シューリー３分クッキング～AQUOSシリーズ～ | AQUOS 修理実績

AQUOSシリーズの修理も対応可能！しかもデータそのまま！スマホ修理王大阪なんば店です。

今回はAQUOS senseについて、ガラス割れでの「画面修理」の修理過程を追っていきます。

人気の「AQUOS senseシリーズはここから始まった」

au、docomo各社や、SIMフリーでも発売されている「AQUOS sense」は現在日本ではiPhoneシリーズに次ぐシェア率を誇る人気のスマートフォンシリーズへと成長しています。
現在最新機種の殆どが開発費の高騰により価格が高くなっているのに対して、SHARP社がユーザー目線に立ち製造・販売を成功させた機種です。

ふとした事故で大切なスマホが・・・

そしてこちらが今回ご依頼いただいたスマートフォンです。

落下の衝撃により、ガラスの破損が真ん中まで広がってしまっています。

ユーザーの皆様方はご存知無い事かも知れませんが、実はこの人気のAQUOS Senseシリーズ、修理を行っている修理業者さんが少ないんです。

その理由は２つ
・パーツが市場に出回っていない。
・修理の難易度が高い。

しかし、当店ではそんなAQUOS Senseシリーズの修理も日夜受け付けております！

では、今回はその様子を見ていきましょう！

テレレレッテレー♪テレレレッテレー♪テレレテッテッテッテテテテテテ－♪
「シューリー♡３分クッキング」（ナレーション）

まずは元気に動いている同じAQUOS senseを用意します！
（今回は修理前と修理後がわかりやすい用に色を変えてご用意しています。）

背面からAQUOS senseを開けてあげて、大事なデータが詰まった「基板」を取り出します。

これは後で使いますので、大事に取っておきましょう！

次に「基板を入れ替える側」の基板を取り外します！
左側が何も入っていない基板、右側は先程取り外した「データの入った基板」です

それを慎重に移植をすると・・・

無事！！元の白のAQUOS senseの中身が新しい黒いAQUOS senseへ大変身！！

画面が割れてしまっていた状態から、元気な状態へ修理完了となります！

諦めないで！あなたのスマホはまだ使えます！！

今回、ご依頼いただいたAQUOS senseですが、画面が割れタッチ操作が効かない状態でした。
タッチが効かず、中のデータを取り出せない…修理をしているお店が無く、機種変更するしかない・・・このようなお客様は多くいらっしゃいます。
当店ではそのようなお客様の手助けをしたいと考えております。

スマートフォンは精密機器ですので、修理には高い技術が必要となります。
画面を開けて内部を見たことがある方や、ご自身でバッテリー交換をされる方はいらっしゃるかもしれませんが
基板の移植等に関してはスマートフォンの構造を熟知していないと、すぐ破損に繋がりかねない非常に難しい作業です。

スマホ修理王ではそのような修理をプロのスタッフ達が日々行っておりますので、どんな故障でもお気軽にお問い合わせ下さいませ！

今回は「AQUOS sense」の基板移植の修理をご紹介致しました！

スマホ修理王ですと、基本的にはデータそのまま・即日修理！
突然の故障、その日に修理してほしい、データ消したくない、そういったことでお悩みのお客様いらっしゃいましたら
お気軽に下記よりお問い合わせいただけましたらお見積り・パーツの有無・作業時間をスタッフが営業時間内に随時回答いたします。
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