最終更新日:2025年10月2日
「iPhoneのパスコードを忘れて画面を開けない」のは、よくあるトラブルのひとつです。
しかしこのとき対処法を誤ると、iPhoneを開けないばかりかデータが初期化されるなど取り返しのつかない事態に発展することも。
そこでこの記事では、iPhoneのパスコードを忘れて画面を開けないときの正しい対処法をご紹介していきます。
※この記事の情報は、2025年9月時点のものとなります
※機種・バージョンによっては内容が異なることがあります

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修理のご相談・ご依頼はこちらなぜiPhoneのロックが解除できない?原因は

iPhoneのロックを解除するには、パスコードの入力や、Face ID・Touch IDなどの生体認証が必須。
iPhoneの画面を開けない主な原因は、以下の通りです。
パスコードが誤っている可能性
4~6桁の数字コードや任意の桁数の英数字コードでロック解除を試みている場合は、入力したパスコードが正しいものかどうかをよく確認してみましょう。
正しいパスコードを忘れてしまった場合は、後述する「iPhoneのパスコードを忘れたときの対処法」をご参照ください。
普段Face ID・Touch IDなどの生体認証で画面のロック解除をしている場合、パスコードを入力する機会はそれほど多くありません。
そのため、「パスコードを忘れた」「誤ったパスコードを入力してしまった」というトラブルが起きやすいと考えられます。
Face ID・Touch IDに問題がある可能性
iPhoneのロックが解除できないときは、Face ID・Touch IDに何らかの問題が発生している可能性もあります。
考えられる原因は、以下の2通りです。
①設定されていない
Face ID・Touch IDが正しく設定されていないと、生体認証でロック解除をすることができません。
何かの拍子に設定が解除されてしまっている可能性もあるので、画面を解除することができた後に設定を確認してみましょう。
なお、Face ID・Touch IDの設定にもパスコードが必要となります。
パスコードを忘れてしまった場合、Face ID・Touch IDの設定ができないのでご注意ください。
【iPhoneの生体認証を登録する手順】
- 設定
- Face(Touch) IDとパスコード
- パスコードを入力
- Face IDを追加(または指紋を設定)
- 生体認証を登録する
②フロントカメラ、ホームボタンに物理的な問題がある
Face ID・Touch IDが正しく登録されていてもロック解除ができない場合は、フロントカメラやホームボタンに物理的なトラブル・故障が発生している可能性があります。
単に指紋や汚れが原因でうまく反応していないという場合もあるので、まずはフロントカメラやホームボタンをやわらかいクロスで優しく拭いてみましょう。
カメラレンズの割れやボタンの接触不良など、物理的な故障が原因であれば、故障した部品の交換修理をすれば画面ロックを解除できるようになる可能性があります。
しかしその場合、Appleやキャリアの配送修理を依頼してしまうと、データがすべて初期化されてしまうので注意が必要です。
データを初期化せずに故障部分を修理したい場合は、データの初期化不要で即日修理ができるスマホ修理王にご相談ください。
iPhone本体に不具合が発生している
iPhone本体やソフトウェアに何らかのエラーや不具合が生じている場合、ロックが解除できないことがあります。
スマホ修理王にも「ロックが解除できなくなった」「原因がわからない」という依頼がありますが、調べてみるとカメラや画面の単純な故障が原因であることも多いもの。
その場合は、ほんの数十分程度の修理で問題が解決できることが多いので、ぜひ一度スマホ修理王にご相談ください。
iPhoneのパスコードを忘れたときの対処法

ここからは、iPhoneのパスコードを忘れたときの正しい対処法についてご紹介していきます。
まずはFace ID・Touch IDを確認する
まずはFace IDやTouch IDで画面を開けるかどうかをご確認ください。
Face ID・Touch IDが反応しないときは、以下の点に注意してみましょう。
【Face IDの場合】
- カメラをキレイに拭き取る
- 周囲が暗すぎる場合は、明るい場所でやり直す
- 座った状態で顔をしっかり向ける
- 解除の際にしっかり画面を注視する
【Touch IDの場合】
- ホームボタンをキレイに拭き取る
- 指先が濡れている場合は拭いてからタッチする
- 指先が乾燥しすぎている場合はクリームなどで保湿する
Apple Watchで解除できるか確認する
あらかじめAppleWatchでiPhoneのロックを解除できるように設定している場合は、Apple Watchを使ってiPhoneの画面を開くことができます。
【Apple WatchでiPhoneを解除する手順】
- Apple Watchを手首につけてロックを解除
- iPhoneのスリープを解除
- iPhoneに視線を向ける
- Apple WatchがiPhoneのロックを解除
なお、Apple WatchでiPhoneを解除できるようにするには、あらかじめ以下の設定が必要となります。
【事前設定】
- iPhoneの設定
- Face IDとパスコード⇒パスコードを入力
- 「Apple Watchでロック解除」までスクロール⇒設定をオン
それでもダメならiPhoneを初期化

ここまでの対処法を試しても画面を開けない場合は、最終的にiPhoneを初期化するしかありません。
その際、バックアップが取れていないデータは初期化によって失われてしまうことになります。
初期化したデータは基本的に復元できず、復元できたとしても大きなコストや長い時間がかかってしまうのは避けられません。
各部品の修理でトラブルが解決する場合も多いので、「バックアップしていない」「初期化が不安」という場合は、ぜひ一度スマホ修理王にご相談ください。
iPhoneを初期化する方法はいくつかあるので、初期化をする場合は以下をご参照ください。
パスコードを10回以上間違える
iPhoneのデフォルト設定では、パスコードを10回以上間違えると自動的に初期化される仕様となっています。
ただし、自動初期化の設定をオフにしている場合は初期化ではなく、以下のような状態となるのでご注意ください。
<自動初期化の設定をしていない場合>
- 10回の間違い⇒1時間使用不可
- 11回の間違い⇒完全使用不可となり「iTunesに接続」と表示される
「iPhoneを探す」で初期化する
「iPhoneを探す」をオンにしていれば、iCloudからiPhoneを初期化することができます。
iCloudから初期化する手順は、以下の通りです。
【「iPhoneを探す」で初期化する手順】
- iCloudにアクセスする
- Apple IDとパスワードを入力
- iPhoneを探す
- すべてのデバイス
- 初期化するiPhoneを選択し、iPhoneを消去
リカバリモードで初期化する
「iPhoneを探す」がオフになっていても、リカバリモードにしてiTunesから初期化することも可能です。
まずはiTunesを最新のバージョンにアップデートし、PCとiPhoneをケーブルで接続しましょう。
接続した後、以下の手順でiPhoneをリカバリモードにします。
【Face ID搭載モデル】
- 音量(+)ボタンを押して、素早く指を放す
- 音量(-)ボタンを押して、素早く指を放す
- サイドボタンを長押し
- Appleロゴが表示されたら、指を放す
【iPhone8以降/iPhone SE 第2世代以降】
- 音量(+)ボタンを押して、素早く指を放す
- 音量(-)ボタンを押して、素早く指を放す
- サイドボタンを長押し
- Appleロゴが表示されたら、指を放す
【iPhone7・iPhone7 Plus】
- 音量(-)ボタンと、スリープボタンを同時に長押しする
- Appleロゴが表示されたら、指を放す
【iPhone6s以前/iPhone SE 第1世代】
- スリープボタンと、ホームボタンを同時に長押しする
- Appleロゴが表示されたら、指を放す
上記の後、アップデート・復元から「復元」を選択し、画面の指示に沿って初期化を実行してください。
パスコードを忘れないためにすべきこと

パスコードを忘れてしまっても、残念ながらAppleやキャリアではパスコードを教えてもらったり画面を開いてもらったりすることはできず、基本的には初期化をするしかありません。
そのため、大切なパスコードは日頃から忘れないようにするための工夫が必要なのです。
パスコードを保管しておく
単純ですが最も確実なのが、パスコードを書いて保管しておく方法。
その際は職場のデスクなど不特定多数の人の目に触れる可能性がある場所ではなく、自宅の引き出しなどプライベートな場所に保管するようにしましょう。
複雑なパスコードにしない
複雑なパスコードはiPhoneのセキュリティを高める上では有効ですが、自分自身が忘れてしまっては元も子もありません。
パスコードは単純なものを設定し、定期的に変更するようにするなど工夫してみるのもよいでしょう。
あえて生体認証を設定しない
Face ID、Touch IDを設定すると、パスコードを入力する回数はうんと少なくなります。
生体認証はセキュリティ面では大変優秀な仕組みですが、パスコードを忘れないようにあえて設定しないというのも一つの方法です。
iPhoneのパスコードのよくある質問

ここからは、iPhoneのパスコードに関するQ&Aをご紹介します。
iPhoneのパスコードを忘れた場合、どうすれば開けられますか?
主な方法は、以下の通りです。
- Face ID・Touch IDで開く
- Apple Watchでロックを解除する
パスコードを忘れても、AppleStoreやキャリアでは画面を開いてもらうことはできません。
iPhoneのパスコードを間違えたら何時間ロックされますか?
パスコードを間違えた回数によって、使用制限の時間が異なります。
- 1~5回:使用制限なし
- 6回:1分間使用不可
- 7回:5分間使用不可
- 8回:15分間使用不可
- 9回:1時間使用不可
- 10回:iPhoneが初期化される(自動初期化がオフの場合は、1時間使用不可)
- 11回:自動初期化がオフの場合は、完全使用不可で「iTunesに接続」と表示される
iPhoneのパスコードなしでロック解除する方法は?
iPhoneのパスコードを忘れた場合と同じく、iPhoneのパスコードなしでロック解除する方法は以下の通り。
- Face ID・Touch IDで開く
- Apple Watchでロックを解除する
上記でロック解除ができない場合、iPhoneを初期化するか修理店にご相談ください。
いざというとき、データを守る方法とは

ご紹介してきた通り、パスコードを忘れて画面が開けない場合、最終的にはiPhoneを初期化するしかありません。
いざというときに大切なデータを守るための方法を、いくつかご紹介します。
バックアップを取っておく
日頃からiPhoneをしっかりバックアップしていれば、トラブルがあってiPhoneを初期化することになってもデータを復元することができます。
データをバックアップする方法はいくつもあるので、自分に合った方法でバックアップを取りましょう。
【iCloudでiPhoneのバックアップを取る手順】
- 設定
- プロフィールアイコン
- iCloud
- iCloudバックアップ
- 今すぐバックアップ
【iTunesでiPhoneのバックアップを取る手順】
- iPhoneとPCを接続する
- iTunesに表示されているiPhoneのアイコンをクリック
- 概要
- iPhoneのバックアップを暗号化⇒チェック
- パスワードを入力(自由に設定してOK)
- パスワード設定
- バックアップ開始
キャリアに相談してみる
Softbank・au・docomoでは、独自のデータ復旧サービスを提供しています。
これらは基本的に、故障して電源が入らないiPhoneからデータを取り出してくれるサービスですが、「画面を開けないiPhoneから、どうしても中のデータだけ取り出したい」という場合は、一度相談してみるのもよいかもしれません。
- Softbank「メモリーデータ復旧サポート」
- au「データ復旧サービス」
- docomo「ケータイデータ復旧サービス」
- 楽天モバイル「データ復旧サービス」
スマホ修理王に相談してみる
私たちスマホ修理王は、国の厳しい基準をクリアしている「総務省登録修理業者」。
スマホ修理業界のパイオニアで、修理実績は数十万台以上です。
パスコードを忘れても、Face ID・Touch IDを登録していれば、画面を開くことが可能。
カメラやボタンの故障によって生体認証が反応しない場合は、それらの故障部品を交換修理するだけで問題が解決することも多いものです。
またスマホ修理王では、誤って初期化してしまった場合のデータ復元にも対応が可能。
お客様一人ひとりに寄りそったご対応を徹底しているので、どんなことでもまずはご相談ください。
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このように、お客様にとってメリットが盛りだくさん。
「ちょっと相談だけしてみたい」
「見積もりを見てから決めたい」
なども、もちろん大歓迎です。
無料相談・見積もりだけでも承っているので、お困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

「スマホの調子が悪いけど、壊れているかはわからない…」などなど、お気軽にご相談ください!
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修理は、店頭・郵送 にて受け付けています。

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