iPhoneの充電時に多いのが、「充電器の端子部分が中で折れた」というトラブル。
充電器がiPhoneの中で折れた場合、どのような取り方が一番安全なのでしょうか。
この記事では、iPhoneの充電器が中で折れたときの適切な取り方について、詳しく解説していきます。
※この記事の情報は、2025年11月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

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修理のご相談・ご依頼はこちら結論:充電器がiPhoneの中で折れたら「修理」しかありません

iPhoneの中で充電器が折れても、もし端子部分などが外に出ているのであれば、ペンチなどを使えばうまく引き抜くことができるかもしれません。
しかし外に出ている部分がなく、完全にiPhoneの中で折れてしまっている場合は、残念ながら自分でできる対処法はありません。
充電口に細いものを入れて取り出そうとしたり、無理やり引き抜こうとしたりすると、感電や基板損傷などの危険があるので絶対にやめましょう。
充電器がiPhoneの中で折れてしまったら、修理店に相談するのがベスト。
主な修理先は、「①Apple正規店」「②購入したキャリア」「③スマホ修理王」となるので、自分に合ったお店へ修理をご依頼ください。
①Apple正規店に修理を依頼する
Apple正規店では、配送修理のほか店頭での修理にも対応しています。
全国にあるAppleStoreやApple正規プロバイダにiPhoneを持ち込めば、その場で修理をしてもらうことが可能。
ただし、店頭修理は混みあうことが多く待ち時間もかなり長くなることがあるので、時間に余裕があるときに利用するのがおすすめです。
■配送修理・店頭修理の申し込み⇒Apple公式HP
<Apple配送修理の注意点>
Appleで配送修理を利用した場合は、「データが初期化される」といったデメリットがあります。
ここで注意したいのが、充電器が中で折れたことによって充電ができず、iPhoneの電源が落ちてしまった場合。
このようなケースではバックアップが取れていないことが多いため、Appleの配送修理でデータが初期化されると、保存されていないデータを失ってしまうことになります。
修理時の初期化が不安な場合は店頭修理を利用するか、初期化をせずに修理ができるスマホ修理王にご相談ください。
②購入したキャリアに修理を依頼する
iPhoneを購入したキャリアに修理を依頼することも可能。
特にキャリア独自の故障保証サポートに加入している場合は、キャリアに修理を申し込むのがおすすめです。
■Softbank
■docomo
■au
■楽天モバイル
■ワイモバイル
■UQモバイル
<キャリアで修理を依頼する際の注意点>
一部のキャリアでもiPhoneの店頭修理を受け付けていますが、その数は限られています。
店頭修理ができる場所が少ない上に、配送修理を選ぶとAppleと同じくデータが初期化されるので注意が必要です。
③スマホ修理王に修理を依頼する
スマホ修理王は全国に多数の店舗を展開しているスマホの修理ショップ。
ほとんどのお店が最寄り駅から徒歩5分圏内にあり、iPhoneをお店に持ってきていただくだけでその日のうちに修理を行うことができます。
スマホ修理王ではデータの初期化をしなくても修理ができるので、バックアップが取れていなくても安心。
「電源が切れてしまってバックアップできているか不安」
「その日のうちにサクッと修理したい」
そのような場合は、ぜひお近くのスマホ修理王へご相談ください。
<スマホ修理王で修理をする際の注意点>
店舗に修理部品の在庫があれば、予約なしの飛び込み来店でも即日修理が可能。
しかしお店に在庫がないとお待たせしてしまう場合もあるため、あらかじめお電話やメールでご来店予約をしていただくのがスムーズです。
ご来店予約をいただければ部品の取り寄せや取り置きをしておけるので、ぜひお気軽にご連絡ください。
修理に出すまでの間にできること

修理に出すと決めても、実際に修理してもらうまでには多少時間がかかることでしょう。
iPhoneの充電器が中で折れてしまった場合は充電ができないので、修理に出すまでの間にiPhoneの電源が切れてしまうこともあるかもしれません。
そこで、修理に出すまでの間に以下のポイントを押さえておきましょう。
iPhoneのバックアップを取る
まず最初に行うべきは、iPhoneのバックアップを取ること。
データのバックアップさえ取っておけば、初期化など万が一の事態があっても安心です。
【iCloudでiPhoneのバックアップを取る手順】
- 設定
- プロフィールアイコン
- iCloud
- iCloudバックアップ
- 今すぐバックアップ
【iTunesでバックアップを取る手順】
- iPhoneとPCを接続する
- iTunesに表示されているiPhoneのアイコンをクリック
- 概要
- iPhoneのバックアップを暗号化⇒チェック
- パスワードを入力(自由に設定してOK)
- パスワード設定
- バックアップ開始
「低電力モード」でiPhoneを節電
iPhoneの「低電力モード」では、一部の機能を制限する代わりにiPhoneのバッテリーを節約することができます。
低電力モードにするとバックグラウンド更新やiCloud写真などの機能は制限されますが、電話の受発信や各種アプリの操作などの基本機能は問題なく使用が可能。
最低限の機能は活かしつつバッテリーを節約したいという場合に効果的なので、以下の手順で実行してみましょう。
【iPhoneを低電力モードにする手順】
- 設定
- バッテリー
- 低電力モード⇒オン
アプリの不要な通知をオフにする
iPhoneのプッシュ通知は、アプリの新しい情報やお知らせを音や振動などで知らせてくれる便利な機能です。
しかし、通知が来るたびに音が鳴ったり画面が明るくなったりするため、そのぶんバッテリーを消費することに。
プッシュ通知の数が多いと消費電力も大きくなるため、修理に出すまでの間は電話やLINEなど最低限の通知のみオンにし、それ以外のアプリは通知をオフにしておくのがおすすめです。
【アプリの通知をオフにする手順】
- 設定
- 通知
- アプリを選択
- 通知を許可⇒オフ
ディスプレイの明るさを下げる
ディスプレイは、最も電力を消費する部品のひとつ。
ディスプレイの明るさを下げておくだけで、大きな節電効果が期待できます。
ディスプレイの明るさはコントロールセンターで簡単に調整できるので、画面が明るいと感じたら手動で暗くしてみましょう。
なお明るさの自動調節がオンになっている場合、周囲の光に合わせて自動的にディスプレイの明るさが調整されてしまいます。
「ずっと暗いままで固定したい」という場合は、以下の手順で明るさの自動調節機能をオフにしてください。
【明るさの自動調節をオフにする手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- 画面表示とテキストサイズ
- 明るさの自動調節⇒オフ
ワイヤレス充電を利用する
ケーブルで充電ができなくても、一部の機種はワイヤレス充電器でiPhoneを充電することができます。
ワイヤレス充電に対応しているのは、iPhone 8(2017年)より後に発売されたモデル。
iPhone 12シリーズからは、磁石でくっつくMagSafeにも対応しています。
しかし、ワイヤレス充電は「充電の速度が遅い」「ケースやカバーによっては充電できない」「充電しながら操作できない」などのデメリットも。
ケーブル充電ができない間だけの救世主としては大変おすすめですが、中にはワイヤレス充電に大きなストレスを感じる方もいるようです。
こんな取り方はNGです

「修理に出すのが面倒」
「何とか自分で取りたい」
と考える方もいらっしゃるかと思いますが、感電やさらなる故障を招く恐れがあるのであまりおすすめできません。
特に、以下のような取り方は危険なので絶対にやめましょう。
折れた部分をもう一度差し込む
「折れた部分にもう一度ケーブルを差し込めば充電できるかも」
と思ってトライする方がいらっしゃいますが、漏電によってショートや発火の危険性があるので絶対にやめましょう。
また、故障したケーブルは電圧が不安定になることがあるため、接触するとiPhoneが故障してしまう可能性もあります。
ピンセットなどで取ろうとする
ピンセットなどを充電口に無理やり差し込むと、コネクタ内を傷つけてしまうことがあります。
そうするとたとえ充電器が取れたとしても、内部の傷によって通電が不安定になったり、充電ができなくなったりするケースも。
せっかく取れても、充電ができなくなってしまうと意味がありません。
細い針などを差し込む
こちらもピンセットと同様、コネクタ内を傷つけてしまう可能性があります。
さらに、細い針は内部で折れてしまうこともあるなど、より深刻な事態に発展してしまうケースも。
中で折れた充電器は、細い針や爪楊枝などで安全に取ることは難しいのでやめましょう。
接着剤で固めて引っ張り出す
巷では、中で折れた充電器に棒などを接着剤でつけ、固めて引っ張り出すという方法が紹介されていることがあります。
一見うまくいきそうですが、このような行為は内部で接着剤がコネクタに染みこみ、iPhoneと完全に接着してしまう恐れがあるのでNG。
他にも、端子や基板を損傷させてしまうリスクや、ショート・感電の危険性もあるので絶対にやめましょう。
iPhone本体を思い切り振る
iPhoneを思い切り振ったとしても、中で折れた充電器が出てくることはありません。
iPhoneを激しく振ることで、「手がすべって本体を落としてしまう」「どこかに思い切りぶつけてしまう」など、リスクのほうが大きいのでやめましょう。
iPhoneを自分で分解して充電器を取り出す方法は?

YouTubeは個人ブログでは、iPhoneの自己修理に関する情報を見ることができます。
iPhoneを自分で分解して、中で折れた充電器を取り出すことはできるのでしょうか。
セルフ修理はおすすめしません
iPhoneを自分で分解して充電器を取り出す方法自体はありますが、セルフ修理は絶対にやめましょう。
セルフ修理をおすすめしない理由はたくさんあり、その中には「電波法に抵触するから」といった重大なリスクもあります。
またスマホの修理は簡単そうに見えても、実際は特殊な工具が必要だったり、複雑な作業と知識を要したりと、思った以上にうまくいかないもの。
スマホ修理王にも、「自己修理に失敗した」というお客様からの依頼が多数寄せられています。
自己修理に失敗してしまうと、当然ですが何の補償も得られませんし、最悪の場合は修理のし直し自体ができなくなることも。
結果的に「プロに頼むより時間もお金もかかってしまった」ということになるケースも多いので、修理は最初からプロに任せてしまうのが賢明です。
セルフ修理をするリスク
- 修理には特殊な工具が必要で、揃えるのに費用がかかる
- 修理をするためにはホコリや静電気がないクリーンな環境が必要
- スマホの修理は複雑で、失敗する可能性が高い
- 分解すると、防水・防塵効果が失われることがある
- 修理に失敗しても何の補償も得られない
- 自己修理に失敗すると、その後修理店で対応してもらえないことが多い
- 自己修理したスマホで電波を発すると電波法違反に抵触する可能性がある
ざっとご紹介するだけでも、これだけのリスクがあります。
特に最後の「電波法違反に抵触する可能性がある」というのは大きなリスク。
サブデバイスならまだしも、仕事や生活でメインデバイスとして使用しているiPhoneで「電波を発信しない」のは、現実的ではありません。
iPhoneの充電器が中で折れたときは、1日も早く修理店に相談することをおすすめします。
iPhoneのトラブルは、即日修理できるスマホ修理王へ

私たちスマホ修理王は、国の厳しい基準をクリアしている「総務省登録修理業者」。
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このように、お客様にとってお得で安心のサービスを徹底。
「スマホの調子が悪い」というときはもちろん――
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「見積もりを見てから決めたい」
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無料相談・見積もりだけでも承っているので、お困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

「スマホの調子が悪いけど、壊れているかはわからない…」などなど、お気軽にご相談ください!
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その上で修理を依頼いただくかどうか検討いただけます。
修理は、店頭・郵送 にて受け付けています。

各不具合症状ページでは、修理メニュー詳細と端末ごとの修理料金をご確認いただけます。

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