最終更新日:2026年4月3日
スマホが勝手に動く症状を「ゴーストタッチ」と呼びます。
スマホの画面を触っていないのに「画面ロックのパスワードが入力されていた」「勝手にメッセージを送っていた」「勝手に電話してしまう」など、いつのまにか操作されている不具合に悩まされている人は少なくありません。
この記事では、ゴーストタッチの原因と自分でできる対処方法を解説していきます。対処方法を試して改善できなかったときの解決方法も紹介しますので、ゴーストタッチに悩む人はぜひ参考にしてください。

\お電話・メールで修理可否や費用をご案内/
修理のご相談・ご依頼はこちらまず確認:ゴーストタッチでどのような症状が起きる?
- 勝手にタップされる
- 勝手にスクロールする
- 特定のアプリでのみ画面の動きがおかしい
ゴーストタッチとは、画面を操作していないのに勝手に動いてしまう症状。まるでおばけが操作しているかのように動くので、このような名称で呼ばれています。このゴーストタッチは、iPhone・Android問わずに発症する現象です。アプリが勝手に起動したり、メールやLINEの文字入力が止まらなかったりと症状はさまざま。
操作していないのに誰かに電話する、勝手にメッセージを送るなど迷惑な症状が目立つのが特徴です。
パスワードの誤操作を起こしてしまうと、入力制限に引っかかってしまうなど新たなトラブルに繋がる可能性もあるので、画面が動くだけと侮るなかれ、非常に厄介な現象といえるでしょう。
ゴーストタッチはなにが原因?
ゴーストタッチの原因は、以下の5つのいずれかであることが多いです。
- 熱暴走
- 画面の保護フィルム、ほこり、汚れの問題
- システムの一時的な不具合
- アプリの不具合
- スマホの画面部品の問題
熱暴走
スマホはとても繊細な精密機器です。熱に弱く、充電しながら長時間使用してしまうと本体に熱を持ってしまい熱暴走することがあります。これこそが、ゴーストタッチの原因となる可能性も考えられるのです。
就寝前に充電しながら動画鑑賞やゲームをすることは、珍しい行為ではないという人も多いでしょう。スマホが熱いと感じたら、使用をやめて冷めるのを待つのがゴーストタッチの予防に繋がります。
■関連記事
スマホが熱い!冷ます方法とやってはいけないダメな例も解説
画面の保護フィルム、ほこり、汚れの問題
ガラスフィルムや指紋防止フィルムなど、多くの方が貼っているスマホの保護フィルムがゴーストタッチの原因となることも。
保護フィルムを貼る際に内部にほこりが入ってしまうと、ほこりに反応して画面が動いてしまうことがあります。
また、フィルムを貼った当初は問題がなくても、長年使うことでフィルムのふちにゴミやほこりが溜まってしまい、ゴーストタッチが発生する場合があります。
システムの一時的な不具合
スマホにおいて重要な役割を担うシステム(ソフトウェア)も、注目したいポイント。
ソフトウェアは定期的にバージョンアップされていくものですが、その更新をせずに古いまま使用しているとゴーストタッチの原因になる可能性があります。
ソフトウェアを古いまま使用していると、アプリの不具合やウィルス対策など幅広く影響を及ぼすので、定期的にソフトウェアの更新をするといいでしょう。
ソフトウェアが最新の場合は、不具合報告がされていないか、公式サイトやSNSをチェックしてみましょう。
さらに、その端末自体の問題かどうかを判断するために、後述の強制再起動などを試してみましょう。
アプリの不具合
スマホにインストールしているアプリが原因で、ゴーストタッチを引き起こすケースもあります。アプリが問題となる場合、主に2つの原因があります。
ひとつは、アプリそのものに原因がある場合です。Aのアプリを起動させているときは問題ないのに、Bのアプリを起動させたらゴーストタッチが起こったときは、そのアプリが原因となっている可能性があるでしょう。
もうひとつは、アプリの処理が重い場合です。アプリ自体の処理が重いケースもあれば、アプリを開きすぎてスマホの処理が追いつかなくなることで、ゴーストタッチを引き起こすことがあります。
普段何気なく使用しているアプリが、ゴーストタッチの原因になりうることを念頭に置いておきましょう。
スマホの画面部品の問題
また、落としたときの衝撃や水没など、液晶そのものにダメージがある場合もゴーストタッチの原因に。
例えばお尻のポケットに入れたまま長時間座るなど、本体に圧力をかけてしまう場合も目に見えないダメージが蓄積されるので、症状を引き起こす可能性があります。
ゴーストタッチの対処方法を解説
実際にゴーストタッチが起こったときは、下記を試してみましょう。
- 画面を掃除する
- 手袋モードを見直す
- ソフトウェアのアップデートを試してみる
- 強制再起動を試してみる
- アプリの削除と再インストール
- SDカードやSIMカードを入れ直してみる
画面を掃除する
まずは、スマホの液晶をキレイに拭きましょう。スマホの画面は気づかぬうちに、目に見えない汚れや油分が付着していることがあります。スマホの液晶がそれらに反応して、ゴーストタッチを引き起こすこともあるためキレイに清掃することで解決できることもあるのです。
スマホ画面に水分がついた場合も同様に、ゴーストタッチの原因となりうるので、水場などで使用した場合は、都度拭き取るのがいいでしょう。
液晶フィルムを使用している人は、液晶フィルムのチェックもしてください。上記でも説明したように、フィルムと液晶の隙間にゴミが入り込んでいる可能性もあるため、フィルムを外して新しいのを貼り直すのが良いでしょう。画面を拭くときは、メガネ拭きのような柔らかい素材の布など、画面を傷つけにくいもので拭くのがおすすめです。
手袋モードを見直す
Androidスマホの中には、手袋モード(グローブモード)を搭載している機種が存在します。この手袋モードとは、手袋をした状態でも操作ができるように、液晶の感度を上げる設定です。手袋モードをONにしたまま、手袋をしないで操作してしまうと、過敏に反応してしまうので誤作動に繋がる可能性が。ポケットに入れているときでも反応してしまうことも考えられます。
手袋モードが原因の場合、モードをOFFにするだけで解決できるので、一度確認してみましょう。
ソフトウェアのアップデートを試してみる
上記で紹介したように、ソフトウェアの更新を怠っている場合は、ソフトウェアのアップデートでゴーストタッチの改善ができるかもしれません。アップデートを行うことで、スマホ内のプログラムが読み込み直され、症状が回復する可能性があります。
強制再起動を試してみる
スマホの再起動も試してみましょう。
スマホの負荷がかかりすぎて一時的に誤作動を起こしている可能性があるため、再起動することで改善できるかもしれません。
■こちらもチェック!
スマホの強制再起動の方法【Android/iPhone】
アプリの削除と再インストール
ソフトウェアのアップデートと共に、アプリのチェックもしてみましょう。特定のアプリを起動したときにゴーストタッチが発症するなら、そのアプリをアンインストールしてください。もし、自分にとって必要なアプリである場合は、再インストールしたのちに最新バージョンのソフトウェアに対応しているかも確認しましょう。
また、たくさんのアプリを起動させたままの状態やアプリの動作が重たい場合は、スマホ本体に負荷がかかりすぎているケースも考えられるので、一度すべてのアプリを終了させてみるのも選択肢のひとつです。
SDカードやSIMカードを入れ直してみる
SDカードやSIMカードがゴーストタッチの原因になっていることがあります。
また、SDカードやSIMカードを抜くことで、強制的に再起動される機種もあるため、これにより改善する可能性があります。
ただし、SDカードに保存したデータが消える可能性があるため、最終手段と考えておきましょう。
試しても改善できないときはスマホ修理王におまかせ

上記の対処方法でゴーストタッチの改善が見られない場合は、残念ながらスマホ本体が故障している可能性が高いといえます。そうなったときは、正規店に修理に出すか、スマホ修理王におまかせください。
ゴーストタッチは液晶の不具合が主な症状なので、悪化してしまうとスマホをタッチしても動いてくれないといった症状に繋がりかねません。そうなってしまうと、大事なデータのバックアップを取れないまま修理に出すことになってしまいます。そうなる前に、バックアップを取りましょう。
少しでもデータの心配があるなら、スマホ修理王での修理をご検討ください。スマホ修理王は、データを残したまま修理をいたします。安全かつ高品質なサービスをモットーにしているので、万が一ゴーストタッチを自分で直せなくても安心して修理を依頼してください。
修理のご相談・ご依頼はこちらゴーストタッチの対処はお早めに!

最初のうちは、多少勝手に動くだけと油断していると、気づけば大きな誤作動に繋がる可能性もあるゴーストタッチ。最終的にさまざまなトラブルに繋がる可能性も否定できません。そうなる前にプロに修理を依頼しましょう。スマホ修理王であれば、最短30分〜修理が可能です。ゴーストタッチだと感じたら、悪化する前にぜひスマホ修理王におまかせください!
\お電話・メールで修理可否や費用をご案内/
修理のご相談・ご依頼はこちらこの記事の監修者
1983年大阪府生まれ。OA機器販売営業、インターネット広告代理店のマーケティング職・新規事業開発職などを経て、2015年4月 株式会社ヒカリオを同社代表と設立。iPhone修理事業の担当役員として商業施設を中心に延べ14店舗(FC店含む)の運営に携わる。2019年7月 iPhone修理事業の売却に伴い株式会社ヒカリオを退職。2019年10月 株式会社フラッシュエージェント入社。「スマホ修理王」の店舗マネジメント及びマーケティングを担当。2020年4月 同社取締役に就任。

「スマホの調子が悪いけど、壊れているかはわからない…」などなど、お気軽にご相談ください!
お問い合わせ頂いたあと、不具合・修理内容や費用をお伝えしますので、
その上で修理を依頼いただくかどうか検討いただけます。
修理は、店頭・郵送 にて受け付けています。

各不具合症状ページでは、修理メニュー詳細と端末ごとの修理料金をご確認いただけます。

スマホ修理王は、2010 年にメーカー以外で初めて修理サービスを提供し、全国 20 店舗以上で年間 50,000 件以上の修理実績を持つ「総務省登録修理事業者」です。

安心の総務省登録修理店
部品の安全性や個人情報管理など、総務省の厳格な基準をクリアしています。

業界最高峰の技術と実績
他店では対応不可の難修理にも対応しており、公的機関からの修理依頼も多数あります。

ガラケー・古い端末修理
他店では対応不可の難修理にも対応。
ガラケーや古いスマホの修理もお任せください。基板修理にも対応しています。

高品質・豊富な部品在庫
多くの機種の修理に応えるため、厳しい品質管理基準に基づき豊富な部品在庫を取り揃えています。

最短 10 分で即日修理
画面割れやバッテリー交換など、多くの修理は基本的に即日対応が可能です。

データそのまま修理
お客様の大切なデータは、そのまま残して修理いたします。

3ヶ月保証
修理に使用した部品には、最大3ヶ月の無料保証をお付けしています。

記載以上の料金は頂きません
サイトに記載している料金は、部品・作業料など全てを含んだ税込み料金です。
現金以外にも様々な方法でご決済いただけます。
カード決済

電子マネー決済

コード決済




































