ニート時代の黒歴史を誰かの笑顔に繋げられる仕事です(笑)
スタッフ 藤本 1

エピソード(藤本さんの場合)

インタビュアー藤本さん、あなたが接客した中で最も印象に残っているお客様のエピソードについて教えてください。
いつ頃のことですか?
超アバウトな時期で構いません。
藤本2017年の春ごろだったと思います。
インタビュアーお客様の症状と端末、その症状に至った原因を教えてください。
藤本ガラケーでしたね。
亡くなった祖母のガラケーに入っている留守録を聞きたいが、スピーカー機能が壊れていたという案件でした。
インタビュアー修理ができた、できなかった、受付にならなかったなどのあなたの対応を教えてください。
藤本もちろん修理出来ましたよ!

基板が壊れていたため外装交換でも直りませんでしたが、電話受付時にどうしても取り出してほしいという思いを聞いていたので、なんとか復旧する方法はないかと考えました。
思いついたのがイヤホンジャックからの出力を、PC側で録音する方法です。
その端末専用のイヤホンジャックアダプターや、イヤホンジャック→マイクの変換アダプターを購入し、見事留守録をパソコン側で録音することに成功。
パソコンオタクだった過去が感動を生みました。

お客様のご依頼に優劣はありませんが、ご依頼いただくときにエピソードを聞いてしまうとやっぱりやる気が増しますね。なんとしてもやってやろうって。
いつも意識しているのは「お客様の端末の修理」というところがゴールではない、「お客様が本当に求めているものは何か?」ということですね。
この一件では「ガラケーを直す」ではなくて「留守電のメッセージを取り出す」という点でした。端末を直すことだけを考えていたらお客様へ満足いくサービスの提供はできなかったかもしれませんね。
インタビュアー全体の工程を通じてなぜあなたが最も印象に残っていると感じたのでしょうか?
藤本お客様の思いの強さに動かされ、修理方法を模索した結果成功し、とても喜んでもらえました。
やはりお客様からの喜びの声をダイレクトに聞けるというのはこの仕事の大切な部分です。
また、ニート生活を満喫していた黒歴史が誰かの笑顔に繋がるのは素敵なことです。

関連記事

  1. 印象的なエピソード(畠山さんの場合)

    エピソード(畠山さんの場合)