレイは従来の液晶画面よりもまだまだ高価なため、修理代も高くなりがちです。金銭的な負担をかけないためにも、画面焼けは起こさないように日頃から予防を徹底するようにしましょう。

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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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