私たちの生活に欠かせない存在であるスマホ。そのスマホの充電の減りが早いと感じたことはありませんか?スマホの充電の減りが早くなれば、充電の回数が増えるだけでなく電池切れになってしまう可能性も高まります。
万が一外出中に電池切れになれば、電話ができないだけでなく「調べ物ができない」「メールやチャットが見られない」など困る場面が多数出てくるでしょう。
本記事では、スマホの充電の減りが早くなる要因や要因ごとの改善方法について解説します。

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スマホの充電の減りが早いと不便になることが多くあります。しかしその原因について理解できれば、具体的に対策ができるでしょう。ここではスマホの充電の減りが早くなる主な要因について解説します。
経年劣化などのバッテリーに関する要因
長年使っているスマホの場合、経年劣化などのバッテリーに関する要因が考えられます。スマホには、経年劣化に強いリチウムイオン電池が使用されており、耐久性が高いのが特徴です。
ただし耐久性の高いリチウムイオン電池でも、長期間繰り返し使用していると消耗し劣化します。一般的には2年程を過ぎた頃から劣化するとされているのです。
スマホの本体が「熱を持っている」「使用できる時間が著しく短くなった」などと感じた場合は、バッテリーの経年劣化を疑いましょう。
アプリやデータに関する要因
アプリやデータもスマホの充電の減りと関係します。スマホのアプリは進化が進み、高画質なゲームのアプリが増えています。
高画質なゲームアプリはスマホに与える負荷が大きく、頻繁なプレイはバッテリーの消耗へ大きく影響します。また大量のアプリや写真、動画の保存も充電を減らす要因の1つです。データ容量が上限に近づくほどスマホには負荷がかかります。
不要なアプリのアンインストールや写真や動画の削除などを定期的に行い、データ容量の空きを作ることもバッテリー消費を軽減につながるでしょう。
スマホの設定に関する要因
スマホ本体の設定も充電の減りに関係しています。スマホには頻繁に使わない機能も備わっており、それらが常に起動している場合は、バッテリーを無駄に消費している可能性があります。
たとえばWi-Fi機能をオンにしていると、スマホは常に接続先を探すため使用していない間もバッテリーを消費し続けるのです。
ウイルスの感染による要因
スマホのウイルス感染も充電の減りを早くする可能性があります。スマホに感染するウイルスは、ユーザーには知られないよう勝手に通信を行うケースもあるのです。
それに伴ってバッテリーをいつのまにか消費してしまい、充電の減りを早くすることもあります。ただしこのようなタイプのウイルスは稀であり、多くの場合は感染しても充電の減りとは関与しません。
よくあるケースは「ウイルス感染によりバッテリーが損傷している」という警告をアプリから通知し、恐怖を煽ることでインストールさせる詐欺広告のパターンです。
バッテリーに関する改善方法

多くの方はスマホを毎日使用しています。バッテリーは消耗品であり、使用するだけ経年劣化していくものです。よって少しでもバッテリーを長持ちさせるためにも、ここでは3つの改善方法について紹介します。
過充電と過放電の回避
過充電と過放電の回避はバッテリーは長持ちさせるために重要な対策の1つです。過充電とは「充電が100%を超えても充電し続ける」ことを指します。
寝る時などはスマホに充電器を指したままにしている方も多いのではないでしょう。しかし充電が100%の状態で更に充電してしまうと、スマホに大きな負荷がかかり、バッテリーの劣化につながります。
また過放電とは「放電終始電圧を下回る電圧まで放電を続けてしまうこと」です。つまり充電が0%の状態まま放置すると、この過放電状態になります。
過放電はバッテリーの劣化を早めてしまい、最悪の場合は端末を使用できなくなる可能性もあるのです。スマホを毎日使う人は、過放電状態になるケースは考えにくいでしょう。
ただしガラケーとスマホを併用している方などはこの過放電状態になりやすいです。過充電と過放電のいずれもバッテリーに大きな負荷がかかるため、注意しましょう。
充電しながらのスマホ操作を減らす
充電しながらのスマホ操作はできるかぎり控えましょう。特に自宅やカフェなど充電をできる環境では、つい充電しながらスマホを使用している方も多いでしょう。
しかし充電中のスマホ使用はバッテリーに大きな負荷をかけています。熱が生じやすい過充電状態となり、バッテリーを痛めてしまうのです。できるかぎり充電中のスマホ操作は避け、充電が十分に溜まった段階で充電器を外し、使用するようにしましょう。
充電回数を減らす
充電回数を減らすこともバッテリーに関する改善方法といえます。スマホに多く使用されるリチウム電池は、約500回の充電で劣化し始める傾向にあります。
1週間で10回行っていた充電を5回に減らすだけでも、長い目で見れば大きな効果となるでしょう。日々の使い方を工夫し頻繁な充電を減らすことで、劣化を遅らせる効果があるのです。充電はバッテリーがある程度減ってから行うようにしましょう。
アプリに関する改善方法

アプリの使用や設定も充電の減りに関係します。通常の使用であれば充電の減りを早くする可能性は低いものの、その頻度や設定次第では影響するケースもあるのです。ここではアプリに関する改善方法について紹介します。
バックグラウンドの更新設定をオフ
アプリのバックグラウンドの更新設定をオフにしてみましょう。アプリによってはバックグランドで勝手にデータ更新や通信を続けるものがあります。
アプリの中から「常に最新状態にする必要がない」「立ち上げた際に最新状態となればいい」と判断するアプリは積極的にオフにしましょう。データ更新や通信が抑えられ、充電の減りを防止できます。
またバックグラウンドの更新設定をオフにしたり、バックグラウンド更新の通信方法をWi-Fiのみにすることで不用意な更新も防止したりなどの工夫でも充電の減りを抑えることができるでしょう。
節電アプリの活用
充電の減りを抑えるには節電アプリの使用も有効です。節電アプリとはスマホの電力を効率よく使えるようにサポートしてくれるアプリを指します。
自動で節電環境を構築してくれるため、細かな設定はせずとも節電につながるでしょう。節電アプリは大きく分けて3つあり「性能・機能制限系」「タスクキラー系」「通信キラー系」が存在します。
性能・機能制限系アプリは電池が一定以下になると画面を暗くしたり、Wi-Fi機能をオフにしたりします。インストールするだけで気軽に使える点がメリットですが、機能の制限される分スマホを使いにくいと感じる方もいるかもしれません。
またタスクキラー系アプリはバックグランドで勝手に動くアプリを強制的に終了させてくれます。節電効果だけでなく、動作が軽くなるなどのメリットの反面、必要なアプリまで終了してしまう場合もあるので注意が必要です。
通信キラー系アプリはスマホがスリープ状態となった際に自動でデータ通信を切断してくれます。スマホを使う時だけデータ通信をするため、電力消費を抑えてくれる便利なアプリです。ただしメールやチャットがリアルタイムに受け取れないなどのデメリットもあります。節電アプリを使用する際は自分にあったものを選ぶようにしましょう。
不要なアプリのアンインストール
不要なアプリはアンインストールしましょう。ただしスマホ購入時からプリインストールされていて、削除できないものもあります。また、インストールしたすべてのアプリがホーム画面に表示されているiPhoneに対し、Androidはホーム画面に出ていないアプリもあるのです。
不要なアプリへの対処法には次の3つがあります。
- アンインストール(削除):スマホから完全に消去
- 無効化:削除できないアプリを停止
- 非表示:ホーム画面への非表示さ
不要なアプリや削除できないアプリにはこれらの処理を行うことで充電の減りを少しでも抑えていきましょう。
スマホ設定に関する改善方法

スマホの設定を購入時から変更することなく、そのまま使用している方も多いでしょう。しかしスマホに関する設定を少し変えるだけでも、充電の持ちは大きく変わります。ここではスマホの設定に関する3つの改善方法について解説します。
できるだけ画面の明るさを下げる
スマホの画面の明るさはできる限り下げて使用しましょう。これは誰にでも簡単に実践できるため、ぜひおすすめしたい方法の1つです。
画面を明るくする程バックライトの点灯が強くなり、その分バッテリーを消費します。画面が最も暗い時と明るい時を比較すると、その消費量は2倍程も違いがあるのです。
スマホには自動で明るさを調整する機能が存在します。自分の知らないうちに画面が明るく設定され、無駄に充電を消費しているケースもあるでしょう。消費量を抑えるためにも、自動調整の機能は「オフ」にして自分で明るさを調整してみてください。
使用頻度の低い機能はOFFに
使用頻度の低いスマホの機能はオフにしましょう。スマホには多くの機能が搭載されている一方で、使わない機能も多く存在します。
たとえバッテリーの消費量が少ない機能であっても、常に使われている状態であれば充電の減りに関係するでしょう。オフにしてもあまり影響がない、おすすめの機能は次の通りです。
- 位置情報サービス
- 音声検索サービス
- バイブレーション機能
- Bluetooth
- Wi-Fi
- NFC など
これらはすべての方が使用している機能ではありません。自分が不要と感じる機能は積極的にオフにし、充電の減りの軽減へとつなげていきましょう。
ウイルス感染に関する改善方法

スマホを狙ったウイルスは年々増えており、注意が必要です。ウイルスに感染したスマホは「動作が遅くなる」「データ通信使用量が異常に多くなる」「アプリが勝手に作動する」という症状が現れる場合があります。
特にデータ通信使用量が異常に多くなるようなウイルスの場合、充電の持ちに対しても大きな影響を与えるでしょう。ここではウイルス感染に関する改善方法を2つ紹介します。
信頼性の低いサイトにはアクセスしない
信頼性の低いサイトにはできる限りアクセスしないように心がけましょう。特にアダルトサイトや迷惑メールなどの誘い文句には要注意です。
迷惑メールには怪しいリンクが添付されていることが多く、間違ってアクセスすればデータ通信使用量多くなるようなウイルスに感染する可能性があります。迷惑メールは開かず、そのまま削除をしましょう。
しかし信頼性が低いかどうかの見分けは難しく、最近では完成度の高いものが多くなっています。少しでも怪しいと感じたサイトにはアクセスしないことをおすすめします。
定期的にOSのバージョンアップをする
スマホのOSを定期的にバージョンアップすることもウイルス感染を防いでくれます。最新のウイルス対策が適用されるバージョンアップは、感染のリスクを下げるものです。
OSのバージョンアップはWi-Fi環境が必要になるため、怠っている方も多いかもしれません。しかしウイルス感染の対策として最も重要であり、セキュリティを厳重にするためにも、常にバージョンアップすることをおすすめします。
スマホの充電の減りが改善されない場合は?

上記の対策を行ってもスマホの充電の減りが改善されないケースもあります。その場合の対策には「モバイルバッテリーの携帯」「バッテリー交換」「スマホ本体の買い替え」の3つがおすすめです。それぞれについて解説します。
モバイルバッテリーの携帯
スマホの充電の減りを改善する方法ではありませんが、モバイルバッテリーの携帯はバッテリー切れを防ぐうえでは効果的な対策です。気軽に持ち運べるため、もしもの時のために持っておいて損はないでしょう。
しかしモバイルバッテリーは種類がたくさんあり、どれを選べば良いか迷うかもしれません。基準しては「容量」「充電速度」「ポート数」などで選ぶことをおすすめします。
容量とは何回分の充電ができるかの指標です。モバイルバッテリーごとに容量は異なり、スマホの使用頻度が多い人はこの容量が大きいモバイルバッテリーを選びましょう。
またスマホを早く充電したい場合は「充電速度」を基準としてしてださい。中には「高速充電」ができるものもあります。複数の端末を充電したい場合は「ポート数」に注目しましょう。
ポートとはUSBの差し込み口のことで、複数のポートがあるモバイルバッテリーであればスマホ以外の端末も同時に充電できます。目的に合ったモバイルバッテリーを選ぶことが大切です。
バッテリー交換
紹介した対策を試したものの、改善が見られない場合はバッテリー自体の不調が考えられます。バッテリー自体に問題がある場合は、バッテリー交換が必要です。
スマホは機種によってバッテリー交換の方法が異なります。よって、交換作業はプロに任せるほうがよいでしょう。
特にiPhoneのバッテリー交換は携帯キャリアでは対応できず、Appleの直営店やオンライン修理サービスを利用することになります。しかし即日対応が可能かどうかは疑問が残ります。
お急ぎの場合はスマホ修理王のような非正規店への相談も検討してみてください。即日対応が可能な場合もあります。またバッテリー交換を行う前にはデータのバックアップも忘れず行いましょう。
スマホ本体の買い替え
スマホ本体の買い替えも検討しましょう。購入から2年以上を経過するスマホは劣化が進んでいる可能性があり、長年使用している場合は最新のOSにアップデートできないなどの問題もあります。
ずっと使っているスマホの場合はOSにアップデート状況も確認し、もうアップデートできない機種であれば買い替えを検討してみてください。
充電の減りに関する相談はスマホ修理王へ

ここまでスマホの充電の減りが早くなる要因やバッテリーに関する改善方法、アプリに関する改善方法などについて解説しました。スマホの充電の減りが早くなる要因はさまざまで1つではありません。
そのため、まずは原因を突き止める必要があります。今回紹介した「バッテリー」「アプリ」「スマホ」「ウイルス」の4つの観点から対策を施し、大事なスマホを長く使えるようにしましょう。
またどうしても改善が見られない場合には、スマホ修理王へご相談ください。スマホ修理王ではさまざまなスマホの修理を行っており、最短30分で即日修理が可能です。
また「データをそのまま修理」や「高品質な部品のみを厳選」といった特徴を持っています。充電の減りが改善されないようであれば、まずはスマホ修理王へご相談ください。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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