iPhoneの充電器は海外で使える?変圧器がなくてもOKな国は?

マップや翻訳機能を備えたiPhoneは、海外旅行先でも大活躍。
もちろん充電器も必須ですが、そもそも海外では日本の充電器を使ってiPhoneを充電することはできるのでしょうか。
この記事では、iPhoneの充電器が海外で使えるかどうかから海外でのiPhoneトラブルまで、徹底解説していきます。

※この記事の情報は、2026年1月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

iPhoneの充電器は海外でも使用できる?

iPhoneの充電器は海外でも使用できる?

結論からお伝えすると、iPhoneの充電器は基本的には海外でも使用することができます。
しかし注意するべきポイントが3つあるので、詳しく解説していきましょう。

注意ポイント①:コンセント・プラグの形

海外旅行先によっては、コンセント・プラグの形が日本とは異なることがあります。
たとえば日本のコンセントは「Aタイプ」という形状ですが、
形が違うと充電器を差し込むことができないため、あらかじめ海外旅行先のコンセントの形状を調べておくことが重要です。

日本とコンセントの形が違う場合は、その国の形状に応じた変換プラグをつければOK。
変換プラグは一般的に、数百円~数千円とお手頃な価格で販売されているため、旅行先のコンセントに合った変換プラグを探してみましょう。

注意ポイント②:電圧

日本の電圧は「100V」ですが、たとえばアメリカだと120V、オーストラリアの標準電圧は230V。
日本の電圧は世界的に見てかなり低いのが特徴です。

電圧が違う国では、電圧を変換する「変圧器」が必要になることが多いのですが、iPhoneの充電器については必要なし。
なぜなら、iPhoneの充電器は100V~240Vで、世界の主要な旅行先の電圧に対応しているからです。

つまりコンセントの形状さえ合えば、iPhoneの充電器はほとんどの国で使用することが可能。
コンセントの形を変える「変換プラグ」は必要なことが多いものの、iPhoneの充電においては「変圧器」はほぼ必要ありません。

しかし、オーストラリアの一部地域や古い宿泊施設などでは、まれに250V近くの電圧になることもあるようです。
極端に電圧が高いと、充電の際に内部部品への損傷やショートが発生し、iPhoneが故障してしまう可能性も。
オーストラリアの標準電圧は230Vなのでほとんどの場合心配はいりませんが、訪れる場所によっては念のために保護つきの変換プラグを用意しておくと安心です。

注意ポイント③:非正規の充電器

100V~240Vに対応しているのは、あくまでもApple純正の充電器です。
Apple純正の充電器でない場合は、他国の電圧に対応できない可能性も。
対応電圧は充電器の本体に記載されており、「Input: 100-240V」と書かれていれば純正品と同じく世界の電圧に対応しているということになります。
充電器は純正品を使用するのがもっとも望ましいですが、もし非正規の充電器を使用する場合にはその国の電圧に対応しているか忘れずに確認しましょう。

海外の電圧・コンセントの形状一覧

海外の電圧・コンセントの形状一覧

日本では、電圧⇒100V/コンセントの形状⇒Aタイプと、シンプルに統一されています。
電圧やコンセントの形状は国によって大きく異なるので、以下の表をご参照ください。

国名電圧コンセントの形状
アメリカ、ハワイ120VA
グアム120V, 240VA, BF, O
中国220VA, B, B3, BF, C, O, SE
台湾110V, 220VA, C, O
大韓民国110V, 220VA, C, SE
香港200V, 220VB, B3, BF, C
シンガポール115V, 230VA, B, B3, BF, C
カナダ120V, 240VA, BF
イギリス230V, 240VB, B3, BF, C
ドイツ127V, 230VA, C, SE
フランス127V, 230VA, C, O, SE
スペイン127V, 220VA, C, SE
イタリア125V, 220VA, C, SE
ニュージーランド230V, 240VO
オーストラリア220V, 250VO
南アフリカ220V, 230VM
インド220V, 240VB3, BF, C, D
スイス230VC, J
イスラエル230VC, H

海外のコンセント事情

日本では早い時期に電気が普及したということもあって、コンセントはシンプルにAタイプのみで統一。
しかし上記の表を見ると、他の国ではコンセントの形状が混在していることが多いのがわかります。
コンセントの形状がバラバラなのは、歴史的な背景(植民地時代の影響)や地域の独自規格があることなどが原因であり、国内でプラグを統一しようとしても、建物や地域によっては古いタイプのコンセントが残ってしまうことも多いようです。

たとえば台湾だとほとんどのコンセントが「Aタイプ」ですが、古いホテルなどでは「Cタイプ」や「Oタイプ」のコンセントが混在していることも。
また、表を見るとシンガポールには「Aタイプ」の表記がありますが、実際に普及しているコンセントはBFタイプがメインなので、シンガポールに行く際には変換プラグが必要になることが多いでしょう。

このように、ひとつの国の中でも場所によってコンセントの形状が異なることがあるので、事前にしっかり調べておくことが大切です。

充電でiPhoneが故障する可能性

充電でiPhoneが故障する可能性

日本では日々何気なくiPhoneを充電していますが、海外では気をつけたほうがいいことも。
充電方法が不適切だと、せっかくの海外旅行先でiPhoneが故障してしまうことにもなりかねません。

合わないプラグを使用する

ご紹介した通り、海外ではプラグ・コンセントの形状が異なることがあります。
合わないプラグを無理に差し込むと、火花が出たり、ショートして充電器やiPhoneが故障したりする恐れがあるのでご注意ください。

粗悪な変換プラグ・充電器を使用する

変換プラグが粗悪品だと電圧をうまく変換できず、過度に大きな電流によってiPhoneが故障してしまうことも。
また、非正規の充電器の場合はその国の電圧に対応していないこともあり、そういった充電器を使うとバッテリーの膨張や発火の危険などがあるのでご注意ください。

電圧が不安定な場所で充電する

一部の国や古い建物では、電圧が安定してないことがあります。
充電中に電圧が急上昇した場合、iPhoneやアダプタが大きなダメージを受けることもあるので、渡航前にどのような場所なのかをしっかり調べておくことをおすすめします。

海外でよくあるiPhoneのトラブル

海外でよくあるiPhoneのトラブル

海外旅行にトラブルはつきもの。
ここからは、海外でよくあるiPhoneのトラブルについてご紹介していきます。

充電ができない

やはり多いのが、充電ができないというトラブル。
特に初めて海外旅行に行く場合など、コンセントの形状が異なる・電圧が非対応などを知らなかったことが原因で充電ができないケースが多いようです。

インターネットが使えない

海外でインターネットが使えないときは、些細な設定ミスなどが原因であることも多いもの。
焦らず、以下のポイントをチェックしてみましょう。

  • 機内モードがオンのまま⇒オフに切り替える
  • eSIM・SIMカードの設定⇒設定が正しいか確認
  • ネットワーク接続⇒手動で切り替える必要がある場合も
  • 通信状況⇒電波やWi-Fiの安定性を確認する

紛失・盗難

iPhoneの紛失・盗難も、海外でよく発生するトラブル。
日本と同じ感覚で飲食店のテーブルにiPhoneを置いたまま席を離れてしまい、戻ってきたらiPhoneがなくなっていた・・・という話もよく耳にします。
海外では特に「iPhoneを手放さない」「無防備に歩きスマホをしない」など、持ち物の管理や防犯への意識を高めておくことが大切です。

海外渡航前の予防策

  • 指紋・顔認証などのロックを設定しておく
  • 抜き取られないeSIMを利用する
  • スマホを首から下げず、バッグの奥深くにしまう など

紛失・盗難に遭ったときの対処法

  • 同行者のスマホやホテルのPCなどで「iPhoneを探す」を実行
  • iCloudにアクセスして「紛失としてマーク」を実行
  • 不正利用防止のため、契約中のキャリアに連絡して回線を停止
  • Apple IDやパスワードを変更する
  • 現地の警察で盗難証明書をもらう など

高額な通信料請求

高額な通信料請求といえば、海外通話をイメージする方が多いかもしれません。
「海外通話は高額だ」という認識を持つ人は多いため、自分から電話をかけて通話料金が高額になってしまったというケースは案外少ないものです。
しかし見落としがちなのが、海外では着信にも料金がかかる場合があるということ。
「かけなければ大丈夫」と思っていると、思わぬ請求がくることがあるので注意が必要です。

他にも、以下のようなケースでは高額な通信料を請求されることがあります。

  • データローミングをオンにしたまま
  • 定額プランが対象外の国で通信する
  • アプリの自動更新・バックアップ

iPhoneの故障

「旅先でiPhoneを落として画面が割れてしまった」
「合わないコンセントを無理に差してショートした」
など、海外でiPhoneが故障してしまうトラブルも。
AppleCare+などのサポートは海外でも利用することができるので、現地にAppleStoreがあれば修理を依頼してみるのも良いでしょう。

軽度な故障であれば、AppleStoreに持ち込んだその日のうちに修理してもらえることもありますが、故障の症状によっては即日修理ができないこともあります。
言語が不安な場合や故障の度合いが高く即日修理できない場合は、帰国後に修理するのもひとつの方法です。

なお、海外にもスマホを修理してくれる第三者修理店がありますが、パーツの品質や技術面における信頼性が低いことは否めません。
海外でよくわからないお店に修理を依頼するのは、やめておくほうが賢明でしょう。

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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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