モバイルバッテリーの使い方は難しいものではありません。しかし、使い方次第では負担がかかり、寿命を縮めることは意外と知られていません。
そこで、本記事ではモバイルバッテリーの概要や入出力端子の種類、長持ちさせる使い方などについて紹介します。

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モバイルバッテリーとは、あらかじめ充電しておくことで電源コンセントや充電器がない場合でもスマホやタブレットを充電できる機器のことです。モバイルバッテリー本体を充電することで繰り返し利用できるタイプが一般的ですが、乾電池で充電するタイプなど、さまざまな種類の製品があります。
モバイルバッテリーの容量は「mAh」で表記されており、mAhの数字が大きいほど充電できる回数は多くなります。
モバイルバッテリーと充電器の違い
モバイルバッテリーと充電器の大きな違いは「充電式電池の内蔵の有無」です。前述のとおり、モバイルバッテリーはあらかじめ電気を充電しておくことで、電源コンセントがない場合でもスマホやタブレットを充電できます。
一方、充電器には充電式電池が内蔵されておらず、電源コンセントがなければ充電できません。ただし、商品によっては充電器に充電式電池が内蔵されている充電器付きモバイルバッテリーもあります。
モバイルバッテリーの正しい使い方
モバイルバッテリーを使うには、内蔵する充電池を満タンにしておく必要があります。電源コンセントとIN端子をつないで充電し、バッテリーを100%にしましょう。
ランプの点灯数や色など充電状態を確認できますが、その方法は機器によって異なります。充電状態の確認方法については、使用しているモバイルバッテリーの説明書などで確認しましょう。
充電が完了したら、OUT端子とスマホをつないでモバイルバッテリーの電源を入れるとスマホを自動検出し、充電がスタートします。スマホの充電が完了したらコードを外し、モバイルバッテリーの電源を切りましょう。
モバイルバッテリーの容量
モバイルバッテリーの容量である「mAh」は「ミリアンペアアワー」と読み、バッテリーに蓄えられる電気容量を表します。
例えばiPhoneの場合、機種によって多少の違いはあるものの、充電1回あたりに必要な容量は1,400~3,000mAh程度です。そのため、充電容量が5,000mAhのモバイルバッテリーであれば、iPhoneを約1~3回分フルに充電できます。
ただし、モバイルバッテリーの技術的な問題によって充電容量の60~70%と考える必要があり、実際にフル充電できる回数はモバイルバッテリーの容量よりも少なくなる点には注意が必要です。
モバイルバッテリーで使われる4つの入出力端子

モバイルバッテリーで使用されている入力端子は主に次の4つです。
- Lightning
- USB Type-A
- USB Type-C
- microUSB Type-B
以前は「Lightning」「USB Type-A」「microUSB Type-B」の3種類が主流でした。しかし、近年発売されている最新機種の多くは「USB Type-C」が採用され、普及が進んでいます。ここでは、入力端子ごとの特徴についてみていきましょう。
1.Lightning
「Lightning(ライトニング)」とは、Apple社が独自に開発した入出力端子で、iPhoneユーザーには馴染み深いケーブルです。表裏を問わず挿入できるだけでなく、イヤホンジャックが廃止されたiPhone7以降はイヤホン端子にも採用されています。
ただし、Apple製品専用の端子であり、汎用性が低い点はデメリットといわざるえません。
2.USB Type-A
「USB Type-A」は汎用性が高く、スマホはもちろんのこと、さまざまな端末に利用できる端子です。最近では「USB Type-C」が主流になりつつあるものの、パソコンやスピーカーなどはこのUSB Type-Aが現在でも多く使用されています。
また、多くのモバイルバッテリーのOUT端子にもこのUSB Type-Aが採用されています。なお、USB Type-Aは挿入方向が決まっているため、さし間違えには注意が必要です。
3.USB Type-C
「USB Type-C」は2015年に登場した比較的新しい端子です。USB Type-Cは「IN端子」と「OUT端子」のいずれにも使用できます。また「映像の入出力ができる」や「データ転送速度が早い」といった点もUSB Type-Cの特徴です。
Androidスマホはもちろんのこと、最新のiPadやMacBookに付属されている充電コードにもUSB Type-Cが採用され、普及が著しい端子です。USB Type-CはLightningと同様に挿入方向は決まっておらず、さし間違えることなく挿入できます。
4.microUSB Type-B
「microUSB Type-B」は主にAndroid端末やモバイルWi-Fiルーターなどに採用されており、モバイルバッテリーのIN端子としても使用されています。ただし、USB Type-Cの普及にともない、目にする機会は減りつつあります。
挿入する向きに決まりがあるものの形状が表裏で異なるため、確認をすればさし間違える心配もありません。
モバイルバッテリーを長持ちさせる4つの使い方

外出先での充電に役立つモバイルバッテリーですが、使用方法によって劣化の速度に違いがあることは意外と知られていません。モバイルバッテリーを長持ちさせる使い方は次の4つです。
- 電池を使い切らない
- 残量がない状態で放置しない
- 高温下を避ける
- 充電の回数を減らす
劣化を少しでも遅らせてモバイルバッテリーを長く使用できるよう、ここでは各方法の詳しい内容についてみていきましょう。
1.電池を使い切らない
モバイルバッテリーの電池は、できるかぎり使い切らないようにしてください。電池は消耗品であり、使い続けると徐々に劣化が進みます。
充電量が満タンの状態から0になるまで使い切るような振れ幅の大きい使い方は、バッテリーに余計な負担をかけ、劣化を早めてしまうのです。最低でも10~20%程度は残した状態で充電するようにしましょう。
2.残量がない状態で放置しない
モバイルバッテリーを残量がない状態で放置することも避けましょう。電池の残量がない状態で長期間放置すると「過放電」となり、モバイルバッテリーに負担がかかります。
また、充電が100%の状態で放置するのも過放電と同様にバッテリーに負荷がかかるため、注意が必要です。やむを得ず長期間放置する場合は、バッテリー残量は50%程度になるよう調整してみてください。
3.高温下を避ける
高温化を避けることもモバイルバッテリーを長持ちさせる秘訣の1つです。モバイルバッテリーに搭載されるリチウムイオン電池の劣化は、充放電する度に電気を流す役割を持つリチウムイオンが化学変化して減少することが主な原因となります。
さらに、45度を超える高温下ではリチウムイオンの減少ペースが加速し、劣化を早めてしまうのです。直射日光のあたる場所や自動車の中といった高温化になりやすい場所での保管は避けましょう。
4.充電の回数を減らす
モバイルバッテリーは「約300~500回」の充電で寿命を迎えるとされています。そのため、無駄な充電回数を減らせば、その分モバイルバッテリーを長く使用できます。
また、充電回数を減らすには、スマホ自体の使用頻度を減らす工夫も必要です。「外出時は極力動画を見ない」や「音楽を流しっぱなしにしない」など、普段の行動も一度見直してみましょう。
スマホのバッテリーの減りが早いと感じたらスマホ修理王へ相談

モバイルバッテリーを使用すれば、電源コンセントがない場所でも簡単にスマホを充電できます。
ただし、モバイルバッテリーは「USB Type-A」「USB Type-C」「microUSB Type-B」などのように、商品ごとに使用できる入力端子が異なります。そのため、自身が保有するスマホにあったものを選ばなければなりません。
現在、「スマホのバッテリーがすぐになくなってしまう」とお悩みの場合はモバイルバッテリーの利用だけでなく、スマホのバッテリー自体を交換することで解決する方法もあります。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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