iPhoneに突然表示される「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージ。
充電器やイヤホンを接続した際に、このメッセージが出て困った経験はないでしょうか?
当記事では、「このアクセサリは使用できない可能性があります」が表示される原因と、その対処法について解説していきます。
※この記事の情報は、2023年1月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

「このアクセサリは使用できない可能性があります」の原因

充電器やイヤホンなど、アクセサリ自体には特に問題がなさそうに見えるのに、「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが出るのはなぜなのでしょうか?
考えられる原因は、以下の5点。
①接触不良や接続トラブル
②非正規品を使用している
③アクセサリが対応していない
④iOSのバージョンが古い
⑤バッテリーが劣化している
それでは、一つずつ解説していきましょう。
①接触不良や接続トラブル
アクセサリ内部に断線などがあることによる、接続不良の可能性があります。
しかし中には、単にアクセサリがうまく接続できていない、というケースも。
とっても単純なことですが、一度アクセサリをiPhoneから取り外し、再度きちんと接続させてみましょう。
これだけであっけなく問題が解決することもあるので、一度試してみてください。
②非正規品を使用している
アクセサリがAppleの正規品ではなく、非正規品だった場合にも「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが出ることがあります。
非正規のアイテムは値段が安く、手に入れやすいというメリットはありますが、物によってはiPhoneとの相性が悪いものや、使用することでiPhoneを劣化させてしまうものも。
そのため、アクセサリなどはなるべく正規品を使用することをおすすめします。
③アクセサリが対応していない
非正規品の中には、iPhoneに対応していないアクセサリもあります。
その場合は、「このアクセサリは使用できない可能性があります」が出るのは当然だと言えるでしょう。
④iOSのバージョンが古い
アクセサリの種類によっては、最新のiOSでないと使用できないものがあります。
ソフトウェアのバージョンが古いと、iPhoneの動作にさまざまな不具合が生じる可能性も高いため、iOSは常に最新のものへバージョンアップしておきましょう。
⑤バッテリーが劣化している
iPhoneのバッテリーが劣化している場合、充電器などには何も問題がなくても「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが出ることがあります。
バッテリーの劣化が原因の場合についての対処法は、後述する「バッテリーの劣化が原因の場合」の項目で詳しく解説していきます。
まずはこの対処法を試してみましょう

「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが出た場合、まずは以下でご紹介する対処法を試してみましょう。
iPhoneの再起動
「おかしいな?」と思ったら、まずはiPhone本体を再起動。
再起動するだけで軽微なエラーがリセットされ、トラブルが解決することも多いものです。
まずはアクセサリを取り外し、iPhoneの電源をオフに。
そして電源を入れ直してから、再度アクセサリを接続して、メッセージが表示されるかどうかを確認してみましょう。
iOSのアップデート
iOSのバージョンが古いと、アクセサリに対応できない場合があります。
ソフトウェアのアップデートをしていない方は、以下の手順でiOSを最新のものにアップデートしてください。
iOSを最新のバージョンへアップデートする手順
▼設定
▼一般
▼ソフトウェア・アップデート
▼ダウンロード⇒インストール
▼指示に従ってアップデートを実行
別のアクセサリを接続
接続したアクセサリに原因があるのか、それともiPhone側に何らかの原因があるのは、別のアクセサリを接続してみれば判明します。
別のアクセサリを接続してメッセージが出ないのであれば、問題はアクセサリ側にあるということ。
「アクセサリが断線・故障している」「アクセサリがiPhoneに対応していない」といった原因が考えられます。
アクセサリが対応しているかを確認
アクセサリが非正規品である場合は、メーカーの公式サイトなどでiPhoneとの互換性をチェックしてみましょう。
アクセサリはAppleの正規品を利用するのがもっともおすすめですが、純正品でなくても「MFi認証」があれば安心してよいでしょう。
★「MFi認証」とは?
MFi認証とは、「この商品は、Appleが決めた性能基準を満たしていますよ」とApple社が認めた商品に与えられるもの。
つまり「Appleのお墨付き」であるということなので、MFi認証のある製品は安心して利用できるのです。
Lightningポートの掃除
イヤホンや充電器の挿し込み口であるLightningポート。
そこに汚れやホコリがあることが原因で、iPhoneがアクセサリをうまく認識できない可能性があります。
Lightningポートを掃除してから、再度アクセサリを接続してみましょう。
Lightningポートを掃除するときの注意点
★必ずiPhoneの電源を切ってから行う
★繊維の出ない棒や布を使用する
★エアダスターは使わない
★つまようじなどを無理に押し込まない
無理にホコリを掻き出そうとしたり、間違った方法で掃除をしたりすると、iPhoneが故障してしまう恐れがあるので絶対にやめましょう。
もし「内部をキレイにしたいけれど、自分でやるのは心配」「掃除をしてからiPhoneの調子がおかしい」というときは、スマホ修理王へご相談ください。
※故障内容によっては一部店舗でご対応できない場合があるので、まずはお電話・メールでご確認ください
バッテリーの劣化が原因の場合

前述のとおり、iPhoneのバッテリーが劣化していると「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが出ることがあります。
この場合、問題はアクセサリではなくiPhoneのバッテリーにあるため、自分自身で対処できる方法はありません。
まずはバッテリーやiPhoneの状態をチェックし、劣化が認められる場合は、修理に出すなどの適切な対処法を取る必要があります。
まずはバッテリーの状態をチェック
バッテリーの最大容量が80%を下回ると、そろそろ劣化が始まり出します。
以下の手順で、バッテリーの状態を確認してみましょう。
バッテリーの最大容量を確認する手順
▼設定
▼バッテリー
▼バッテリーの状態と充電
▼最大容量⇒80%未満なら劣化のサイン
バッテリーの劣化で起こること
■充電がすぐなくなる
■iPhoneがすぐに熱くなる
■操作時に不具合が生じる
■iPhoneの本体が膨らんでくる
これらの症状がある場合、バッテリーが劣化していると考えられます。
バッテリーを劣化させるNG行動とは?
iPhoneのバッテリーは消耗品なので、経年による劣化は避けられるものではありません。
しかし、iPhoneの使い方や充電方法によって、劣化のスピードは大きく変わってきます。
バッテリーを劣化させてしまうNG行動は、主に以下の4点です
【①非正規の充電器を使う】
非正規のケーブルなどは、iPhoneとの互換性があまり良くないものも。
特に充電スピードが早いと謳われている商品などは、過充電になりやすく、バッテリーに大きな負荷がかかることがあります。
【②充電中にiPhoneを操作する】
何気なくやってしまいがちな行為ですが、充電しながらの操作もバッテリーに負荷がかかる要因。
充電中の操作を控えるだけでも、iPhoneのバッテリーを長持ちさせることができます。
【③100%になっても充電を続ける】
フルで充電されているのに充電器を挿しっぱなしにすると、「過充電」の状態になり、バッテリーに大きな負担がかかります。
「iPhoneを充電器に挿してから就寝する」という方に多いのが、この過充電によるバッテリー劣化。
iPhoneを充電するタイミングを工夫するのも、バッテリーの寿命を延ばすコツです。
【④0%になるまで放っておく】
充電のやりすぎはNGですが、「やらなさすぎ」もNG。
充電が0%のままiPhoneを放っておくと過放電という状態になり、バッテリーの寿命を縮めてしまうことになります。
iPhoneの充電は、常に50~80%程度を保っておくのがポイント。
バッテリーに負担をかけない使い方をすることで、長く・快適にiPhoneを使用することができます。
バッテリーの劣化を放置するのは危険です
「このアクセサリは使用できない可能性があります」というメッセージが表示されるだけでなく、iPhoneの動作が遅くなったり、突然シャットダウンしたり・・・
バッテリーが劣化したまま使い続けると、iPhoneにさまざまな不具合が生じます。
操作の不具合だけで済んでいればまだ良いのですが、「iPhoneが異常に熱い」「本体がどんどん膨らんできている」という状態になると、発火・爆発という大事故に繋がる危険性も。
実際にiPhoneのバッテリーからの発火や爆発による死亡事項が発生したこともあり、世界的なニュースにもなっています。
バッテリーに関する不具合はそのままにせず、必ず修理店に相談するようにしましょう。
バッテリーの劣化は修理店にご相談を

iPhoneのバッテリーは、自分で交換することができません。
iPhoneのセルフ修理、特に発火の恐れがあるバッテリー修理には大きな危険性があるため、正規店または第三者修理店に依頼しましょう。
正規店での修理
Appleへの持ち込み修理のほか、配送修理も可能。
配送修理だと、宅配業者がiPhoneを引き取りにきてくれるので大変便利です。
修理はAppleのHPから依頼することができます。
正規店で修理をするメリットは?
「Apple製品限定保証」「AppleCare+保証」の対象である場合は、無料で修理をしてもらえる
正規店で修理をするデメリットは?
・修理にかかる期間が比較的長め
・iPhoneのデータをすべて削除される
・修理期間中は、使い慣れない代替機を使用することになる
・保証サポート対象外だと、修理料金が高額になりがち
・故障内容によっては、別途費用がかかる場合がある
第三者修理店での修理
バッテリーをはじめとするiPhoneの修理は、民間の修理店に依頼することも可能。
「Apple製品限定保証」「AppleCare+保証」の対象でない場合や、キャリアの保証サポートに加入していない場合は、第三者修理店での修理がおすすめです。
第三者修理店で修理をするメリットは?
・修理金額が安いことが多い
・ほんの数十分程度で修理が終わることが多い
・データはそのままで修理できる
・金額の見積もり確認ができるので、別途費用が発生しない
第三者修理店で修理をするデメリットは?
基本、メーカーやキャリアの保証・サポートの対象外となる
★優良な第三者修理店を選ぶポイント
・必ず「総務省登録修理業者」を選ぶ
・修理実績が豊富にある
・部品代・作業代込みの料金設定になっている
・修理後のサポートが1週間以上ある
iPhoneに関する疑問・トラブルがあれば、スマホ修理王へ!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「何をしても警告メッセージが消えない」
「バッテリーが劣化しているので交換したい」
「Lightningポートを掃除した後、動作がおかしくなった」
など、iPhoneに関するお困りごとがあれば、ぜひスマホ修理王へご相談ください。
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この記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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