スマホ修理王なら、「iPad mini 2」の画面割れ、液晶異常、バッテリー不良、充電不良、水没など様々な症状・故障に対応しています。もちろん、データや設定は元のまま。まずはお気軽にご相談ください。
修理料金
症状 | 料金(単位:円/税別) |
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画面(ガラス)修理 | 11,000 |
画面(液晶)修理 | 14,000 |
バックパネル修理 | --- |
バッテリー交換 | 12,500 |
電源ボタン修理 | 12,500 |
カメラ修理 | 12,500 |
イヤホンジャック修理 | 12,500 |
充電コネクタ修理 | 13,500 |
スピーカー修理 | 12,500 |
基板修理 | 20,000 |
水没修理 | 20,000 |
※分解・修理を行っても直らない「修理不可」の場合もあります。その場合でも、分解作業料として3,000円(税別)がかかります。
機種の概要
第2世代「iPad mini」は、2013年10月22日に開催された特別イベントにおいて、「iPad Air」と同時に発表されました。
特徴は以下の通り。
・Retinaディスプレイに対応
・SoCは「iPad Air」や「iPhone 5s」と同じApple A7とコプロセッサとして
「Apple M7(英語版)」が搭載された
・CPUが最大4倍、GPUが最大8倍高速化した
Wi-Fi+Cellularモデルに関しては、当初は、従来通りソフトバンクモバイルとauのみの取り扱いでしたが、「iPad Air」と同様に、2014年6月からNTTドコモでの取り扱いが始まりました。
2014年10月16日に発表された後継機種「iPad mini 3」の発表後は、「iPad mini 2(アイパッド ミニ ツー)」と表記が変更されました。また、ストレージ容量が16GBと32GBの2種類のみに整理されました。
「iPad mini 4」が発売され、「iPad mini 3」が終売した2015年9月に価格が引き下げられ、2017年3月21日、販売を終了しました。
ストレージ容量は、16GB・32GB・64GB・128GBの4種類です。
モデル番号
本体サイズ | 長さ200.0mm×幅134.7mm×厚さ7.5mm |
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重量 | 約341g |
ディスプレイ | 7.9インチ 1,536×2,048px IPS LCD display |
OS | iOS 7.0(初期搭載) |
CPU | Apple A7 デュアルコア system-on-a-chip 1.3GHz |
メモリ | 1GB |
ストレージ | フラッシュメモリ 16/32/64/128GB |
バッテリー | 23.8Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー 最長10時間のバッテリー駆動 |
カメラ | バック:500万画素、フロント:120万画素 |