mAhとは「ミリアンペアアワー」と読み、バッテリーの容量を指す単位のことです。1時間に流せる「電流の量」を表しています。
スマホやモバイルバッテリーの「mAh」について疑問を持つ方向けに、本記事ではmAhに関する概要や充電回数の目安などを詳しく紹介します。

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修理のご相談・ご依頼はこちらmAhとは「バッテリーの容量を示す単位」

mAh(ミリアンペアアワー)は放電容量とも呼ばれ、バッテリー容量を表すための単位です。mAhの「h」は「hour(アワー)」で1時間を意味し、1時間あたりに流せる電流を表します。
バッテリー容量が「3,000mAh」のモバイルバッテリーの場合、1時間で「3,000mA」の電気を流せるということです。mAhの単位は、主にスマホのバッテリーやモバイルバッテリーなど、小型機器などに使用されています。
最新スマホのバッテリー容量の目安
最新スマホのバッテリー容量は平均で「3,000〜3,500mAh」といわれています。しかし、最新スマホのバッテリー容量は、機種のランクによってもバッテリー容量が変動することも多いです。
10万円前後するハイエンドモデルで「約3,500mAh」、5万円前後するミドルレンジモデルでは「約3,000mAh」、2万円前後のエントリーモデルだと「約2,500mAh」が目安とされています。例をあげると、Galaxy S21 Ultra 5Gのバッテリー容量は「5,000mAh」、iPhone 12 Pro Maxのバッテリー容量は「3,687mAh」となっています。
mAhで調べる充電回数の目安
モバイルバッテリーで充電できる充電回数の目安は、以下の計算式で求められます。
- 充電回数の目安=モバイルバッテリーの電池残量(mAh)×70%÷スマホの電池容量(mAh)
「10,000mAh」のモバイルバッテリーでGalaxy S21 Ultra 5Gを充電するとしましょう。前述のとおり、Galaxy S21 Ultra 5Gのバッテリー容量は「5,000mAh」です。
上記の計算式にあてはめると「10,000mAh×0.7÷5,000mAh」となり、充電回数は「1.4回程度」となります。
自分に合ったmAh数のモバイルバッテリーの選ぶ際の基準

自分に合ったmAh数のモバイルバッテリーを選ぶ際の基準として、次の4つが挙げられます。
- バッテリー容量
- 対応する機種
- 本体の重量
- 急速充電への対応
モバイルバッテリーの種類によっては持ち運びしにくかったり、そもそも充電できなかったりするケースも少なくありません。自分の利用用途や状況に合ったものを選ぶためにも、ここでは基準ごとの詳しい内容について解説します。
バッテリー容量
モバイルバッテリーに記載されているバッテリー容量には誤差があり、実際の容量の6〜7割程といわれています。そのため「10,000mAh」と記載されていても、実際には「6,000〜7,000mAh程度」しか充電できないと考えておく必要があります。
「10,000mAh」の充電を要する場合は「15,000mAh以上」のバッテリー容量のあるモバイルバッテリーを選んだ方がよいでしょう。ただし、バッテリー容量が大きくなるほどに、バッテリー本体の重さや大きさも比例して大きくなる点には注意が必要です。
対応する機種
ライトニングケーブルやUSBタイプB、タイプCなど機種ごとに利用できるケーブルが異なります。
もちろん、自身が持つ端末に接続できるケーブルに対応しないモバイルバッテリーでは充電ができません。種類によっては、ケーブル一体型になっているものもあるため、購入前には忘れずに確認しておきましょう。
また、タブレットはスマホよりもバッテリー容量が大きいケースが多いです。そのため、モバイルバッテリーの出力が足らず、充電時間がかかったり充電できなかったりする場合もあるため注意が必要です。
本体の重量
前述のとおり、モバイルバッテリーの重量はバッテリー容量に比例します。よって、バッテリー容量だけでなく、重量も考慮しなければなりません。
ただし、種類によっては10,000mAhで「200〜500g」、5,000mAhで「約100g」といった軽さを特徴とするモバイルバッテリーも存在します。必要なバッテリー容量を把握したうえで、持ち運びしやすいものを選ぶようにしましょう。
急速充電への対応
急速充電に対応しているかも重要な基準の1つです。急速充電とは、普通の充電よりも早く充電することができる機能で、モバイルバッテリーによっては通常の2分の1程度の時間で充電できる種類もあります。
出先での充電頻度が多い方や災害時に備えたいという方は急速充電に対応しているモバイルバッテリーがおすすめです。ただし、使用しているスマホや充電ケーブルが急速充電対応でない場合、急速充電されないケースもあります。
スマホのバッテリーの減りを抑える5つの方法

スマホのバッテリーの減りを抑える主な方法は次の5つです。
- 画面を暗くする
- 自動ロックの時間を短くする
- 充電しながらの操作を避ける
- 使っていないアプリを終了する
- 低電力モードを利用する
バッテリー容量の大きいスマホを購入しても、使い方によってはバッテリーの減りが早くなります。ここでは、各方法に関する詳しい内容についてみていきましょう。
1.画面を暗くする
スマホやタブレットなどは画面が明るいほどバッテリー消費が進むため、画面の明るさを抑えることでバッテリーの減りを抑えられます。画面を暗くする具体的な方法としては、画面の明るさを調整するだけでなく「壁紙を黒くする」や「ダークモードをオンにする」といった対策も有効です。
ダークモードはスマホ本体だけでなく、アプリでも選択できる場合もあります。バッテリー消費をより抑えたい方は、アプリの設定もあわせて実施しておくとよいでしょう。
2.自動ロックの時間を短くする
自動ロックの時間を短くするのもおすすめの方法です。自動ロックとは、使用していないと自動的に画面が暗くなり、スリープ状態にする機能のことです。
自動ロック時間を最も短い時間に設定しておけば、バッテリー消費を抑えられます。iPhoneの場合は「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」で希望の時間に変更可能です。
3.充電しながらの操作を避ける
充電しながらスマホを操作したり、長時間充電したりすると、バッテリーが熱を持ち、高温になります。高温状態はバッテリー劣化の大きな原因の1つです。
そのため、充電しながらスマホ操作を続けるとバッテリーの劣化を早めてしまいます。バッテリーの劣化が進むとその分バッテリー消費も激しくなるため、充電しながらのスマホ操作はできるかぎり避けましょう。
4.使っていないアプリを終了する
使用していないアプリは積極的に終了させましょう。ただし、ホームボタンなどを押してアプリを閉じただけではバックグラウンドで起動が続いており、アプリ自体は終了していません。
そのため、バッテリー消費を抑えるにはバックグラウンドで起動しているアプリを完全に終了させましょう。また、バックグラウンドで起動しているアプリがないか定期的に確認し、終了させるクセをつけてみてください。
5.低電力モードを利用する
低電力モードに設定するのも、バッテリーの減りを減らす方法の1つです。低電力モードとは、電池残量が20%以下になるとバッテリー消耗を抑えるモードに切り替える機能です。
低電力モードは電池残量が20%以下になっていない状態でも手動で変更できます。ただし、低電力モードにすると一部機能が無効となる点には注意しましょう。
バッテリーでお悩みならスマホ修理王へ相談!

mAhはバッテリーの容量を表す単位で、mAhの容量が大きいほど1回の充電で多くのスマホやタブレットを充電可能です。ただし、モバイルバッテリーはさまざまな種類があり「バッテリー容量」「対応する機種」「本体の重量」などを基準として用途に合ったものを選ぶ必要があります。
また、バッテリー消費を抑えたい場合は「画面を暗くする」「自動ロックの時間を短くする」などの方法も効果的です。しかし、これらの方法を試してもすぐにバッテリーがなくなる場合は、バッテリーの劣化が進んでいる可能性もあります。
状態によっては、バッテリーの交換を検討しなければなりません。スマホ修理王であれば、当日持ち込みであってもスマホデータを消去することなく即日修理が行えます。
見積りのみのご依頼でも対応しておりますので、バッテリー交換を検討している方は、ぜひスマホ修理王にご相談ください。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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