スマホ修理王なら、「iPod touch 4(第4世代)」の画面割れ、バッテリー不良、充電不良、水没など様々な症状・故障に対応しています。もちろん、データや設定は元のまま。まずはお気軽にご相談ください。
修理料金
症状 | 料金(単位:円/税別) |
---|---|
画面(ガラス)修理 | 10,000 |
画面(液晶)修理(タッチが利かない場合) | 10,000 |
バックパネル修理 | --- |
バッテリー交換 | 9,000 |
電源ボタン修理 | 9,000 |
ホームボタン修理 | 8,000 |
カメラ修理 | 10,000 |
イヤホンジャック修理 | 10,000 |
充電コネクタ修理 | 13,000 |
スピーカー修理 | 13,000 |
ハードディスク修理 | --- |
水没修理 | 20,000 |
※分解・修理を行っても直らない「修理不可」の場合もあります。その場合でも、分解作業料として3,000円(税別)がかかります。
機種の概要
「iPod touch 4(第4世代)」は、2010年9月15日、マルチタッチをサポートしたiPod nano(第6世代)と、iPod shuffleと共に発売されました。
ラインナップは8GBモデル(20,900円)、32GBモデル(27,800円)、64GBモデル(36,800円)の3種類。8GBモデルも仕様変更されており、価格は8GBモデルを除いて若干値下がりしました。色は、発売当初ブラックのみでしたが、2011年10月5日にホワイトモデルが追加されました。
高解像度ディスプレイ(3.5インチ、iPhone 4と同解像度(960×640)の「Retinaディスプレイ」)、Apple A4プロセッサ、3軸ジャイロセンサーなど、iPhone 4で搭載されるようになったハードウェアが多数加えられました。ただし、ディスプレイはiPhoneに比べ視野角がやや狭いなどの違いがあり、iPhone 4と全く同じではありません。
また、この世代からカメラが搭載されるようになり、フロントカメラと背面カメラの2つを備えています。2つのカメラは720pのHD動画が撮影可能であり、それに伴いマイクロフォンも内蔵されるようになりました。
およそiPhone 4/4Sと同じサイズ感、厚みは3世代目までと比べてだいぶ薄くなり、スマートが引き立っています。なお、このモデルでも、背面側のケースはシルバーメタリックの1種類のみとなっています。
モデル番号
本体サイズ | --- |
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重さ | 101g |
OS | iOS 4.1(初期搭載)→6.1.6 (最終バージョン) |
CPU | Apple A4 |
メモリ | 256MB |
ストレージ | フラッシュメモリ 8GB/16GB(8GBと64GB廃止後に追加)/32GB/64GB |
外部メモリ | --- |
バッテリー | 930mAh |
ディスプレイ | 3.5インチワイドスクリーン 960×640ピクセル |
カメラ | 背面カメラ:0.7メガピクセル、前面カメラ:0.3メガピクセル |