最近ではスマホを早く充電できる急速充電が普及してきています。効率よく充電できることから、忙しい方にもおすすめの充電方法です。
しかしスマホの急速充電はバッテリーによくないという噂も多く、利用を躊躇している方も多いのではないでしょうか。当記事ではスマホの急速充電の概要や正しい充電の方法について紹介します。
当記事を参考にしていただき、急速充電の知識を深めてください。

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修理のご相談・ご依頼はこちらそもそもスマホの急速充電とは?

そもそもスマホの急速充電とはどのようなものでしょうか。この項目ではスマホの急速充電について解説します。
供給電力を多くして充電時間を短縮
スマホの急速充電とは供給電力を多くすることで充電スピードをアップさせ、充電時間を短縮する技術です。スマホの性能や充電器のスペックによって異なるものの、通常の充電の約1/2~1/4の時間で充電できます。
iPhoneとAndroidそれぞれに4規格ある
充電器はiPhoneとAndroidでそれぞれ4規格で全8規格あります。iPhoneの規格は次の4つです。
- 5V/1A
- 5V/2.1A
- 5V/2.4A
- 9V/2A
上記のうち「5V/1A」がiPhoneの基本の規格となり、急速充電できる規格は「9V/2A」です。
次にAndroidの規格は次の4つとなります。
- 5V/0.5A
- 5V/1.5A
- 5V/3A
- 9V/2A
Androidの基本の規格は「5V/0.5A」、急速充電できる規格はiPhoneと同じく「9V/2A」となっています。このようにボルトとアンペアの値が高いほど、急速充電が可能です。急速充電に対応する充電器の購入を検討する場合は、ボルトとアンペアの値が高い規格を選ぶようにしましょう。
急速充電はスマホによくない?

供給電力を多くして充電スピードを速める急速充電ですが、スマホに負荷がかからないか心配に思う方もいるでしょう。この項目では急速充電がスマホに与える影響について2つ紹介します。
規格が異なると発火や発熱の可能性もある
最近では様々なメーカーから急速充電対応の充電器が販売されています。しかし販売元がはっきりしないものや、知らないメーカーの充電器には注意してください。
急速充電は供給電力を多くする影響から発熱することがあり、最悪の場合はバッテリーの発火や爆発のおそれもあります。純正品や既製品、規格に合った充電器を選ぶようにしてください。
過充電でバッテリーに劣化が生じることはない
充電量が100%になった状態で充電を続けると、バッテリーに負荷がかかり、劣化するおそれがあります。しかし最近のスマホには充電量が100%になった時点で給電をストップする機能がついているのです。
そのため、過充電によるバッテリー劣化を心配する必要はありません。ただし前述の通り、規格が異なる充電器を使用している場合は劣化の可能性を否定できません。
充電中にバッテリーの発熱を感じたら使用を中止しましょう。
急速充電しても速度が上がらない際の確認点

急速充電をしても充電速度が上がらない場合の確認点を3つ紹介します。
本当に高速充電に対応した充電器か
はじめに確認する点は、急速充電に対応した充電器かどうかです。急速充電への対応有無は前述のとおり、その規格によって確認できます。
充電器の規格が「5V/2.4A」「5V/3A」「9V/2A」であれば急速充電対応です。一方「5V/0.5A」「5V/1A」の場合は非対応となります。
非対応の場合は、急速充電に対応した充電器の購入が必要となるでしょう。ただし急速充電に対応した充電器にも関わらず速度が上がらない場合は別の問題が考えられます。
充電ケーブル自体の劣化や断線はないか
急速充電に対応しているにも関わらず充電速度が上がらない場合は、充電ケーブルに問題があるかもしれません。劣化や断線が見られないかを確認してみてください。
長年使っている充電ケーブルの場合は、目視では確認できなくてもケーブル内に断線が起きている場合もあります。断線は火災の原因にもなるため、早期の買い替えも検討しましょう。もし劣化や断線といった症状が見られない場合は、スマホ側の故障も考えられます。
スマホは急速充電対応機種か
急速充電に対応した充電器を使用しており、ケーブルにも問題が見られない場合は、スマホそのものが急速充電対応機種かどうか確認しましょう。スマホが急速充電対応機種でない場合は急速充電はできないからです。
2021年時点で2~3世代以前のスマホの場合は、対応していない可能性が高いです。確認した結果、非対応だった場合は機種変更を検討しましょう。
以上3点全てを確認して問題がない場合は、スマホの故障が考えられるので携帯会社やスマホ修理専門ショップに相談することをおすすめします。
スマホのバッテリーに優しい急速充電の方法

スマホのバッテリーは徐々に劣化するものであり、約2~3年が寿命だとされています。しかし充電の仕方や使用方法によっては劣化を早めてしまい、1年ほどで寿命を迎えることも少なくありません。
この項目ではバッテリー寿命を維持するための優しい急速充電の方法を3つ紹介します。
極端な高温や低温の環境では充電しない
極端な高温や低温の環境ではバッテリーに大きな負荷をかけてしまうために充電しないようにしましょう。スマホのバッテリーに優しい急速充電の環境下は5~45度の範囲内です。
定期的にスマホの電源を切る
スマホも人間と同じように適度な休息が欠かせません。定期的にスマホの電源を切ることで、バッテリーの劣化を抑えることが可能です。
可能であれば毎日の睡眠時間、少なくとも週に1回のペースで電源を切ることでバッテリーの劣化を抑えることができます。
0%までバッテリーを使い切らない
普段から0%までバッテリーを使い切っていると、バッテリーに大きな負荷をかけてしまい劣化が早まります。劣化を抑えたい場合は20~80%のバッテリーを維持することが望ましいです。
またバッテリーが0%の状態で長期間使用しない場合でもバッテリーは劣化します。これは0%で放置されたことでバッテリーに負荷がかかってしまうのが原因です。
最悪の場合、充電できなくなりスマホを使用できなくなるので注意してください。ほとんど使用しない機種であっても約40~50%のバッテリー残量にしておくことでバッテリーの劣化を回避することができます。
スマホの急速充電で困ったらスマホ修理王へ

スマホの急速充電の仕組みや劣化させないための充電方法について紹介しました。急速充電を行うためには急速充電対応の機種・充電器であるかを確認することが大切です。
対応している機種・充電器であるにも関わらず、急速充電できない場合はケーブルの問題も考えるためにしっかりと確認を行いましょう。それでも急速充電できない場合はバッテリーの劣化やスマホの故障の可能性もあります。
スマホの急速充電で困ったら、無料相談で丁寧にヒアリングを行い必要に応じて見積もりも行ってくれるスマホ修理王へ相談してみてはいかがでしょうか。
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修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

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