【Mac・Windows】iPhoneのデータをパソコンに移行する方法をご紹介!

最終更新日:2026年3月9日

iPhoneのデータをパソコンに移行したいけれど、手順がわからない人も多いでしょう。ただ、パソコンへのデータ移行は手順さえ分かれば決して難しいものではありません。そこで今回は、iPhoneのデータをパソコンに移行する方法を解説します。

iPhoneからパソコンに転送できるデータについて

iPhoneからパソコンに転送できるデータについて解説します。iPhoneからパソコンに転送可能なデータには、次のようなものがあります。

  • 電話帳
  • 設定のデータ
  • アプリのデータ
  • 写真・画像ファイル(JPEG、HEIC形式など)
  • 動画ファイル(MOV、MP4形式など)
  • 音楽ファイル(購入した楽曲、iTunesライブラリなど)

これらのデータをうまく管理することで、iPhoneとパソコンを効率的に活用できるようになるでしょう。

iPhoneのデータをパソコンに移行する方法

iPhoneに保存されたデータをパソコンに移行する方法は、MacとWindowsで異なります。データを移行する方法は、そう難しくないので手順を追って作業を進めれば初心者でも簡単に行えるはずです。ここでは、MacとWindowsに分けてデータの移行方法を解説します。

Macにデータ移行する場合

MacでiPhoneのデータ移行を行う際は、標準搭載されている「Finder」を利用します。iPhoneのデータをMacに移行する場合、まずはiPhoneをMacに接続します。デバイスを接続する方法はUSBケーブル、もしくはWi-Fiによる接続で問題ありません。

デバイスを接続できたら、MacのFinderのサイドバーから「iPhone」「ファイル」の順に選択します。App名の横に表示される三角ボタンをクリックしてAppのファイルを表示しましょう。そのあとはファイルをMacのウインドウにドラッグすれば、iPhoneからMacへのデータ転送は完了です。

Windowsにデータ移行する場合

Windowsでデータを移行する場合、iTunesを利用します。まだiTunesをインストールできていないなら、まず最新バージョンを取得しましょう。すでにiTunesをインストールしている場合は、最新バージョンか確認しておくことをおすすめします。

iTunesをインストールできたら、iPhoneをパソコンに接続しましょう。パソコンでiTunesを開き、左上付近にある「iPhone」「ファイル共有」の順にボタンを選択し、リストからAppを選びます。転送したいファイル、保存先を選択して「保存」を選びましょう。これで、iPhoneからWindowsへのデータ転送は完了です。

画像や動画をパソコンに移行する方法

iPhoneは高画質なカメラが搭載されており、日常的に写真や動画を撮影している人も多いでしょう。そんなiPhoneで撮影した写真や動画をパソコンに移行したい場合、さまざまな方法があります。

ただ、MacとWindowsではデータの移行方法が異なるためお持ちのパソコンに応じた方法で転送しなければいけません。それぞれの移行方法を確認していきましょう。

Macにデータ移行する場合

iPhoneに保存された写真や動画のデータをMacに移行したい場合、次のような方法があります。

  • iCloudを使用してデータを共有する
  • AirDropでデータを移行する

iCloudとは、Appleが提供するクラウドサービスでネット上にある倉庫のようなものです。iCloudを使用すれば、iPhoneに保存されたデータを自動的に共有して保存してくれます。

そんな便利な機能を使用するには、iPhoneで「共有アルバム」を有効に設定しなければいけません。設定方法は簡単で、「設定」「ユーザー名」「iCloud」「写真」の順に選択して「共有アルバム」を有効にするだけです。

Macでは、AirDropでデータを移行することもできます。AirDropは、BluetoothやWi-Fiの通信範囲内で簡単にコンテンツを共有できる機能のことです。AirDropを使用したい場合もiPhoneとMacでそれぞれ設定の確認や操作を行う必要があります。

まずMacは、「Finder」を開きましょう。「移動」「AirDrop」の順に開き、Wi-FiとBluetoothをオンにします。

次に、iPhoneの「コントロールセンター」からAirDropを有効にし、検出範囲を「すべての人」または「連絡先のみ」に設定してください。iPhoneでパソコンに移したい写真やファイルを開き、「共有」アイコンをタップし、共有先一覧に表示されるMacのアイコンをタップします。

Mac側に確認画面が表示されたら、「受け入れる」をクリックしてください。これで、AirDropによる転送が開始され、iPhoneのデータをMacに移す操作が完了します。

また、macOS Catalina (10.15) 以降では、Finderを用いてiPhoneとMacを同期することも可能です。手順は以下のとおりです。

  1. MacにiPhoneを接続する
  2. Finderウィンドウを開く
  3. 「場所」「iPhone」「写真」の順に進む
  4. 「デバイスと写真の共有元」にチェックを入れる
  5. 同期したいフォルダやアプリを選択する
  6. 「適用」をクリックする

これで同期設定が完了し、以降の操作が楽になります。

Windowsにデータ移行する場合

WindowsにiPhoneの写真や画像を送りたいときは、次のような方法があります。

  • iCloudにアクセスしてデータ移行する
  • Googleフォトで自動的に共有する

iCloudは、Apple製品だけでなくWindowsからアクセス可能です。まずは、WindowsからiCloudにサインインしましょう。写真のアイコンを選択したらiCloudにあるデータが表示されます。移行したいデータを選んでダウンロードすれば完了です。

Googleフォトは、Googleが提供するクラウドストレージでiCloudと同様にネット上でデータを保管できるサービスです。Googleフォトでデータを移行したい場合は、まずアプリをダウンロードして「バックアップと同期」を有効にしましょう。

これだけでアプリが自動的にiPhoneで撮影した写真や動画をアップロードしてくれます。データ移行に関してユーザーは何か操作する必要はないため、写真や動画を随時共有したい場合におすすめです。

【Mac・Windows共通】クラウドサービスを利用する場合

クラウドサービスを利用することで、iPhoneのデータを簡単にパソコンに移行することができます。代表的なサービスには、iCloud、Googleフォト、Dropbox、OneDrive、Google Drive、Amazon Photosなどがあります。それぞれのサービスは異なる特徴を持っているため、用途に応じて選択するとよいでしょう。

ここでは、Google Driveを例に挙げて、その利用方法をご紹介します。

まず、PCまたはiPhoneからGoogle Driveにサインインします。アカウントを持っていない場合は、アカウントを登録してください。

次に「マイドライブ」をタップし、「新規作成」をクリックしましょう。すると、ファイルまたはフォルダをアップロードするように求めるポップアップメニューが表示されます。

これにより、iPhoneやPCからGoogle DriveアプリやWebを利用してデータを同期し、ファイルへのアクセスが可能になります。

ケーブル接続やクラウドサービス利用におけるメリット・デメリット

iPhoneのデータをパソコンに移行する際には、ケーブル接続とクラウドサービスの2つの方法があります。それぞれに特有のメリットとデメリットが存在するため、どちらの方法が自分のニーズに合っているかを理解することが重要です。以下では、これらの方法について詳しく説明します。

ケーブル接続

ケーブル接続は、iPhoneのデータをパソコンに移行する際に最も確実で高速な方法です。この方法では、インターネット環境に依存せず、大容量データでも安定して転送できます。また、追加のコストがかからないというメリットもあります。

ただし、ケーブル接続にはいくつかのデメリットもあるため注意が必要です。まず、ケーブルが断線するリスクが考えられます。ケーブルが断線すると移行ができなくなります。

さらに、パソコンが近くにないと作業できません。

クラウドサービス

クラウドサービスを利用する魅力は、iPhoneのデータをパソコンに移行する際に、場所を選ばずに移動できる点です。そのほか、どこからでもアクセス可能であること、自動バックアップ機能があること、複数デバイス間で同期が可能なこと、ケーブルが不要であることなどがメリットとして挙げられます。

一方で、クラウドサービスを利用する際の具体的なデメリットとしては、インターネット接続が必須であることや、アップロード時間が長くなる場合があること、データ使用量を消費すること、そして月額料金が発生する場合があることなどです。

iPhoneのデータをバックアップする方法

日頃からiPhoneのデータのバックアップを取っておけば、まとめてデータ移行を行う必要はありません。また、故障や紛失など不測の事態が起きた場合も大切なデータを守れます。

新機種に変更する際もデータ移行が楽になるためので、バックアップの設定を事前に行っておくことがおすすめです。ここでは、MacとWindowsでバックアップを取る方法をまとめました。それぞれの方法で作業を進めましょう。

Macでバックアップする方法は2種類

まずMacでバックアップを取るには、FinderとiTunesを使用する方法があります。iTunesをインストールしていない場合は、Finderでバックアップを取るのがよ良いでしょう。

どちらの方法も手順はそこまで難しくなく、Wi-Fi環境があれば初心者でもバックアップは取れます。バックアップできるデータは、写真や動画、連絡先、通話履歴、メールアカウント、メッセージなどさまざまです。

1.Finderでバックアップする

Finderでバックアップを取る場合、まずはMacでFinderのウインドウを開きましょう。USBケーブルでiPhoneとMacを繋ぎます。接続したときにiPhoneにパスコードの入力画面や「このコンピュータを信頼しますか?」といった文言が画面に表示されたら、案内に従って作業を進めましょう。

その後はパソコンでデバイスを選択し、「今すぐバックアップを作成」を選びます。処理が完了したら、バックアップ作業が正常に済んだか確認しましょう。

2.iTunesでバックアップする

iTunesでバックアップする場合、まずはiTunesを開きます。まだインストールしていない場合は、先にiTunesを取得しましょう。その後は、USBケーブルでiPhoneとMacを接続してください。

接続したときにiPhoneの画面にパスコードの入力画面や「このコンピュータを信頼しますか?」が表示されたら、案内に沿って操作を進めます。「今すぐバックアップを作成」を選択し、処理が終わるまで待機し、処理が完了したらバックアップが正常に済んだか確認しましょう。

Windowsでバックアップする方法

WindowsでiPhoneのバックアップを取るには、iTunesを利用します。まだiTunesをインストールしていない場合は、先に済ませておきましょう。iTunesのインストールが完了したら、USBケーブルでiPhoneとパソコンを接続します。

その後は、iTunesで「デバイス」「概要」の順に選択し、「今すぐバックアップを作成」を選びましょう。正常にバックアップが済んだら、設定は完了です。

データ移行する前に準備すべき4つのこと

何の準備もしないままデータ移行の作業を始めてしまうと、途中でトラブルが起きてしまう可能性もあります。正常にデータ移行するためにも事前の準備がとても重要です。データ移行する前に準備すべきことには、次のようなものがあります。

  • iPhoneを十分に充電しておく
  • iPhone内のデータを整理する
  • Wi-Fiが利用できる場所で行う
  • パスワードを確認しておく

それぞれの項目を確認していきましょう。

1.iPhoneを十分に充電しておく

移行するデータ量にもよりますが、iPhoneからパソコンにデータ移行するときに時間がかかることも少なくありません。データ移行中にiPhoneの電源が切れてしまうと、きちんとデータが移行されず失敗に終わることも多いです。場合によっては、大事なデータが失われることもあります。

7割以上充電量が残っていればほとんどの場合は問題ありませんが、心配ならフル充電しておくことがおすすめです。データ移行中に充電がないことに気付いたら、充電器に繋いだまま作業する方法もあります。ただこの場合は端末に負担がかかってしまうためので、やはり事前の充電がいいでしょう。

2.iPhone内のデータを整理する

データ量が多いと移行するだけで多くの時間を要してしまいます。少しでもデータ移行の時間を減らしたいなら、事前にiPhone内のデータを整理しておくことがおすすめです。

例えば不要な写真や動画を整理する場合は、「iPhoneストレージ」「写真」の順に開くと整理するためのさまざまな方法が表示されます。まずは「最近削除した項目」や「自分のビデオを再検討」を開いて不要なものを整理しましょう。

ちなみに、「最近削除した項目」は30日間経過すると自動的に消去されます。ただ手動で消去したい場合は、「削除」「このiPhoneから削除」をタップして不要な写真や画像を完全に削除できます。

※iOSバージョンにより操作が異なる場合があります

3.Wi-Fiが利用できる場所で行う

データ移行の失敗でよくあるのが、データ移行の作業が完全に完了せずに終わることです。例えば、Wi-Fiの電波が途切れてデータ移行が完了しないといった原因があります。

データ移行を完全に完了させるためにも、iPhoneからパソコンにデータを移行するときはWi-Fiの電波が安定している場所を選びましょう。自宅であれば問題ありませんが、外出時に行う場合はWi-Fiの電波が不安定な場所もあります。不安定な場合は、Wi-Fiの電波が安定する場所に移動するのがいいでしょう。

4.パスワードを確認しておく

データ移行を行う際には、Apple IDやアプリのパスワードが必要になることがあります。事前にこれらのパスワードを整理しておくことが重要です。特に、パスワードを忘れている場合は、スムーズなデータ移行が難しくなるため、事前にパスワードの再発行を済ませておくとよいでしょう。

データ移行と同時に行いたいデータ整理

データの移行は、iPhoneやパソコン内のデータを整理する絶好の機会です。無駄なファイルが増えると、ストレージを圧迫し、デバイスのパフォーマンスを低下させる原因となります。重複ファイルを削除し、見つけやすいフォルダ構成で管理することで、効率的にデータを活用できる環境を整えましょう。

重複ファイルを削除する

iPhoneを長期間使用していると、同じ写真や動画が複数保存されることがよくあります。データをパソコンに移行する前に、重複ファイルを削除して整理することをおすすめします。

重複ファイルを削除する際におすすめの方法は、次の3つです。

  • 重複ファイル検索ソフトの活用
  • ファイル名での並び替え確認
  • サムネイル表示での目視確認

なかでも便利なのが、重複ファイル検索ソフトを活用する方法です。重複したファイルを自動的に検出し、削除する手間を省いてくれる点がメリットです。

見つけやすいフォルダ構成で管理する

データを効率よく管理するためには、見つけやすいフォルダ構成が重要です。年月日やイベント別に分類することで、必要なファイルを迅速に見つけられるようになります。

例えば、年月日フォルダを作成し、2024年1月、2024年2月といった具合に整理すると、時系列でのデータ管理が可能です。また、旅行、家族写真、仕事関連といったイベント別フォルダを作成することで、特定のテーマに関連するファイルをまとめて管理できます。

iPhoneのデータが移行できない原因と対処法

iPhoneからパソコンへの移行がうまくいかないこともあるかもしれません。このような場合は、まずきちんと原因を理解することが大切です。原因に応じて対処すれば問題が解決されることもあります。データが移行できない原因は以下のとおりです。

  • パソコンに接続しても認識しない
  • 画面操作ができなくなる
  • iPhoneが起動していない
  • 移行処理に時間がかかっている
  • iPhoneが故障している

原因に応じた対処法もそれぞれ紹介するので、問題が起こったときの参考にしましょう。

パソコンに接続しても認識しない

iPhoneのデータを移行しようと接続しても、パソコンがまったく認識しないこともあるはずです。このような問題が起きると、データ移行ができなくなるため早く解決したいと考える人も多いでしょう。

ただこの場合、iPhoneのライトニング端子もしくはパソコンの接続端子が故障して、USBケーブルを繋いでも正しく認識していない可能性があります。ライトニング端子の故障は自分で解決することはできないため、早めに修理業者に相談することがおすすめです。

画面操作ができなくなる

データ移行する前に、iPhoneが落下して衝撃を与えてしまったり水没させたりした記憶はありませんか?このような場合、画面操作のタッチパネルが正常に反応せずに作業を進められないことがあります。

タッチパネルが反応しないとまったく操作できなくなるため、データ移行は行えません。スマホの修理業者に依頼して画面の交換を行ってもらうのがおすすめです。Apple Storeなど正規店での修理の場合は、本体交換になるケースが多いでしょう。

iPhoneが起動していない

落下の衝撃や水没、もしくはバッテリーの劣化によりiPhoneが起動しない不具合が起こることがあります。落下や水没は普段から注意して使用し続ければ起こりにくい事故ですが、バッテリーは使用期間が長くなると自然と劣化するものです。

バッテリーの劣化は、新しいものに交換すれば改善します。ただ、バッテリーの交換は自分では行えないため、修理業者に出しましょう。バッテリーの劣化症状には、次のようなものがあります。

  • スマホがフル充電できない
  • 充電しても半日持たない
  • 突然シャットダウンする
  • 再起動を繰り返してしまう

これらの劣化症状が見られたら、バッテリーが劣化しているサインです。そのまま放置すると症状が悪化して電源が入らなくなることもあります。早めに修理業者で新しいバッテリーに交換しましょう。

移行処理に時間がかかっている

なかなかデータ移行が完了しないと、正常に機能しているか不安に感じることもあるはずです。このような場合は移行処理に時間がかかっている可能性があります。

途中でデータ移行を中断すると、一部の作業が完了しないまま終わってしまうこともあるため、データ移行が完了するまで待つのが賢明です。データ移行の処理時間を少しでも減らしたい場合は、事前にスマホのデータを整理しておきましょう。

iPhoneが故障している

さまざまな対処法を試しても問題が解決されないときは、iPhoneが故障しているのかもしれません。このような場合は、iPhoneを修理するまで不具合が解決されることはないため、早めに修理業者に相談してみることをおすすめします。

正規店であれば、Apple製品限定保証もしくはAppleCare+の保証の期間内であれば、無料で対応してくれます。ただ、期間を超えている場合は、正規店より非正規店で修理するほうが費用を安く抑えられることが多いです。状況に応じて修理の方法を検討しましょう。

パソコン以外でデータ移行する方法は?

パソコンを保有していない場合、パソコン以外でデータを移行したい人も多いでしょう。そんな人におすすめなのが、クイックスタートです。手元にiPhoneさえあればパソコンを用意する必要はありません。

そんな便利な機能であるクイックスタートの概要や使用するメリット、実際に作業を進める前の準備を確認していきましょう。

クイックスタートがおすすめ

クイックスタートは、2台のiPhone同士を近づけるだけでデータを移行できる機能です。iOS 11から新たに追加された機能で、データを移行する際に役立ちます。

USBケーブルの接続も不要で、手元にiPhoneを用意さえすれば簡単にデータを移行が可能です。クイックスタートは、iPhone同士だけでなく、iPadやiPod touchでも行えます。

クイックスタートを使用するメリット

クイックスタートでデータ移行するメリットは、次のようなものがあります。

  • Wi-Fi環境は必ずしも必要ない
  • バックアップの作業をする必要がない
  • iPhoneさえあれば作業ができる
  • コストや手間をできる限り省ける

一方で、iPhoneが破損や水没で故障している場合はデータ移行できなかったり、データ移行中は操作ができなかったりなどデメリットもあります。iPhoneの故障が見られる場合は、事前に修理してからクイックスタートでデータ移行しましょう。

クイックスタートを行う前の準備

クイックスタートでデータ移行をスムーズに行うには、事前準備が欠かせません。クイックスタートで行うべき前準備は、以下のとおりです。

  • Apple IDとパスコードを確認する
  • Wi-Fiなど安定した通信環境を用意する
  • iPhoneのBluetoothを有効にする
  • iOSは最新バージョンをアップデートする
  • 移行先のストレージ容量を確認する

それぞれの項目を事前に確認してから、クイックスタートでデータ移行を行いましょう。

iPhoneが故障している際の修理先

iPhoneのデータが移行できない原因としてiPhoneの故障が考えられる場合、修理に出す方法があります。その際は、修理先の違いについて理解しておくことが重要です。

iPhoneの修理先には、主に正規店と第三者修理店の2つの選択肢があります。ここでは、各修理先の違いについて解説します。

正規店

iPhoneの故障や修理が必要な場合、Apple StoreやキャリアショップなどのApple正規サービスプロバイダを利用する方法があります。Apple正規サービスプロバイダとは、Apple公認の修理業者のことです。

これらの正規店で修理するメリットは、Appleと同様の高品質な修理サービスを提供していることや、メーカーの保証が適用されることです。保証を利用すれば、交換部品も低価格で提供され、Appleの純正品を使用するため、その後も安心して使用できます。

第三者修理店

第三者修理店は、iPhoneの故障時に利用できる便利な選択肢です。非正規のスマホ修理専門業者では、本体交換を行いませんが、バッテリー交換や画面のひび割れといった部分交換にバックアップ不要で即日対応している店舗もあります。また、店舗数が多いため、アクセスしやすく、修理時間が短いのが特徴です。

ただし、一度非正規店で修理を行うと、メーカー保証が受けられなくなったり、正規店での修理が難しくなったりする可能性がある点は注意が必要です。

iPhoneの修理費用目安

iPhoneの修理費用は、修理を依頼する場所によって異なります。正規店では、保証対象外の修理でも高品質な部品を使用し、安心して修理を受けられますが、費用はやや高めです。一方、第三者修理店では比較的低価格で修理を受けられる場合があります。

ここでは、正規店と第三者修理店(例:スマホ修理王)でバッテリー交換した場合の費用目安について解説します。

正規店

Appleでバッテリー交換を行った場合の修理費用目安は、次のとおりです。

機種AppleCare+加入ありの場合の費用AppleCare+加入なしの場合の費用
iPhone 16e0円15,800円
iPhone 16 Pro Max19,400円
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Plus15,800円
iPhone 16
iPhone 15
iPhone 14
iPhone SE(第3世代)11,200円

※2026年2月時点の情報です

参考:Apple「iPhoneの修理サービス」

第三者修理店

第三者修理店(スマホ修理王)でバッテリー交換を行った場合の修理費用目安は、次のとおりです。

機種費用
iPhone 16e14,800円
iPhone 16 Pro Max
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Plus要お問い合わせ
iPhone 16
iPhone 1510,800円
iPhone 149,800円
iPhone SE(第3世代)6,800円

※2026年2月時点の情報です

参考:スマホ修理王「iPhone 修理」

iPhoneが故障しているならスマホ修理王へ!

iPhoneのデータをパソコンに移行する方法について解説しました。MacとWindowsでそれぞれ方法が異なるため、記事を参考に自身の環境に合った方法で試してみてください。

もし、iPhoneが故障してデータを移動できない場合は、信頼できる修理先を選ぶことが重要です。スマホ修理王では、高品質な修理サービスを提供しており、専門の技術者が迅速かつ丁寧に対応します。

液晶の不具合やバッテリーの交換、さらには水没修理まで、幅広いトラブルに対応可能です。修理が必要なときは、ぜひスマホ修理王をご利用ください。

※故障内容により一部店舗ではご対応できない場合があります

この記事の監修者

株式会社フラッシュエージェント
取締役 大橋光昭

1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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スマホ修理王は、2010 年にメーカー以外で初めて修理サービスを提供し、全国 20 店舗以上で年間 50,000 件以上の修理実績を持つ「総務省登録修理事業者」です。

安心の総務省登録修理店

部品の安全性や個人情報管理など、総務省の厳格な基準をクリアしています。

業界最高峰の技術と実績

他店では対応不可の難修理にも対応しており、公的機関からの修理依頼も多数あります。

ガラケー・古い端末修理

他店では対応不可の難修理にも対応。
ガラケーや古いスマホの修理もお任せください。基板修理にも対応しています。

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多くの機種の修理に応えるため、厳しい品質管理基準に基づき豊富な部品在庫を取り揃えています。

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画面割れやバッテリー交換など、多くの修理は基本的に即日対応が可能です。

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