スマホ修理王なら、「iPad」の画面割れ、液晶異常、バッテリー不良、充電不良、水没など様々な症状・故障に対応しています。もちろん、データや設定は元のまま。まずはお気軽にご相談ください。
修理料金
症状 | 料金(単位:円/税別) |
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画面(ガラス)修理 | 12,500 |
画面(液晶)修理 | 13,000 |
バックパネル修理 | – |
バッテリー交換 | 12,500 |
電源ボタン修理 | 12,500 |
カメラ修理 | 12,500 |
イヤホンジャック修理 | 12,500 |
充電コネクタ修理 | 13,500 |
スピーカー修理 | 12,500 |
基板修理 | 20,000 |
水没修理 | 20,000 |
※分解・修理を行っても直らない「修理不可」の場合もあります。その場合でも、分解作業料として3,000円(税別)がかかります。
機種の概要
iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されたタブレットで、iPad シリーズの第1世代にあたる機種です。
アメリカではWi-Fiモデルが2010年4月3日、3Gモデルが2010年4月30日、日本では2010年5月28日に発売されました。
製品としては同社が発売するポータブルメディアプレーヤーであるiPod touchや携帯電話であるiPhoneを踏襲しており、マルチタッチによる操作方法やユーザインタフェースのデザインなど多くの機能が共通化されています。さらには電子書籍の購読ができるなど、新たな機能が搭載されました。
iPhoneとの相違点として以下の点が挙げられます。
・Wi-Fi + 3Gモデルでも3G回線による音声通話、SMS、MMSが利用できない。
ただし音声通話に関してはSkypeなどのアプリを使うことで利用可能。
・カメラが非搭載。
・側面のスイッチがiPhoneでは消音スイッチなのに対し、iPadではスクリーンの回転ロックスイッチになっています。
iOS 4.2.1では、iPhoneと統一するため、消音スイッチに仕様変更
iOS 4.3では消音と選択可能な形で回転ロックが復活
・オプションのiPad Camera Connection Kitを使用することで、USB及びSDカードを介することでデジタルカメラまたはiPhoneから直接画像を取り込むことが可能となり、ポータブルストレージビューアー(デジタルフォトフレーム)として利用できます。
モデル番号
本体サイズ | 長さ242.8mm×幅189.7mm×厚さ13.4mm |
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重量 | Wi-Fiモデル:約680g Wi-Fi + 3Gモデル:約730g |
ディスプレイ | 9.7インチ 1,024×768px IPS LCD display |
OS | iOS 3.2(初期搭載) ⇒ iOS 5.1.1 |
CPU | Apple A4 system-on-a-chip 1GHz |
メモリ | 256MB |
ストレージ | 16GB/32GB/64GB |
バッテリー | 6,600mAh |
カメラ | – |