任天堂switch画面割れも即日修理できるんです | Switch Nintendo Switch 修理実績

・本日は上野御徒町店より任天堂switchの修理レポートをお届けします。

修理レポート: 任天堂switch/ 液晶割れ

・この時期、家でゲームをして過ごされる方が多いのではないでしょうか？
本日ご来店のお客様ご依頼品は任天堂switchの画面割れでした。

ついゲームに熱が入ってしまい兄弟ケンカに発展、switchを投げつけてしまったとのこと。

こちらがそのswitchです。

全く映らない状態です。

受付後に電圧等のチェックを済ませて修理に入ります。

液晶交換の修理で復旧

外側のカバーを外していきます。

ゲームカードスロットやファン、液晶やデジタイザー、バッテリー等の基板と接続されているコネクターを外します。

画面を外してから液晶の交換、動作チェックを済ませ、元にもどしていきます。

・修理時間は2時間ほど。
・即日修理対応可能です。

直った画面を見てシュンとしていたお子さまも笑顔に、不安そうだったお母さまもホッと安心したご様子でした。

イベントゲーム、期間限定に間に合わせたいなら修理王がおすすめです！

・○日までの限定アイテムを取りたい、とても期間限定のイベントゲームに間に合わない、そんな時も即日修理可能な修理王にご依頼下さい。
・液晶交換、画面修理なら即日対応です。

※起動不能の場合、原因や破損状況などによりプランが変動する可能性があります。

画面が割れたら修理王へご相談下さい

・本日は任天堂switchの画面修理をご紹介しました。
当店では他にもiPhone、Xperia、Zenfone、iPad等様々な機種の修理に対応しております。
画面が割れた、うつらなくなった等でお困りのことがありましたらお気軽に下記よりお問い合わせください。」

お問い合わせ

修理に関するご相談やお見積もりはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
問い合わせ方法は電話とメールの2種類から選べます。

電池のよもやま豆知識

其の四

・1867年、フランスの電気技師ルクランシェが作溶液をペースト状にした電池を発明、特許取得しました。これが乾電池の原型となります。

この電池では電解質として塩化アンモニウム、カソード（正極）として炭素、減極側として二酸化マンガン、アノード（負極）として亜鉛を用いるものでしたが、溶液がこぼれるなどの難点がありました。

其の五

・屋井先蔵の「乾電池」

ルクランシェ電池の難点である溶液こぼれる等の問題を解決したのが日本人である屋井先蔵でした。

明治20年（1887年）産学共同の先駆者でもあった屋井は炭素棒にパラフィンを含浸することにより「乾電池」を発明。

しかし日本における特許第一号は屋井ではなく高橋市三郎です。

海外ではドイツのガスナー、デンマークのヘレセンが1888年に乾電池を発明したことになっています。