「Hey Siri」と軽快に何度も呼びかけても、いっこうにSiriが返事をしないことってありませんか?
実はSiriが起動しないときは、iPhoneの故障以外にもいくつか考えられる原因があります。
Siriが起動しない原因や対処法について、この記事で確認していきましょう。

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Siriって?
Siri(シリ)とは、音声に反応するiPhoneのアシスタント機能のこと。
iPhoneに向かって「Hey、Siri」と呼びかけると起動することができます。
「Hey、Siri、〇〇に電話して」「Hey、Siri、〇〇を調べて」
このように音声で指示を出すと、iPhoneの操作をSiriが代わりに行ってくれます。
Siriを使うメリットは?
Siriを設定しておくと、手がふさがっているときにもiPhoneを操作することができます。
料理中にタイマーをセットしたり、歩いているときに電話をかけたりと、使い方は無限大です。
海外では「車両事故に遭って体を動かせなくなったとき、Siriを有効にしていたから助かった」というニュースも。
いざというときにも大いに役立つのが、Siriという音声アシスタント機能なのです。
Siriを使うデメリットは?
Siriを使うことによるデメリットは、ほとんどありません。
しいて言うならば「バッテリーの減りがほんの少し早くなる」「複雑な指示は通りにくい」といった程度。
Siriは使いこなせれば大変便利な機能なので、メリットのほうが大きいと言えるでしょう。
Siriが起動しない原因
「Hey、Siri」と呼びかけても起動しない場合に考えられる原因は、以下の3点。
①Siriの設定に原因がある
②iPhoneの設定や本体に原因がある
③iPhoneが故障している
原因が③以外であれば、自分自身で対処することができます。
確認ポイント・対処の方法は簡単なことばかりなので、ひとつずつ確認していきましょう。
①Siriの設定に原因がある

Siriが起動しない原因の多くは、「Siriの設定をしていない」「設定方法を間違えている」といったもの。
Siriを正しく設定し直して、起動するかどうかを確認してみましょう。
Siriの機能を有効にする
Siriを起動させるには、Siriの機能を有効にする必要があります。
Siriが起動しない場合は設定ができていない可能性があるため、まずは以下の手順で確認してみましょう。
Siriの設定をオンにする手順
▼設定
▼Siriと検索
▼”Hey Siri”を聞き取る⇒オン
▼自分の音声を登録
Siriの設定をオンにできたら、実際に「Hey Siri」と呼びかけて、Siriが起動するかどうかを確認してみましょう。
尚、より便利に使用するために、「ロック中にSiriを許可」もオンにしておくのがおすすめ。
「ホーム(サイド)ボタンを押してSiriを使用」についても、必要に応じてオン・オフを切り替えるとよいでしょう。
■ホーム(サイド)ボタンを押してSiriを使用
⇒ホーム(サイド)ボタンを長押ししてSiriを起動できる
■ロック中にSiriを許可
⇒iPhoneをロックしていても「Hey Siri」でSiriを起動できる
Siriの音声・音量を上げる
「Siriは起動しているようだけれど、音がよく聞こえない」
そんなときは、Siriの音量が小さくなっている可能性があります。
Siriの音量はiPhone本体の音量とは別で管理されているため、Siriを起動させていない状態でiPhoneの音量を上げても、Siriの音量が上がることはありません。
Siriの音量調整は、Siriを起動した状態で行う必要があるので注意しましょう。
Siriの音量を上げる手順
▼Siriを起動
▼Siriの音声アイコンが表示される
▼アイコンが表示されている状態で、iPhoneの音量(↑)を押す
「”Hey Siri”を常に聞き取る」をオンにする
■iPhoneがカバーに覆われている
■iPhoneの画面が下向きになっている
実はこのような状態の場合、「”Hey Siri”を聞き取る」をオンにしていても、Siriを起動することはできません。
iPhoneがどのような状態であってもSiriを起動させるには、「”Hey Siri”を常に聞き取る」という設定をオンにする必要があります。
「”Hey Siri”を常に聞き取る」をオンにする手順
▼設定
▼アクセシビリティ
▼Siri
▼「”Hey Siri”を常に聞き取る」⇒オン
応答の読み上げを優先する
SiriはiPhoneの人工知能機能を利用して、「応答を読み上げる・読み上げない」の判断を自動的に行っています。
例えば消音モードでもSiriに応答させたい場合などは、以下の手順で設定を変更しましょう。
応答の読み上げを優先させる手順
▼設定
▼Siriと検索
▼Siriの応答
▼応答の読み上げを優先⇒チェック
Siriの音声フィードバック設定を変更する
上記の設定をしても音声が聞こえない場合、Siriの音声フィードバック設定も確認してみましょう。
手順は以下の通りです。
Siriの音声フィードバック設定を変更する手順
▼設定
▼アクセシビリティ
▼Siri
▼応答の読み上げを優先⇒チェック
Siriのタイプ入力設定をオフにする
Siriを起動したときにタイプ入力画面が表示される場合は、タイプ入力設定をオフにする必要があります。
Siriの音声認識アイコンが起動しないときは、以下の手順でご確認ください。
Siriのタイプ入力設定をオフにする手順
▼設定
▼アクセシビリティ
▼Siri
▼Siriにタイプ入力⇒オフ
Siriの言語設定を切り替える
Siriの言語設定を変更してから、再度元に戻すことで、問題が解決する場合があります。
以下の手順で、言語設定を切り替えてみましょう。
Siriの言語設定を切り替える手順
▼設定
▼Siriと検索
▼言語
▼英語など、別の言語を選択
▼言語を変更
▼再度、日本語を選択
②iPhoneの設定や本体に原因がある

Siriの設定に問題がない場合、iPhoneの設定や本体に何らかの原因があるかもしれません。
こちらもひとつずつ確認してみましょう。
まずはiPhoneを再起動する
まずはiPhoneを再起動してみましょう。
電源をオフにし、再度オンにしてから、Siriが起動するかどうかをご確認ください。
再起動してみてもSiriが起動しない場合は、以下の対処法を実行してみましょう。
iOSをアップデートする
iOSのバージョンは、最新のものにアップデートされているでしょうか?
古いバージョンのままiPhoneを使用していると、Siriがうまく起動しない場合があります。
iOSをアップデートする手順は、以下の通りです。
iOSを最新にアップデートする手順
▼設定
▼一般
▼ソフトウェア・アップデート
▼ダウンロードしてインストール
▼画面の指示に従い、アップデートを実行
インターネット接続をチェックする
Siriに何らかの質問をした場合、Siriはインターネットで検索した情報を回答することがあります。
しかしそのときにインターネット接続に何らかのトラブルがあると、Siriはネット上で情報を検索することができません。
その結果、Siriが起動・反応できなくなっている可能性があるため、以下のポイントをチェックしてみましょう。
■Wi-Fiがオンになっている
■データ通信がオンになっている
■機内モードがオフになっている
上記の状態であれば、インターネットに正しく接続できています。
ただしインターネットの接続を切り替えることでエラーが解消されるケースも。
この状態でSiriを起動できない場合は、一度機内モードをオンにし、再度オフにしてから、Siriを起動できるかどうかを試してみましょう。
ネットワーク設定をリセットする
インターネット接続はできていても、ネットワーク接続に何らかのエラーが発生している可能性もあります。
ネットワーク設定をリセットすることでエラーも解消される可能性があるので、以下の手順で実行してみましょう。
※注意
ネットワーク設定をリセットすると、iPhoneで使用しているWi-Fiやネットワーク通信が初期化されます。
リセット後はWi-Fiなどを再設定する必要があるため、パスワードなどを確認してから実行するようにしましょう。
ネットワーク設定をリセットする手順
▼設定
▼一般
▼転送またはiPhoneをリセット
▼リセット
▼ネットワーク設定をリセット
サウンド認識をオフにする
iPhoneの「サウンド認識機能」がオンになっていると、Siriを起動できないことがあります。
一度サウンド認識をオフにしてから、Siriを起動できるかどうかを試してみてください。
サウンド認識をオフにする手順
▼設定
▼アクセシビリティ
▼サウンド認識
▼サウンド認識⇒オフ
スクリーンタイムの設定を確認する
スクリーンタイムでは、iPhoneの管理や制限を設定・実行することができます。
Siriが起動できないときに考えられるのは、スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」がオンになっていること。
以下の手順で確認し、もしオンになっている場合はオフに切り替えてみましょう。
コンテンツとプライバシーの制限をオフにする手順
▼設定
▼スクリーンタイム
▼コンテンツとプライバシーの制限
▼コンテンツとプライバシーの制限⇒オフ
低電力モードをオフにする
低電力モードをオンにすると、バッテリーの消費を抑えるためにiPhoneのさまざまな機能が制限されます。
低電力モードを解除するとSiriが正常に起動することがあるので、以下の手順で実行してみましょう。
低電力モードをオフにする手順
▼設定
▼バッテリー
▼低電力モード⇒オフ
iPhoneを初期化する
初期化というのは、iPhoneのデータをすべて削除し、工場出荷前の状態までリセットさせること。
iPhoneをすべてリセットすることで、簡単なエラーやトラブルも一緒に解消することができます。
ただし、データをすべて削除する初期化にはリスクがつきもの。
きちんとバックアップを取ってから、慎重に実行することをおすすめします。
iPhoneを初期化する手順
▼iPhoneのバックアップを取る
▼設定
▼一般
▼転送またはiPhoneをリセット
▼すべてのコンテンツと設定を消去
③iPhoneが故障している

初期化・再起動をしてもSiriが起動しない場合、iPhoneが故障している可能性があります。
Siriが起動しない場合に考えられるのは、マイク部分やスピーカーの故障。
もちろんそれ以外の故障が原因である可能性もあるため、自己判断や自己修理はせずに、修理店に相談するようにしましょう。
iPhoneが故障した場合は、「Appleの正規店」「キャリアショップ」「民間のショップ」で修理を依頼することができます。
どこで修理をしてもよいのですが、それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った修理方法を選択するのがおすすめです。
Appleの正規店
iPhoneが故障した場合、メーカーであるAppleの正規店に相談する方が多いのではないでしょうか。
「Apple製品限定保証対象」「Apple Care+の保証対象」である場合は、修理料金が無料になる・または低価格になるため、Appleでの修理がおすすめです。
ただし正規店での修理は、サービス・品質ともに安心感を得られる反面、「修理期間が長い」「データを削除される」などのデメリットも。
また、サポートに加入していない方や、修理内容によっては、想定しているより高額の修理料金がかかることもあるため、じゅうぶんにご注意ください。
メリット
★各保証対象である場合は、修理料金が無料・または低価格
★正規店ならではの安心感を得られる
デメリット
★各保証対象外である場合は、高額な修理料金がかかる場合がある
★故障内容によっては、別途費用がかかる場合がある
★基本的に、iPhoneのデータはすべて削除される
★修理に長期間を要する
キャリアショップ
契約しているキャリアショップに依頼しても、修理を行うのはメーカーであるAppleとなります。
そのため、メリットやデメリットはAppleの正規店で修理する場合とほぼ変わりません。
ただし、キャリア独自の修理サポートなどに加入している場合、まずはキャリアショップに相談するのがおすすめです。
メリット
★キャリア独自のサポートに加入している場合、手厚い保証を受けられる
デメリット
★各保証対象外である場合は、高額な修理料金がかかる場合がある
★故障内容によっては、別途費用がかかる場合がある
★基本的に、iPhoneのデータはすべて削除される
★修理に長期間を要する
民間のショップ
iPhoneの修理は、第三者修理店に依頼することもできます。
「第三者修理店」といっても、優良店であれば技術面・サービス面ともに正規店に引けを取ることはありません。
メーカーやキャリアの故障サポートに加入していない方や、1日も早く修理を完了させたい方には、第三者修理店での修理をおすすめします。
メリット
★即日で修理が完了する場合が多い
★正規店に比べて、修理料金が安い場合がある
★データは削除せずに修理してもらえる
デメリット
★基本的には、メーカーやキャリアの保証・サポート対象外になる
優良店の選び方
★「総務省登録修理業者」を選ぶ
★修理実績が豊富なお店を選ぶ
★アフターフォローが1週間以上あるお店を選ぶ
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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