Androidスマホのバッテリー交換をするには?交換にかかる値段も紹介

Androidスマホでフル充電できない、電池の減りが早くなったなどの症状が出たらバッテリー交換のサインです。修理の依頼先には購入元の携帯キャリアやスマホのメーカー、スマホ修理専門店が挙げられます。今回はAndroidスマホのバッテリーが劣化する原因や症状、交換にかかる値段などを紹介します。

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Androidのバッテリーを交換するべき症状

Androidのバッテリーは約2年で寿命を迎えると言われています。劣化が進むと使用時にさまざまな不具合が生じるほか、破損や発火の可能性もあり大変危険です。まずはAndroidのバッテリーが劣化することで生じる症状を紹介します。

100%まで充電ができなくなった

何時間充電しても電池の容量が85%や90%から進まない場合があります。100%までフル充電ができなくなった時はバッテリー交換を検討すべきサインです。ただし、フル充電を防ぐバッテリー保護機能の設定がONになっている場合もあります。

電池容量が満タンの状態になったのに充電を続けると、バッテリーに負荷がかかり、消耗のスピードを早めてしまいます。またスマホは電池の残量が80%を超えると、微弱な電流が継続して流れる充電方式に切り替わるのも特徴です。

「いたわり充電」や「スマート充電」など名称は機種ごとに異なります。100%まで充電できない時は、設定の影響ではないか確認してみましょう。

充電がすぐに切れるようになった

十分に充電したのに電池がすぐに切れるようになった時も要注意サインです。例えば出かける前に充電器からAndroidを引き抜き、フル充電の状態で外出したにもかかわらず、早々に出先で電池が切れてしまった時が該当します。

電池の持ちが悪くなったと感じる場合、繰り返し充電を行ったためにバッテリーの性能が落ちてしまった可能性があります。画面に表示される電池の残量とバッテリーの最大容量は別物です。充電を100%にしてもバッテリーが劣化すると電池の消耗が早くなるのです。

画面のバッテリー残量が実際の残量と合わない

端末の画面には80%や85%と表示されているのに、実際は半分以下の残量しかないことがあります。その逆で、充電したばかりなのにディスプレイの表示上は極端に減っている場合も。

Android端末が正確にバッテリー残量を認識できなくなると起きる症状だと考えられています。バッテリー残量の表示がおかしな時は、端末の再起動やシステムのアップデートで改善できる可能性があります。

原因がバッテリーにはなくスマホ本体の場合もゼロではありません。バッテリー表示が実態と違うと感じたら、まずは端末自体に不具合がないか確認すると良いでしょう。

バッテリーが膨張している

スマホを持った時に以前より端末が分厚く感じる場合、劣化が原因でバッテリーが膨張している可能性があります。膨らんだスマホが衝撃を受けると破裂や発火につながるため、何の対処も施さずに使用を続けるのは危険です。

バッテリーが膨らんでいるかいないかは平らな机の上に置くと判別できます。リチウムイオン電池がふくらむ原因は内部に蓄積したガスです。

バッテリーが膨張するのは劣化のほか、外部からの強い衝撃が原因の場合も考えられます。高いところから落とした、コンクリートや岩に打ちつけたなどに心当たりがあるなら、外的な要因も疑いましょう。

スマホが異様に熱くなる

充電中のAndroidが手で持つのも難しいほど異様に熱を帯びている時も劣化のサインです。スマホの発熱は充電しながらアプリを使用したり、高温の場所に長時間放置したりすることでも生じます。

バッテリーの劣化が原因で熱くなったAndroid端末の使用を続けると、発火や破裂も引き起こしかねません。熱い状態でスマホを放置すると、使っていなくても消耗が進行します。

Androidのバッテリー交換の修理先と費用

Androidのバッテリー交換は危険が大きいため、自分で行おうとせずに修理に出すのがおすすめです。手順や方法を誤って、かえって状態が悪化する可能性が高いためです。

交換修理の主な依頼先には携帯キャリアやスマホのメーカー、スマホ修理専門店が挙げられます。それぞれのバッテリー交換先の特徴や費用相場を紹介します。

携帯キャリア

docomoやau、SoftBank、楽天モバイルなどのキャリアでは、販売したスマホのバッテリー交換や修理に対応しています。docomoの場合「smartあんしん補償」や「ケータイ補償サービス」に加入していれば、機種やメーカーにかかわらず、上限3,300円で交換可能です。未加入の場合、種類にもよりますが、おおよそ10,000円程度の費用が発生します。

SoftBankは保障サービスに加入していない場合、バッテリー交換にかかる費用は一律8,250円です。「あんしん保証パックプラス」の加入者は3,300円の割引が、「あんしん保証パックネクスト」は全額割引が適用されます。

auは故障紛失サポート(有料)の加入者ならバッテリー交換の費用を上限5,500円にできます。交換方法は端末を購入した店舗での預かり修理のほか、配送にも対応可能です。

スマホのメーカー

AndroidのスマホはSHARPやSAMSUNG、Googleなどの製造元でもバッテリーの交換に応じています。購入から1年間のメーカー保証が切れた後でも有償での対応を依頼できます。配送修理が基本ですが、一部の製造元では店舗による即日修理も可能です。

例えば、Google製のAndroid端末は、正規サービスプロバイダの店舗への持ち込みで、その日のうちに新しいバッテリーに交換できます。各メーカーにおけるバッテリー交換費用の目安はSHAPPが8,000円~9,000円、SAMSUNGが12,000円~13,000円、Googleが14,000円~16,000円程度です。

スマホ修理専門店

駅の周辺や街中で見かけるスマホ修理店でも、AndroidやiPhoneのバッテリー交換に応じています。携帯キャリアやスマホのメーカーと比較して対応のスピードが早く、即日修理にも対応しているのが強みです。

総務省の基準を満たした登録修理業者なら、純正品と同等の機能を持つ部品を使用しており、製造元ではなくても安全性や品質には問題ありません。しかし、街の修理専門店に依頼すると、それ以後、キャリアや製造元のサポートや下取りサービスが受けられなくなることに注意しましょう。

スマホ修理専門店におけるバッテリー交換費用の目安は約10,000円です。

Androidのバッテリーが劣化する原因

Androidでバッテリーの劣化を引き起こす主な原因は次の通りです。

  • 1日の充電回数が多い
  • 高温の環境で使用している
  • 過放電・完全放電を起こしている

それぞれスマホの寿命にどのような影響を及ぼすのか解説します。

1日の充電回数が多い

Androidのバッテリーは充電可能な回数に目安があり、充電回数が多い人ほど劣化のスピードが早くなります。少しでも電池の残量が減ると気になる、普段からスマホを使う頻度が多い場合、1日に何度も充電する傾向があるため要注意です。

スマホに搭載されたリチウムイオンバッテリーは、通常500回程度の充電によって劣化が始まると考えられています。仮に1日1回の充電でも、1年半使用し続けると残量が低下する可能性が高いです。1日に何度も充電する人はそれだけ消耗の速度も早くなるでしょう。

高温の環境で使用している

端末の温度や気温が40~45度を超える状態で使用を続けると、バッテリーの劣化が進行します。Androidを含め多くのスマホで採用されているリチウムイオンバッテリーは、熱に弱い特性を持っているためです。

充電したままの使用や、複数のアプリを併用しての使用は、端末が熱を帯びる可能性を高めます。また夏場の車内で長時間放置したり、風呂場で使ったりするのも避けましょう。Xperiaのような代表的なAndroid端末の説明書にも、保管場所の温度の上限は40度や45度である記載されています。

過放電・完全放電を起こしている

充電が100%のまま使用を続ける過放電(満放電)や、反対に0%の完全放電の状態でもAndroidの劣化を引き起こします。満放電では高すぎる電圧が部品に著しい負荷を与えます。常にスマホと充電器を接続し続ける人は要注意です。浅い充電を繰り返して100%の状態が何度も訪れるだけでも負荷を生じる危険があります。

充電がまったくない完全放電の状態を放置し続けるのも危険です。スマホの稼働に必要な最低限の電圧を下回る深放電状態に達します。車に例えるとバッテリーが上がった状態で、充電ケーブルとつないでも充電を行うことができません。スマホの電池は溜めすぎ・なさすぎのどちらも良くないため注意してください。

バッテリーの劣化を減らす5つの使用法

スマホのバッテリーは消耗品のため、使用を続けることによる劣化は避けられません。普段の使い方に気を付ければ消耗のスピードを遅らせ、快適かつ安心して使える期間を延ばせます。バッテリーの劣化を減らす使用方法のポイントを紹介します。

1.充電中の使用を控える

充電器に接続したままAndroidの使用を続けるとバッテリーに負荷がかかり、劣化を引き起こします。ゲームをしながらの充電はついついしてしまいがちな使い方の一つですが、大切なAndroidの寿命を速めるタブーな行為の一つです。

通常の使用時に生じる発熱と充電による熱が重なることで、端末に過度な負担が発生します。使用に伴う放電と充電が同時に行われるため、充放電のサイクルが早まるのも恐ろしいポイントです。ながら充電を行うと高い電圧にさらされ、端末が高温化するため極力避けたほうが良いでしょう。

2.充電回数を減らす

必要以上に何度も充電する行為もバッテリーの劣化を引き起こす主要な要因です。充電を繰り返すとリチウムイオン電池の電流を流すパワーが弱まり、内部に蓄積できる電池の残量が少なくなってしまいます。常に100%の充電を維持するような使い方はせず、ゆとりを持つことが重要です。

一般的にバッテリーの残量は20%~80%の範囲内であれば問題ないと考えられています。理想的な充電サイクルは、20%の状態を切ってから80%以上の状態まで充電することだといえます。

3.使用環境に気をつける

Androidのリチウムイオンバッテリーは熱に弱い部品です。高温下での使用や充電は避けましょう。スマホの温度が高いと感じた時は利用を続けず、いったん休ませることが大切です。風通しが良い室外やクーラーが効いた部屋に置くと、本体が冷えて回復する場合があります。

温度以外で気を付けたいのが就寝前に充電を行う行為です。スマホの充電は1時間程度で完了するのがほとんどです。寝る間7時間も8時間も充電器と接続しっぱなしだと、過放電が引き起こされます。

4.メーカー指定の充電器を使う

純正品以外の互換品を使用している場合、メーカー指定の充電器へ切り替えるのも一つの手です。コネクタが同じならば市販の充電器でも構わないと思うかもしれません。しかし、正規品ではない充電器はAndroid端末とうまく適合せず、電力の供給が不安定になる場合があります。

結果的にバッテリーへ過度な負担が生じ、劣化を速める一つの要因になり得ます。正規品はトラブルを防ぐ設計が施されているのが特徴です。極力非正規品の充電器は使用せず、メーカー指定の充電器を使うのがおすすめです。

5.満充電や完全放電を避ける

充電が100%の状態なのに放電を続ける満放電や、完全放電は避けましょう。Android端末はフル充電の状態で充電を続けたり、ながら使用をしたりしなくても劣化が生じます。保存劣化と呼ばれ、端末に手が触れない状態でも劣化が進行する恐れがあります。

とくに充電がゼロの状態まで使い切り、そのまま放置を続けるケースは起こりやすい現象です。スマホの2台持ちで1台が休眠状態になっている場合等、長期間にわたって使わないスマホがある時は注意しましょう。

Androidのバッテリー交換はスマホ修理王へ

Androidスマホで「なんだか充電の減りが早くなってきた」「本体がパンパン!」などと感じる時はバッテリー交換のサインです。スマホのリチウムイオン電池は消耗品のため、いくら使い方に気を遣っていても、いずれは寿命が訪れます。

部品の交換を依頼するなら、持ち込みによる即日対応も受け付けているスマホ修理専門業者がおすすめです。メーカーやキャリアの保障サービスに未加入でも、一律の料金で交換が可能のため、費用を安く抑えられる場合があります。

スマホ修理王は安心安全の総務省登録修理業者です。国の基準を満たす厳選した部品のみ使用し、お客様の幅広いニーズにお応えします。最短で即日10分の対応が可能な、万全の修理体制を整えています。Androidのバッテリー交換でお悩みなら、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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