【iPhone 13 Pro】最新スマホのガラスコーティングはスマホ修理王にお任せください【ナノ銀も】 | iPhone 修理実績

iPhone修理・スマホ修理のスマホ修理王 大阪心斎橋店では、 iPhone 13 Pro のガラスコーティングとナノ銀コーティングの施工も行っております。

iPhone 13シリーズ発売後からiPhone13 miniやiPhone13 Pro MAXなど、すでに多数コーティングの施工を行わせていただきましたので、ご紹介させていただきます。

iPhone以外の最新機種のガラスコーティングも、当店なら最短15分で施工いたします。

ガラスコーティングとは？

ガラスコーティングとは防弾ガラスの技術から生まれ、特殊な溶剤を塗りこんで目に見えない薄い膜を作り、傷や汚れから保護してくれたり、画面に艶ができ、指の滑りも非常によくなり、ガラス表面を傷つきにくく、割れにくくしてくれます。

ガラスフィルムのように自由に剥がすことは出来ませんが、一度施工すると2～3年程度効果を保ち、ガラスフィルムのように端が浮いてきて張り替えなどの手間もなく、経済的です。

また、ガラスフィルムのようにフィルムを貼るわけではないので見た目が綺麗で画面全体をコーティングするためフィルムよりも広い範囲を保護してくれます。湾曲した画面などにも有効です。

またiPhoneはワイヤレスチャージ対応や、年々巨大化しているカメラレンズ部分の保護にも最適で、iPhone 8以降背面がガラスになっているのでケースをつけたくない、レンズ部分を守りたいという方には画面側と背面側の両面施工がおすすめです。

ナノ銀コーティング

当店ではガラスコーティング施工時に同時に行う、ナノ銀コーティングというオプションもご用意しております。

ナノ銀コーティングは常在菌の繁殖を抑制し、ガラスコーティングのみ施工した状態よりもさらに指の滑りがよくなります。

iPhone 13 Pro施工前

iPhone 13シリーズは前モデルのiPhone 12から「セラミックシールド」と呼ばれる素材で「どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈」、「従来のモデルの4倍の耐落下性能」と謳っているように素の状態でも十分頑丈ですが、ガラスコーティングをすることでさらに強度が増し、指紋や汚れも落としやすくなり、より快適に使用できるようになります。

コーティング剤を塗りこんだ後スチームを吹き付けることで、液体が化学合成を起こし強力な被膜が形成されます。

この工程を丁寧に3回行うことで、頑丈なコーティングが完成します。

見ての通り、施工後は施工前より光沢感が増し、ナノ銀コーティングも施工したおかげでするするとした心地よい指触りになりました。

こちらはiPhone 13の施工の様子です。

ガラスコーティングは施工直後は「4H」という硬度で、2週間かけて「9H」という硬度に硬化していきます。

施工直後から普段通りにお使いいただけますが、硬化するまではとくに取り扱いにご注意いただくようお願いしております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ガラスコーティングはiPadやSurface、スマートウォッチなどにも施工できますので、ぜひご利用ください。

以上、スマホ修理王 大阪心斎橋店でした。

修理後の端末は、お客様へのお返しの前に、電子部品専用のアルコール洗浄液を使用して、殺菌消毒を行っております。

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