iPhoneのタッチ感度が悪いと感じたら、設定から調整することでタッチ感度を上げることができます。
この記事では、iPhoneのタッチ感度を上げるための設定方法から、できないときの対処法まで徹底解説。
iPhoneのタッチ感度を上げて快適に使用したい方は、ぜひご一読ください。
※この記事の情報は、2025年10月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

タッチ感度が悪いときは

単純なことですが、ディスプレイの汚れが原因でタッチ感度が悪くなっていることも多いもの。
iPhoneのタッチ感度が悪いときは、まず画面をキレイに拭いてみましょう。
画面をキレイにしてみてもタッチ感度に変化がなければ、設定画面からタッチの調整をしてみてください。
タッチ操作に関する調整方法は、以下の通りです。
タッチ操作の感度を上げる方法
タッチ感度が悪いと感じたら、まずはタッチの「保持継続時間」を調整してみましょう。
保持継続時間は、画面にタッチしたときにiPhoneがそれをタッチと認識するまでの時間を調整できる機能です。
【保持継続時間を調整する手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- タッチ調整
- 保持継続時間⇒オン
- 「-」で保持継続時間の時間を減らす
複数回のタッチを1回のタッチだと認識させる方法
タッチ感度が低くて画面を何度もタッチする必要がある場合は、「繰り返しを無視」の設定をオンにしておくのがおすすめ。
繰り返しを無視を有効にしておくと、画面を複数回タッチしても1回のタッチとして認識させることができます。
【繰り返しを無視の設定をオンにする手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- タッチ調整
- 繰り返しを無視⇒オン
- 「+」「-」で時間を調整
最初・最後のタッチ位置に反応させる方法
指が震えてタッチ操作がぶれてしまう方におすすめなのが、最初・最後のタッチ位置を認識させる設定。
これは、画面をタッチしてから指が動いてしまっても、最初または最後にタッチした位置をタップとして認識する設定のことです。
■タッチ開始位置を使用⇒最初にタッチした位置をタップとして認識
■タッチ終了位置を使用⇒最後に指を離した位置をタップとして認識
【最初・最後のタッチ位置に反応させる手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- タッチ調整
- タップ補助
- タッチ開始位置(または終了位置)を使用⇒チェック
- 「+」「-」で時間を調整
タッチして押さえたままにするジェスチャの設定を調整する方法
タッチして長押しするときの感度が悪いと感じたら、触覚タッチの設定を調整してみましょう。
【触覚タッチの継続時間を調整する手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- 触覚タッチ
- 速い(またはデフォルト)にチェック
タップ・スワイプの設定を調整する方法

タッチ操作の中でも、タップやスワイプの感度が悪いと感じるときは、以下の対処法を実行してみましょう。
スワイプの誤作動を防止する方法
スワイプジェスチャの誤作動を防ぎたい場合は、スワイプするときの指の移動距離を増やしてみましょう。
【スワイプで指の移動距離を増やす手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- タッチ調整
- スワイプジェスチャ⇒オン
タップしてもスリープ解除しないようにする方法
画面をタップするだけでスリープ解除ができるのは、便利な反面タッチの誤作動が発生しやすいというデメリットもあります。
意図しないタッチでの誤作動が多い場合は、タップでスリープ解除をしない設定にするのがおすすめです。
【タップしてもスリープ解除しないようにする手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- タップしてスリープ解除⇒オフ
iPhoneのタッチ感度に関するQ&A

ここからは、iPhoneのタッチ感度に関するよくある質問と回答をご紹介します。
Q1.タッチ感度が悪くて誤操作してしまった場合はどうしたらいい?
iPhoneには、直前の動作を取り消すことができる設定があります。
以下の手順で、設定を有効にしてみましょう。
【シェイクで取り消しを行う手順】
- 設定
- アクセシビリティ
- タッチ
- シェイクで取り消し⇒オン
この設定をオンにすれば、タッチの誤操作があった際にiPhone本体を振る(シェイク)ことにより、直前の動作を取り消すことができます。
Q2.真夏や真冬はタッチ感度が悪くなる?
iPhoneのタッチ操作は、指の静電気を利用して操作を感知する仕組みとなっています。
そのため、指先のコンディションによってはタッチ感度が悪くなることがあるのです。
真夏の汗ばむ季節にはタッチ操作の前に指先を拭く・真冬の乾燥時期であれば指先を保湿するなど工夫することで、タッチ感度の低下を防止できます。
Q3.iPhoneを落としてから感度が悪くなることはある?
iPhoneを落とす・ぶつけるなどして本体に強い衝撃を与えると、画面が故障してしまうことがあります。
iPhoneを落としてからタッチ感度が悪くなったと感じる場合、落下時の衝撃によって画面が故障している可能性があるでしょう。
今はまだタッチ感度が悪いと感じる程度であっても、画面が故障している場合は後から「操作ができない」「画面がつかない」など重度の故障に発展してしまうことも。
万が一の事態に備えて、まだタッチ操作ができているうちにiPhoneのバックアップを取りましょう。
【iCloudでiPhoneのバックアップを取る手順】
- 設定
- プロフィールアイコン
- iCloud
- iCloudバックアップ
- 今すぐバックアップ
【iTunesでバックアップを取る手順順】
- iPhoneとPCを接続する
- iTunesに表示されているiPhoneのアイコンをクリック
- 概要
- iPhoneのバックアップを暗号化⇒チェック
- パスワードを入力(自由に設定してOK)
- パスワード設定
- バックアップ開始
バックアップが取れたら、なるべく早くiPhoneを修理に出しましょう。
設定をしてもタッチ感度が上がらないときは

タッチ感度の設定を変更しても感度が上がらないときは、以下の対処法を試してみてください。
保護フィルムを外してみる
iPhoneに装着した保護フィルムが、タッチ操作に干渉している可能性があります。
保護フィルムが古くなったりよれたりしているとタッチ感度が悪くなることがあるため、一度保護フィルムをはがしてみましょう。
| ★スマホ修理王のおすすめ★ |
| 保護フィルムも画面割れ防止に役立つアイテムではありますが、キレイに貼るのが面倒だったり、フィルムの縁や凸凹部分にホコリがたまったりして、ストレスを感じることはないでしょうか。 そこでスマホ修理王がおすすめするのが、iPhoneの「ガラスコーティング」です。 ガラスコーティングは、特殊な液体ガラスをiPhoneに直接施工して本体を保護する技術のこと。 保護フィルムのように剥がれたり空気が入ったりすることはありませんし、凸凹部分がないのでゴミやホコリがたまるようなこともありません。 さらにガラスコーティングの強度は最高硬度の「9H」で、これはナイフなどと同等程度の硬さ。 強度も見た目も操作性も「◎」なので、画面の保護対策としてぜひ検討してみてください。 |
◆関連記事
スマホにもガラスコーティング:効果やフィルムとの違いを解説
iPhoneを再起動する
iPhoneのエラーやバグによって、タッチ操作が不安定になることがあります。
そんなときは、iPhoneを再起動することで問題が解消することも多いもの。
一度電源を切り、再度オンにしてタッチ感度を確認してみましょう。
iOSをアップデートする
iOSのバージョンが古いと、タッチ操作が不安定になったり動作が重くなったりすることがあります。
iOSを最新のバージョンにアップデートし、操作感度を確認してみてください。
【iOSを最新のバージョンにアップデートする手順順】
- 設定
- 一般
- ソフトウェア・アップデート
- 画面の指示に従ってアップデート
画面が故障している可能性も
「Q3.iPhoneを落としてから感度が悪くなることはある?」でもご紹介した通り、画面が故障していることが原因で、タッチ感度が低下している可能性もあります。
画面の不具合を放置すると、重度の故障に発展することがあるため、1日も早く修理店に相談するようにしてください。
もし、「タッチ操作ができない」「画面がつかなくてバックアップも取れていない」という場合は、Appleやキャリアで配送修理を依頼しないようにしましょう。
その理由は、配送修理ではiPhoneが初期化されて、データがすべて消えてしまうため。
初期化されてしまうと、バックアップを取れていないデータは永遠に失われることになるのでご注意ください。
画面の故障が考えられるときはスマホ修理王にご相談ください

「なるべく早く・できればその日のうちに修理したい」
「データの初期化はしたくない」
そのような場合は、ぜひスマホ修理王にご相談ください。
スマホ修理王なら、基本的には即日・早ければ数十分でiPhoneの画面を修理することが可能。
データの初期化もしなくてよいため、バックアップが取れていなくても安心です。
画面修理にかかる料金比較
機種や故障の状態にもよりますが、多くの場合スマホ修理王では正規店より安い価格で修理をすることができます。
| (例)iPhone 16の画面修理にかかる金額 |
| ・Apple正規店⇒税込42,800円 ・スマホ修理王⇒税込28,800円~ |
スマホ修理王のサイトに記載している修理価格は、部品代や作業料もすべて含んでおり、記載以上の料金がかかることはありません。
無料でお見積を出すこともできますし、金額を確認してからご依頼いただけるのでぜひお気軽にご相談ください。
スマホ修理王ならメリットが盛りだくさん
私たちスマホ修理王は、国の厳しい基準をクリアしている「総務省登録修理業者」。
スマホ修理業界のパイオニアで、修理実績は数十万台以上です。
- 最短30分~、即日で修理が可能
- データはそのまま・削除せず修理
- ほとんどの店舗が駅から5分圏内
- 郵送修理・持ち込み修理、どちらも対応
- 部品代・作業代込みの、わかりやすい価格
- スマホの状態に応じて、部分修理にも対応可能
- 最大3ヵ月の無料保証付き・アフターフォローも万全
- 高い修理スキルを持つスタッフが在籍・技術面でも安心
このように、お客様にとってお得で安心のサービスを徹底。
「スマホの調子が悪い」というときはもちろん――
「ちょっと相談だけしてみたい」
「見積もりを見てから決めたい」
なども、もちろん大歓迎!
無料相談・見積もりだけでも承っているので、お困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
この記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

「スマホの調子が悪いけど、壊れているかはわからない…」などなど、お気軽にご相談ください!
お問い合わせ頂いたあと、不具合・修理内容や費用をお伝えしますので、
その上で修理を依頼いただくかどうか検討いただけます。
修理は、店頭・郵送 にて受け付けています。

各不具合症状ページでは、修理メニュー詳細と端末ごとの修理料金をご確認いただけます。

スマホ修理王は、2010 年にメーカー以外で初めて修理サービスを提供し、全国 20 店舗以上で年間 50,000 件以上の修理実績を持つ「総務省登録修理事業者」です。

安心の総務省登録修理店
部品の安全性や個人情報管理など、総務省の厳格な基準をクリアしています。

業界最高峰の技術と実績
他店では対応不可の難修理にも対応しており、公的機関からの修理依頼も多数あります。

ガラケー・古い端末修理
他店では対応不可の難修理にも対応。
ガラケーや古いスマホの修理もお任せください。基板修理にも対応しています。

高品質・豊富な部品在庫
多くの機種の修理に応えるため、厳しい品質管理基準に基づき豊富な部品在庫を取り揃えています。

最短 10 分で即日修理
画面割れやバッテリー交換など、多くの修理は基本的に即日対応が可能です。

データそのまま修理
お客様の大切なデータは、そのまま残して修理いたします。

3ヶ月保証
修理に使用した部品には、最大3ヶ月の無料保証をお付けしています。

記載以上の料金は頂きません
サイトに記載している料金は、部品・作業料など全てを含んだ税込み料金です。
現金以外にも様々な方法でご決済いただけます。
カード決済

電子マネー決済

コード決済




































