社内体制

人事評価制度の完備

当社では人事評価制度を取り入れています。

これは
・会社はどこに向かっているのか
・会社は従業員に何を求めているのか
・何をどのくらいのレベルでやるとどのようにステップアップするのか
・どのグレードでどのくらいの給与がもらえるのか
というような基準に当てはめた賃金制度のことです。

多くの会社では
「一体何をどうやったらどう評価されるのか分からない」
という不満があると思います。

当社ではアルバイトスタッフや社員をグレードに分けて、各々のグレードに応じて求められていることや身につけてほしい能力などを見える化しています。
その基準に合わせて定期的に上司が面談をして、
「キミはここが良かったね」
「キミはまだここが不足しているぞ。こうやって伸ばしていこう」
というように上司と一緒に能力を伸ばしていくようにしています。

この仕組みのいいところは「何を求められているのか」「何をしたらどうやってグレードが上がっていくのか」という見える化されている点、上司と一緒に能力を伸ばしていける点です。
さらにこの仕組をきっかけに一ヶ月に一度は上司と二人で面談をする機会があります。日頃の業務の中では分からなかったことをフィードバックしてもらえます。

ぜひこの仕組みを活用して自身の能力を伸ばしていってください。

就業規則の完備

就業規則とは賃金、労働時間、休日・休暇などの労働条件や、服務に関する事項など、労働者が守るべき規律について、定めた規則のことです。

厚生労働省のホームページには
「常時10人以上の従業員を使用する使用者は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第89条の規定により、就業規則を作成し、所轄の労働基準監督 署長に届け出なければならないとされています。就業規則を変更する場合も同様に、所轄の労働基準監督署長に届け出なければなりません。」
と記載されています。
(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/model/index.html)

実は世の中には就業規則を用意していない会社はたくさんあります。
就業規則がない、ということはどのような条件で会社と雇用契約をするのかというルールが不明確であり、働くスタッフにとっても不安になります。
当社では就業規則を用意していることはもちろん、いつでも閲覧できる状態に整えています。

技術習得までの流れ

当社は、「修理王」として日本国内でもトップレベルの技術を誇っています。
同業他社の修理屋さんから難修理の依頼を受けることもよくあります。

圧倒的な技術力に自信がある当社ですが、入社後すぐにそんなに高度な修理技術を身につけることは期待されていませんし、無理な話です。
修理技術習得まではじっくりと時間をかけて焦らずに育成していきます。

入社後の技術習得までの流れは概ね以下のような感じです。

まずは簡単な端末の修理を徹底して勉強してもらいます。
最初は、iPhoneの修理を教えます。

携帯電話の修理の基本は慣れて技術力が上がるまでは同じ端末で何度も練習することです。
初心者が経験のない端末を分解するとほぼ間違いなく壊してしまいます。
最初は同じものを何度も何度も覚えて手先を慣らしていくことが重要です。

一度できるようになった機種は優先的にそのスタッフに回します。
できるようになったものは現場で何度もやってもらいOJTで技術を習得していきます。

こうしていくつかの機種ができるようになってくると、次に先輩から少しずつ似た機種を教えてもらったり、現場で先輩が分解する様を見学させてもらったりして学んでいきます。

定期的に社内の技術責任者がより高度な技術を学ぶために有志に対して修理技術研修を行います。
これはかなり高度な技術研修なのでじっくりと時間をかけて技術の伝承を行います。

このような実際に端末を使った技術研修以外にも、新しい機種の注意点や部品の解説、症状に対する対処法などは随時社内の技術情報共有サイトに掲載されます。
この業界では定期的なアップデートによって、世界中で同じような症状が頻発することもあります。そのようなときは緊急速報で情報が回ってくることもあります。

昇格の流れ

当社はアルバイトスタッフからスタートして、本人に希望があれば一定期間後に社員に転換します。
社員になるとアルバイトスタッフとは違って一気に仕事の幅が広がります。
社員の仕事の内容としては
・店舗の運営
・広告
・社内の仕組み作り
・スタッフ管理
・在庫管理
など様々な業務を担います。

一般社員として経験を積むといよいよ「店長」へ昇格します。
店長となると一国一城の主となりますので、お店の運営のすべての責任を背負うことになります。
お店の売上だったり、スタッフのケアだったり、お客様の対応、技術の向上維持だったり。
それぞれのお店には目標があり、その目標に対してお店のスタッフ一丸となって達成に向けたチームワークが求められます。
もちろん店舗の数だけ店長がいるのですが、店長の性格やお店の雰囲気もみんなそれぞれです。
会社はそれぞれの店長が最大限の力を発揮できるように応援しています。

「店長」の次はエリアマネージャーになります。
複数の店舗を統括して、各店舗がちゃんと運営できているかどうかをチェックして、各店長のサポートや指導を行うポジションです。
このポジションには店長への指導力や会社の方向性、理念の理解などが求められ、まさに会社を作っていくような仕事になっていきます。

 

外的コントロールの排除

当社の役員は、全員「選択理論心理学」を学んでいます。
「選択理論心理学」とは、「人は外側からの刺激によってコントロールされるものではなく、内在する自分の気持ちによって動くべき」というもので、「怒鳴ったり叱ったりして人を動かすのではなく、何をしたいのか?というところに紐付けて指導をする」という考え方です。

「ばかやろう! 何度言ったら分かるんだ!」
「いつも失敗ばかりしやがって!」

このような言葉が当社で聞かれることはありません。
私たちは、このような言葉では、本当に人を動かすことができないことを知っています。

当社では、せっかく入社してくれた大切なスタッフに対して、罵声を浴びせたり、失敗を責めたりする風土はありません。
その時その時、スタッフは全力で仕事に臨んでいるのであり、誰もわざと失敗する人はいません。

スタッフの失敗は、上司の責任、会社の仕組みの責任です。
会社は、なるべく失敗がない、お客様に迷惑をおかけしない仕組み作りを考えて、会社全体を変えていくことが大切と考えます。

今までの職場で人間関係に悩んだことがある方、いじめられたり嫌がらせをされた経験のある方、当社では温かくお迎えし、仲間として楽しく仕事ができる環境でお待ちしています。